ワイヤー

1.電気柵のワイヤーとは(電気が流れる仕組み)
電気柵本器から発生する電気を流すための線です。 これにイノシシや牛などの動物が触れることで、電気ショックを受けます。 また、地面から生えてきた雑草や木、鉄などに触れると、ワイヤーに流れる電圧が下がってしまいます。 これを「漏電(ろうでん)」と呼び、電気柵の効果を弱めてしまう原因になります。2.ワイヤーの種類と選ぶポイント
ワイヤーには大きく3種類あります。設置環境や対象動物などに応じて最適なものを選びましょう。 選び方については、以下の記事をご参考にしてください。 (参考)【電気柵ワイヤー(線)の基礎知識】連結・繋ぎ方/選び方や交換の目途についてもご紹介!
全17商品
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パワーXワイヤー(400m巻)
13,970円(税込) -
ホワイトワイヤーライトX(400m巻)
9,130円(税込) -
ホワイトワイヤーライトX(200m巻)
5,060円(税込) -
ストロングワイヤーX(400m巻)
11,000円(税込) -
ホワイトロープライトX(400m巻)
13,200円(税込) -
フェンシングワイヤー直径2.5mm(650m巻)
19,800円(税込) -
フェンシングワイヤー直径2.0mm(1013m巻)
22,000円(税込) -
フェンシングワイヤー直径1.6mm(1584m巻)
25,300円(税込) -
小動物対策用フレキシネット 50m巻(※本器別売)
38,280円(税込) -
パワーボックス延長ケーブルセット(10m分)
1,980円(税込) -
リボンワイヤースーパーX(400m巻)
18,700円(税込) -
(短距離向け)フレキシネット 50m巻(※本器別売)
41,470円(税込)
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