エゾシカの記事一覧
【 鹿 フェンス 】サイレージ被害をなくそう!エゾシカ対策フェンスの成功事例や費用対効果をご紹介!
サイレージは酪農家さんにとって重要な餌のひとつです。冬期間は牧草(青草)を与えることができないので、夏に収穫したラップサイレージが牛たちに与える重要な粗飼料になります。ところが、しばしば、サイレージが獣害に遭うことがあるのをご存じでしょうか?この記事では、エゾシカ対策フェンスとして被害を防除した成功事例をご紹介いたします。1.牧草ロールと牧草サイレージについてどちらも家畜に与える餌ですが、その成り立ちに違いがあります。まず、牧草を刈り取って、ロール状にラップしたものを「牧草ロール」と呼びます。さらにこれを乳酸発酵させた飼料を「牧草サイレージ」と呼びます。牧草は一般的に「青草」とも呼ばれ、牧草地に育っている草全体を意味します。2.牧草サイレージの現状2-1.値上がりによる業界全体への影響牧草ロールの価格(値段)自体は、購入先や時期などによっても異なるので、「一概に市場でこの値段」というものではないようです。参考値ではありますが、北海道内ではおおよそ1個1万円程度にて取引されるケースが多いようです。(2022年現在 酪農家数名への聞き取り結果)一方、輸入牧草の値段は高騰傾向にあります。原因は、干ばつなどの異常気象による収穫量の減少や、円安傾向などが影響しています。購入先によっては4割近く値上がりしており、酪農家の負担増加だけでなく、牛乳などの乳製品への価格にも影響が懸念されています。2-2.獣害による被害サイレージは様々な動物によって、被害を受けることがあります。たとえば、シカの角が引っかかってラップサイレージが破けてしまったり、アライグマやネズミによってラップを食い破られて、発酵が不十分だったりすると、カビが生えてしまうなどの被害を受けることがあります。3.対策事例 エゾシカ対策フェンス過去に北海道内の酪農家様で、フィールドフェンスを設置して被害を防止した事例をご紹介します。※数値はお客様の聞き取り(当時)に基づくものです。※あくまで概算です。環境や被害状況などによっても異なります。参考記事・フィールドフェンス(木柱仕様)・シカ(鹿) │ 電気柵、フィールドフェンス3-1.導入したきっかけ導入されたきっかけは、ここ数年で鹿被害が急増したことでした。設置は弊社施工チームがお手伝いさせていただきました。周囲長250m、高さ2mのフィールドフェンスをおよそ5日間で設置しました。基本的には防腐加工した木柱をメインで使っていますが、少しでもコストを削減するため、農家さんがお持ちだった単管(φ48.6㎜)を中間柱として利用しています。参考記事・施工トータルサービス・その他施工事例|豚熱対策・防疫対策フェンス3-2.被害の状況年間1000個近く、ラップサイレージを作っていましたが、1割程度が被害に遭っており、対策を決断されました。1割というと少ないように感じるかもしれませんが、1000個×÷10%=100個の被害と計算できます。さらに、サイレージの販売価格は前述した通り、約1万円程度(2021年現在)といわれているので、売価1万円のサイレージ×100個=100万円の損失/年間と計算できます。3-3.費用対効果設置費用はトータル200万(資材費+施工費)かかったそうです。費用だけを見ると、高額な投資に見えるかもしれません。ただ、毎年100万円の被害を受けていたと考えると、わずか2年でモトがとれる計算になります。設置されてからは、被害がなく、対策の効果を実感されているということでした。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.(まとめ)フェンス≠出費ではなく「投資」と考える 昨今は様々な影響で、物価だけでなく、資材費や人件費なども高騰しています。できるだけコスト削減を考えることも大切ですが、長期的な視点から費用対効果考えることで、農場にメリットをもたらす「投資」にできることが望ましいでしょう。専門スタッフが設計をお手伝いさせていただきますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【 鹿 フェンス 】サイレージ被害をなくそう!エゾシカ対策フェンスの成功事例や費用対効果をご紹介!
サイレージは酪農家さんにとって重要な餌のひとつです。冬期間は牧草(青草)を与えることができないので、夏に収穫したラップサイレージが牛たちに与える重要な粗飼料になります。ところが、しばしば、サイレージが獣害に遭うことがあるのをご存じでしょうか?この記事では、エゾシカ対策フェンスとして被害を防除した成功事例をご紹介いたします。1.牧草ロールと牧草サイレージについてどちらも家畜に与える餌ですが、その成り立ちに違いがあります。まず、牧草を刈り取って、ロール状にラップしたものを「牧草ロール」と呼びます。さらにこれを乳酸発酵させた飼料を「牧草サイレージ」と呼びます。牧草は一般的に「青草」とも呼ばれ、牧草地に育っている草全体を意味します。2.牧草サイレージの現状2-1.値上がりによる業界全体への影響牧草ロールの価格(値段)自体は、購入先や時期などによっても異なるので、「一概に市場でこの値段」というものではないようです。参考値ではありますが、北海道内ではおおよそ1個1万円程度にて取引されるケースが多いようです。(2022年現在 酪農家数名への聞き取り結果)一方、輸入牧草の値段は高騰傾向にあります。原因は、干ばつなどの異常気象による収穫量の減少や、円安傾向などが影響しています。購入先によっては4割近く値上がりしており、酪農家の負担増加だけでなく、牛乳などの乳製品への価格にも影響が懸念されています。2-2.獣害による被害サイレージは様々な動物によって、被害を受けることがあります。たとえば、シカの角が引っかかってラップサイレージが破けてしまったり、アライグマやネズミによってラップを食い破られて、発酵が不十分だったりすると、カビが生えてしまうなどの被害を受けることがあります。3.対策事例 エゾシカ対策フェンス過去に北海道内の酪農家様で、フィールドフェンスを設置して被害を防止した事例をご紹介します。※数値はお客様の聞き取り(当時)に基づくものです。※あくまで概算です。環境や被害状況などによっても異なります。参考記事・フィールドフェンス(木柱仕様)・シカ(鹿) │ 電気柵、フィールドフェンス3-1.導入したきっかけ導入されたきっかけは、ここ数年で鹿被害が急増したことでした。設置は弊社施工チームがお手伝いさせていただきました。周囲長250m、高さ2mのフィールドフェンスをおよそ5日間で設置しました。基本的には防腐加工した木柱をメインで使っていますが、少しでもコストを削減するため、農家さんがお持ちだった単管(φ48.6㎜)を中間柱として利用しています。参考記事・施工トータルサービス・その他施工事例|豚熱対策・防疫対策フェンス3-2.被害の状況年間1000個近く、ラップサイレージを作っていましたが、1割程度が被害に遭っており、対策を決断されました。1割というと少ないように感じるかもしれませんが、1000個×÷10%=100個の被害と計算できます。さらに、サイレージの販売価格は前述した通り、約1万円程度(2021年現在)といわれているので、売価1万円のサイレージ×100個=100万円の損失/年間と計算できます。3-3.費用対効果設置費用はトータル200万(資材費+施工費)かかったそうです。費用だけを見ると、高額な投資に見えるかもしれません。ただ、毎年100万円の被害を受けていたと考えると、わずか2年でモトがとれる計算になります。設置されてからは、被害がなく、対策の効果を実感されているということでした。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.(まとめ)フェンス≠出費ではなく「投資」と考える 昨今は様々な影響で、物価だけでなく、資材費や人件費なども高騰しています。できるだけコスト削減を考えることも大切ですが、長期的な視点から費用対効果考えることで、農場にメリットをもたらす「投資」にできることが望ましいでしょう。専門スタッフが設計をお手伝いさせていただきますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【フェンス(金網)、電気柵】シカ・イノシシ対策事例(ゴルフ場)
ゴルフ場の野生動物対策ときいて、皆さんは何が思い浮かぶでしょうか?実は、猪(イノシシ)から鹿(シカ)にいたるまで、被害を及ぼす動物はたくさんいます。広い敷地を毎日のように管理する必要があるので、グリーンキーパーさんの負担は大きいものになってしまいます。今回は「ゴルフ場の野生動物対策」について、・どのような対策があるのか・費用や選択するうえでのポイントは?について、実際に導入された事例を交えながらお話いたします。1.ゴルフ場における野生動物被害とは?大きく以下の3つが挙げられます。1-1.グリーンを荒らす被害 グリーンとは芝生のことです。特に本州では、イノシシ特有の土を崩す、掘り返すという遊びにより、グリーンを掘り返してしまい、コースがめちゃくちゃになってしまうことがあります。そのまま放置してしまうと枯れてしまい、見た目が悪くなるだけでなく、芝生を入れ替えたりと、二重にコストがかかってしまいます。1-2.糞を落とされる被害 きもちよくゴルフを楽しんでいる最中に、シカや動物の糞を踏んでしまうと誰でも気分が悪くなってしまいますよね。糞の中には病原菌が含まれている可能性もあり、素手で触るのは危険です。広い敷地の中で糞を発見するのは容易ではないので、グリーンキーパーさんの負担は相当なものになってしまいます。1-3.利用者と接触してしまう被害 滅多に起こることではありませんが、利用者さんと動物が接触してしまうリスクもあります。道路や路線ではしばしば動物との接触事故が起こり、物流の乱れなどの原因になってしまうことがあります。万一、クマなどの大型動物に出会わないよう、クマ鈴や撃退スプレーなどを携帯するなど準備しておくと、安心です。2.対策事例と選ぶポイントここでは、野生動物の侵入を防ぐための2つの事例をご紹介します。2-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら・特徴一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。・選ぶ際のポイント一度設置すれば、長期間にわたって効果を発揮できるのが最大のメリットです。さらに弊社のフィールドフェンスは、景観にも優れているので、ゴルフ場の綺麗な景観を損ないません。こうした点が、各地のゴルフ場で利用実績があり、ご好評をいただいています。・費用(コスト)設置するには工事を伴うことが多いため、初期投資は高額になりがちです。・導入事例写真は北海道内のゴルフ場様です。エゾシカがコース内に侵入し、糞を落とす被害が出ていました。敷地がかなり広いこともあり、どのような対策を講じたらよいか、悩んでおられたとのことです。フェンスの上部に見えるのは、「高張力鋼線」です。このような設置方法は、既設フェンスの高さが低い場合でも、鋼線を追加することで高さを維持することができます。「フェンスの高さは欲しいが、できるだけ費用を抑えたい」「施工をできるだけ楽にしたい」、という場合のオススメです。また、なるべく森林沿いに設置することで、景観を損なうことなく、シカの侵入対策を行うことができました。最近では折り返し付きでも高さがもう少し欲しいというお声や、アライグマやキツネなどの小動物対策の侵入防止を兼用できるフェンスを希望される方も増えてきています。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2-2.電気柵野生動物対策として幅広く利用され、中山間地の田畑や牧場の周囲でよく見かけることができます。簡易柵の詳細については>>> こちら・特徴動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。・選ぶ際のポイントメリットとしては、設置が簡単なので、自力で施工できます。延長する際や、設置場所を移動する際も回収が楽なので、初めて野生動物対策に取り組まれる方にもオススメです。但し、電圧測定や下草管理など、定期的なメンテナンスが必要になります。ゴルフ場にもよりますが、こうした柵のメンテナンスもグリーンキーパーさんが行う場合もあるそうです。電気柵は雑草管理など、定期的なメンテナンスが必要になりますが、設置の仕方や使う資材の選び方次第で、負担を軽減することができます(詳しくは お問合せください)・費用(コスト)距離や設置環境にもよりますが、金網フェンスよりもが安価にすむことが多いです。初めて設置される場合は、必要な資材が一式そろった「かんたん電気柵セット」がオススメです。・導入事例こちらはイノシシの侵入防止対策として、ワイヤーを3段設置しています。電源は12Vバッテリーとソーラーパネルを併用しています。天気の良い日はソーラーパネルからバッテリーに自動的に充電が行われます。そうすることで、バッテリーを頻繁に充電する必要がなく、メンテナンスを最小限にすることができます。・参考商品 猪400ストロング(周囲400m 約1ha分 出入り口一か所) 猪400ストロングソーラー(周囲400m 約1ha分 出入り口一か所) その他の商品は>>> こちら3.まとめいかがでしたでしょうか?対象動物やゴルフ場の環境によっても、とるべき対策は変わってくるので、まずはご相談いただければ、現地確認なども含めて、ご対応いたします。ご不明な場合は、スタッフが最適なものをご提案しますので、ご相談ください(TEL:0120-82-4390)(お問い合わせフォームはこちら)
【フェンス(金網)、電気柵】シカ・イノシシ対策事例(ゴルフ場)
ゴルフ場の野生動物対策ときいて、皆さんは何が思い浮かぶでしょうか?実は、猪(イノシシ)から鹿(シカ)にいたるまで、被害を及ぼす動物はたくさんいます。広い敷地を毎日のように管理する必要があるので、グリーンキーパーさんの負担は大きいものになってしまいます。今回は「ゴルフ場の野生動物対策」について、・どのような対策があるのか・費用や選択するうえでのポイントは?について、実際に導入された事例を交えながらお話いたします。1.ゴルフ場における野生動物被害とは?大きく以下の3つが挙げられます。1-1.グリーンを荒らす被害 グリーンとは芝生のことです。特に本州では、イノシシ特有の土を崩す、掘り返すという遊びにより、グリーンを掘り返してしまい、コースがめちゃくちゃになってしまうことがあります。そのまま放置してしまうと枯れてしまい、見た目が悪くなるだけでなく、芝生を入れ替えたりと、二重にコストがかかってしまいます。1-2.糞を落とされる被害 きもちよくゴルフを楽しんでいる最中に、シカや動物の糞を踏んでしまうと誰でも気分が悪くなってしまいますよね。糞の中には病原菌が含まれている可能性もあり、素手で触るのは危険です。広い敷地の中で糞を発見するのは容易ではないので、グリーンキーパーさんの負担は相当なものになってしまいます。1-3.利用者と接触してしまう被害 滅多に起こることではありませんが、利用者さんと動物が接触してしまうリスクもあります。道路や路線ではしばしば動物との接触事故が起こり、物流の乱れなどの原因になってしまうことがあります。万一、クマなどの大型動物に出会わないよう、クマ鈴や撃退スプレーなどを携帯するなど準備しておくと、安心です。2.対策事例と選ぶポイントここでは、野生動物の侵入を防ぐための2つの事例をご紹介します。2-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら・特徴一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。・選ぶ際のポイント一度設置すれば、長期間にわたって効果を発揮できるのが最大のメリットです。さらに弊社のフィールドフェンスは、景観にも優れているので、ゴルフ場の綺麗な景観を損ないません。こうした点が、各地のゴルフ場で利用実績があり、ご好評をいただいています。・費用(コスト)設置するには工事を伴うことが多いため、初期投資は高額になりがちです。・導入事例写真は北海道内のゴルフ場様です。エゾシカがコース内に侵入し、糞を落とす被害が出ていました。敷地がかなり広いこともあり、どのような対策を講じたらよいか、悩んでおられたとのことです。フェンスの上部に見えるのは、「高張力鋼線」です。このような設置方法は、既設フェンスの高さが低い場合でも、鋼線を追加することで高さを維持することができます。「フェンスの高さは欲しいが、できるだけ費用を抑えたい」「施工をできるだけ楽にしたい」、という場合のオススメです。また、なるべく森林沿いに設置することで、景観を損なうことなく、シカの侵入対策を行うことができました。最近では折り返し付きでも高さがもう少し欲しいというお声や、アライグマやキツネなどの小動物対策の侵入防止を兼用できるフェンスを希望される方も増えてきています。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2-2.電気柵野生動物対策として幅広く利用され、中山間地の田畑や牧場の周囲でよく見かけることができます。簡易柵の詳細については>>> こちら・特徴動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。・選ぶ際のポイントメリットとしては、設置が簡単なので、自力で施工できます。延長する際や、設置場所を移動する際も回収が楽なので、初めて野生動物対策に取り組まれる方にもオススメです。但し、電圧測定や下草管理など、定期的なメンテナンスが必要になります。ゴルフ場にもよりますが、こうした柵のメンテナンスもグリーンキーパーさんが行う場合もあるそうです。電気柵は雑草管理など、定期的なメンテナンスが必要になりますが、設置の仕方や使う資材の選び方次第で、負担を軽減することができます(詳しくは お問合せください)・費用(コスト)距離や設置環境にもよりますが、金網フェンスよりもが安価にすむことが多いです。初めて設置される場合は、必要な資材が一式そろった「かんたん電気柵セット」がオススメです。・導入事例こちらはイノシシの侵入防止対策として、ワイヤーを3段設置しています。電源は12Vバッテリーとソーラーパネルを併用しています。天気の良い日はソーラーパネルからバッテリーに自動的に充電が行われます。そうすることで、バッテリーを頻繁に充電する必要がなく、メンテナンスを最小限にすることができます。・参考商品 猪400ストロング(周囲400m 約1ha分 出入り口一か所) 猪400ストロングソーラー(周囲400m 約1ha分 出入り口一か所) その他の商品は>>> こちら3.まとめいかがでしたでしょうか?対象動物やゴルフ場の環境によっても、とるべき対策は変わってくるので、まずはご相談いただければ、現地確認なども含めて、ご対応いたします。ご不明な場合は、スタッフが最適なものをご提案しますので、ご相談ください(TEL:0120-82-4390)(お問い合わせフォームはこちら)
【初心者向け】これで失敗しない!電気柵の基礎知識と押さえるべきポイント(安全な理由は?、自作で...
今や電気柵は、インターネットショップやホームセンターなどでも販売されており、誰でも手軽に購入・設置ができるようになりました。その一方で、仕組みや安全性などの基礎的な情報が把握しきれないまま、半ば自作のようになってしまい、うまくいかないというお問合せを受けることがあります。ここでは、電気柵の仕組みから安全性に至るまで、基礎的な情報をまとめました。これから初めて設置したい初心者の方、自分一人で設置したい方向けの記事です。1.電気柵について(歴史、仕組、安全性)1-1.電気柵の仕組みとは?電気柵(でんきさく)とは、動物に慣れることのない痛み(電気ショック)を経験させて、動物の心理的バリヤー(警戒心)により柵に近寄り難くさせる柵のことです。動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。「+」の電気柵ワイヤーと「-」の地面の両方に触れて初めてショックが発生するので、スズメなどが止まってもショックは受けません。地面に立つ動物が電気柵ワイヤーに接触したときに電気柵の回路が成立し、動物はショックを受けます。(電気柵の回路を成立させる「スイッチ」の役割になります)地面から生えた植物などが触れた場合も回路が成立しますので、電気は流れ、漏電してしまいます。1-2.電気柵はどのようにして生まれた?もともとは、ウシやウマなどの家畜の放牧をコントロールするシステムとして、開発されました。その技術を転用し、イノシシやシカなどの野生動物対策として、普及してきました。特に、日本国内では、野生動物による農作物被害や、列車などとの交通事故が深刻化し、社会問題としても取り上げられ始めた2000年代ころから、鳥獣被害対策の制度や補助金が整備されるようになり、急速に普及していきました。1-3.触っても大丈夫?電気柵の安全性について電気が流れているというイメージのためか、よく「触っても平気?」「安全なものなのか?」とお問合せを受けます。電気柵は安全なシステムです。大切なポイントは「正しく使うこと」です。ファームエイジでは、正しく使うためのルールについてもまとめておりますので、参考になさってください。参考記事・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)・電気柵を安全に使うために2.知らないではすまされない。電気柵を正しく設置する理由2-1.大きな事故につながる(改造・自作はしない)電気柵本器の内部を開けたり、改造、自作などしてしまうと、大きな事故に繋がってしまうので、絶対にやめましょう。どんな機器でもそうですが、正しい使い方をすることが、最も大切なポイントです。2-2.動物の侵入・脱柵につながる例えば、シカ対策の場合、電気柵の地上高(ワイヤーの最上段)は150㎝が基本で、3段設置します。しかし、アライグマ対策の場合、地上高は50㎝程度で、4段設置します。このように、対象動物によって、柵の仕様(高さやワイヤーの数などの条件)が異なります。また、起伏などの設置環境によっても左右されることがありますので、ご不明な場合は、事前にお問合せください。3.失敗しない電気柵のために 重要ポイント3つ3-1.対象動物にあった仕様(柵)にする前述した通り、対象動物にあった柵の仕様で設置しましょう。特に、これから家畜の放牧に電気柵を使用される方は、家畜に電気柵を覚えさせる「馴致(じゅんち)」が非常に大切になります。たとえば、牛用に電気柵を馴致させるのに、ワイヤーに空き缶を引っ掛けるなど、わざと興味をそそるような工夫を凝らすことで、早く電気ショックを学習し、脱柵しづらくなります。参考記事・野生動物関連商品・畜産動物関連商品(放牧商品)3-2.専用の機器、資材を使う写真は、鉄柱に絶縁テープを巻いた上に、電気柵のワイヤーを固定している様子です。一見問題ないように感じるかもしれませんが、このままでは漏電の原因になり、柵に流れる電気が弱くなってしまいます。このように、半ば自作のような形で使うと、思わぬ失敗を招くケースがあります。必ず、電気柵専用の資材(支柱や碍子など)を使いましょう。参考商品 ソーラーガード50 ご購入はこちら ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら参考記事・【電気柵 動かない トラブル】原因は機械?それとも柵?(よくある間違った設置事例)3-3.電気柵のルールを守るこちらも前述したとおりですが、電気柵を安全に使うためのルールを把握しましょう。参考記事・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)・電気柵を安全に使うために4.よくわからない、やっぱり不安?迷ったときは・・・事前にお問合せください。お客様の用途や圃場など、最適なプランをご提案いたします。また、自治体によっては、資材を購入するときに補助金が出る自治体があります。ご購入前にお住まいの自治体で、補助金の有無などご確認されると最低限のご負担で購入できる可能性があります。また、被害が深刻な地域では、個人向けではなく、もっと広い範囲(集落全体など)で補助申請ができる場合があります。5.まとめポイントは以下の通りです!(1) 電気柵は正しく設置することで安全になる(2) 間違った設置方法はしない(3) 不明な場合は事前に確認するいかがだったでしょうか?意外と知らない事実もあったのではないでしょうか?上記以外にも、より効率的に使うためのポイントがありますので、これから電気柵を設置される方は是非、お気軽にご相談ください(TEL:0120-82-4390)。
【初心者向け】これで失敗しない!電気柵の基礎知識と押さえるべきポイント(安全な理由は?、自作で...
今や電気柵は、インターネットショップやホームセンターなどでも販売されており、誰でも手軽に購入・設置ができるようになりました。その一方で、仕組みや安全性などの基礎的な情報が把握しきれないまま、半ば自作のようになってしまい、うまくいかないというお問合せを受けることがあります。ここでは、電気柵の仕組みから安全性に至るまで、基礎的な情報をまとめました。これから初めて設置したい初心者の方、自分一人で設置したい方向けの記事です。1.電気柵について(歴史、仕組、安全性)1-1.電気柵の仕組みとは?電気柵(でんきさく)とは、動物に慣れることのない痛み(電気ショック)を経験させて、動物の心理的バリヤー(警戒心)により柵に近寄り難くさせる柵のことです。動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。「+」の電気柵ワイヤーと「-」の地面の両方に触れて初めてショックが発生するので、スズメなどが止まってもショックは受けません。地面に立つ動物が電気柵ワイヤーに接触したときに電気柵の回路が成立し、動物はショックを受けます。(電気柵の回路を成立させる「スイッチ」の役割になります)地面から生えた植物などが触れた場合も回路が成立しますので、電気は流れ、漏電してしまいます。1-2.電気柵はどのようにして生まれた?もともとは、ウシやウマなどの家畜の放牧をコントロールするシステムとして、開発されました。その技術を転用し、イノシシやシカなどの野生動物対策として、普及してきました。特に、日本国内では、野生動物による農作物被害や、列車などとの交通事故が深刻化し、社会問題としても取り上げられ始めた2000年代ころから、鳥獣被害対策の制度や補助金が整備されるようになり、急速に普及していきました。1-3.触っても大丈夫?電気柵の安全性について電気が流れているというイメージのためか、よく「触っても平気?」「安全なものなのか?」とお問合せを受けます。電気柵は安全なシステムです。大切なポイントは「正しく使うこと」です。ファームエイジでは、正しく使うためのルールについてもまとめておりますので、参考になさってください。参考記事・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)・電気柵を安全に使うために2.知らないではすまされない。電気柵を正しく設置する理由2-1.大きな事故につながる(改造・自作はしない)電気柵本器の内部を開けたり、改造、自作などしてしまうと、大きな事故に繋がってしまうので、絶対にやめましょう。どんな機器でもそうですが、正しい使い方をすることが、最も大切なポイントです。2-2.動物の侵入・脱柵につながる例えば、シカ対策の場合、電気柵の地上高(ワイヤーの最上段)は150㎝が基本で、3段設置します。しかし、アライグマ対策の場合、地上高は50㎝程度で、4段設置します。このように、対象動物によって、柵の仕様(高さやワイヤーの数などの条件)が異なります。また、起伏などの設置環境によっても左右されることがありますので、ご不明な場合は、事前にお問合せください。3.失敗しない電気柵のために 重要ポイント3つ3-1.対象動物にあった仕様(柵)にする前述した通り、対象動物にあった柵の仕様で設置しましょう。特に、これから家畜の放牧に電気柵を使用される方は、家畜に電気柵を覚えさせる「馴致(じゅんち)」が非常に大切になります。たとえば、牛用に電気柵を馴致させるのに、ワイヤーに空き缶を引っ掛けるなど、わざと興味をそそるような工夫を凝らすことで、早く電気ショックを学習し、脱柵しづらくなります。参考記事・野生動物関連商品・畜産動物関連商品(放牧商品)3-2.専用の機器、資材を使う写真は、鉄柱に絶縁テープを巻いた上に、電気柵のワイヤーを固定している様子です。一見問題ないように感じるかもしれませんが、このままでは漏電の原因になり、柵に流れる電気が弱くなってしまいます。このように、半ば自作のような形で使うと、思わぬ失敗を招くケースがあります。必ず、電気柵専用の資材(支柱や碍子など)を使いましょう。参考商品 ソーラーガード50 ご購入はこちら ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら参考記事・【電気柵 動かない トラブル】原因は機械?それとも柵?(よくある間違った設置事例)3-3.電気柵のルールを守るこちらも前述したとおりですが、電気柵を安全に使うためのルールを把握しましょう。参考記事・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)・電気柵を安全に使うために4.よくわからない、やっぱり不安?迷ったときは・・・事前にお問合せください。お客様の用途や圃場など、最適なプランをご提案いたします。また、自治体によっては、資材を購入するときに補助金が出る自治体があります。ご購入前にお住まいの自治体で、補助金の有無などご確認されると最低限のご負担で購入できる可能性があります。また、被害が深刻な地域では、個人向けではなく、もっと広い範囲(集落全体など)で補助申請ができる場合があります。5.まとめポイントは以下の通りです!(1) 電気柵は正しく設置することで安全になる(2) 間違った設置方法はしない(3) 不明な場合は事前に確認するいかがだったでしょうか?意外と知らない事実もあったのではないでしょうか?上記以外にも、より効率的に使うためのポイントがありますので、これから電気柵を設置される方は是非、お気軽にご相談ください(TEL:0120-82-4390)。
【被害額40億!】エゾシカの農業被害知っていますか?
令和二年度の北海道庁の調査によると、北海道における野生鳥獣による農林水産被害額は50億円となっており、そのうちエゾシカは40億円と8割を占めています。(参考:野生鳥獣による被害調査結果について(令和2年度分)ただでさえ深刻なエゾシカ被害ですが、最近、さらに今までにない動きが現れ始めています。今回は、エゾシカ被害の歴史と現在について、35年にわたってエゾシカ対策電気柵を販売しているファームエイジならではの視点で考えてみたいと思います。エゾシカについてエゾシカはその名の通り、北海道に生息するニホンジカの亜種です。本州に生息するホンシュウジカよりも体格が大きいとされています。かつては雪が少ない道東(根室、釧路管内)が分布の中心でしたが、昨今は道央(札幌近郊など)でも見られ、農作物被害だけでなく、電車との交通事故など、人間との軋轢が長く問題視されています。一方で、ジビエ(野生鳥獣肉)としての利用も進んできており、レストランや北海道内のスーパーなどで見かける機会が増えています。エゾシカ被害と防護柵(電気柵・フェンス)の歴史かつて、「エゾシカ対策に電気柵は効果がない」といわれていました。その発想を逆転させたのが、弊社代表の小谷でした。海外の文献や論文を大量に読み漁り、現地での試験設置を繰り返し、今では当たり前になった「柵の高さ1.5mでワイヤーを3段設置する」エゾシカ対策電気柵が完成したのが1986年のことでした。一気に道内に普及し、一部の地域では広域のフィールドフェンス(金網)も設置されるなど、全道にエゾシカ防護柵が設置されました。それから30年、一時はエゾシカ被害は減少したものの、最近は再び増加傾向にあります。参考記事・シカ(鹿) │ 電気柵、フィールドフェンス・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)なぜ?道南でエゾシカ被害が増加被害が増加傾向にある中で注目されているのが、「道南地域」です。道南地域は北海道の南西部、渡島半島周辺の地域のことで、有名な町としては函館市があります。北海道内の中では比較的温暖で、積雪も少ない地域といわれています。では、なぜこの道南で被害が増えているのでしょうか?1.温暖化による積雪減少もともとエゾシカは積雪が多いエリアを避け、道東に多く分布していました。ですが、昨今の積雪減少に伴い、徐々に生息域が西側に拡大しています。道南も雪が少ないエリアのため、今後エゾシカが徐々に移動し、被害がさらに増えることが懸念されています。2.狩猟者の減少狩猟者とはハンターのことです。わなや猟銃をもって野生動物の狩猟を行います。近年、この狩猟者の減少と高齢化により、野生動物への捕獲圧(ハンターが狩猟する量)が減少傾向にあります。こうしたことも、防護柵が普及しても、根本的な数が減らないため、被害が減少に転じにくい原因の一つとされています。3.電気柵など対策がまだ不十分なエリア道南はもともとエゾシカの生息が少ないエリアのため、電気柵などの対策が講じられていない田畑が多いことも、被害額が増加している要因とされています。対策を講じることで一定の効果は見込めますが、エゾシカは移動する生き物のため、限られた地域だけでなく町や地域全体で対策を検討していく必要性も、今後高まっていくでしょう。今後について今後、道南地域へのエゾシカ被害を食い止めるために、以下のことが考えられます。1.現状を把握する今はインターネットなどが使えるので多くの情報をすばやく確認できます。自治体によっては鳥獣被害防止計画というものが策定されているところもあるので、事前に相談するとよりスムーズな対応が取れるでしょう。2.どのような対策が最適化を地域で話し合う前述したとおり、エゾシカは移動する動物のため、場合によっては広域で対策を講じるほうが効率が良い場合がありますので、地域全体でどのような対策が最適かを検討しておく必要あります。当社HPに電気柵の設置方法を解説した動画などの情報がありますので、ぜひご活用ください。(※以下はイノシシ対策の電気柵動画です)また、被害対策のセミナーを開催することも可能です。お気軽にご相談ください。3.早めに対策するシーズンになると私どもにも「去年は足跡も見なかった。あとちょっとで収穫だったのに被害にあった。すぐ対策したい」というお問い合わせをいただくことも多くあります。生息跡や被害が見られない場合でも早めに柵などを設置しておくことで、万一に備えることができます。被害を一度受けてしまうと、大きな損失が発生しますし、ひどい場合は繰り返し何度も出没し、作物に深い被害を与えてしまいます。「何から始めたらよいかわからない」、「相談に乗ってほしい」場合・・・ファームエイジはエゾシカ電気柵のパイオニアとして、35年にわたって様々な活動を行ってきました。フェンスの販売提案だけでなく、現地確認や専門家による被害対策のセミナー実施など、包括的にエゾシカ対策ができるようサポートさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。参考商品 【乾電池タイプ】鹿用電気柵100mセット(4段張・出入り口1か所) ご購入はこちら 【ソーラータイプ】鹿用電気柵400mセット(4段張・出入り口1か所) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら
【被害額40億!】エゾシカの農業被害知っていますか?
令和二年度の北海道庁の調査によると、北海道における野生鳥獣による農林水産被害額は50億円となっており、そのうちエゾシカは40億円と8割を占めています。(参考:野生鳥獣による被害調査結果について(令和2年度分)ただでさえ深刻なエゾシカ被害ですが、最近、さらに今までにない動きが現れ始めています。今回は、エゾシカ被害の歴史と現在について、35年にわたってエゾシカ対策電気柵を販売しているファームエイジならではの視点で考えてみたいと思います。エゾシカについてエゾシカはその名の通り、北海道に生息するニホンジカの亜種です。本州に生息するホンシュウジカよりも体格が大きいとされています。かつては雪が少ない道東(根室、釧路管内)が分布の中心でしたが、昨今は道央(札幌近郊など)でも見られ、農作物被害だけでなく、電車との交通事故など、人間との軋轢が長く問題視されています。一方で、ジビエ(野生鳥獣肉)としての利用も進んできており、レストランや北海道内のスーパーなどで見かける機会が増えています。エゾシカ被害と防護柵(電気柵・フェンス)の歴史かつて、「エゾシカ対策に電気柵は効果がない」といわれていました。その発想を逆転させたのが、弊社代表の小谷でした。海外の文献や論文を大量に読み漁り、現地での試験設置を繰り返し、今では当たり前になった「柵の高さ1.5mでワイヤーを3段設置する」エゾシカ対策電気柵が完成したのが1986年のことでした。一気に道内に普及し、一部の地域では広域のフィールドフェンス(金網)も設置されるなど、全道にエゾシカ防護柵が設置されました。それから30年、一時はエゾシカ被害は減少したものの、最近は再び増加傾向にあります。参考記事・シカ(鹿) │ 電気柵、フィールドフェンス・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)なぜ?道南でエゾシカ被害が増加被害が増加傾向にある中で注目されているのが、「道南地域」です。道南地域は北海道の南西部、渡島半島周辺の地域のことで、有名な町としては函館市があります。北海道内の中では比較的温暖で、積雪も少ない地域といわれています。では、なぜこの道南で被害が増えているのでしょうか?1.温暖化による積雪減少もともとエゾシカは積雪が多いエリアを避け、道東に多く分布していました。ですが、昨今の積雪減少に伴い、徐々に生息域が西側に拡大しています。道南も雪が少ないエリアのため、今後エゾシカが徐々に移動し、被害がさらに増えることが懸念されています。2.狩猟者の減少狩猟者とはハンターのことです。わなや猟銃をもって野生動物の狩猟を行います。近年、この狩猟者の減少と高齢化により、野生動物への捕獲圧(ハンターが狩猟する量)が減少傾向にあります。こうしたことも、防護柵が普及しても、根本的な数が減らないため、被害が減少に転じにくい原因の一つとされています。3.電気柵など対策がまだ不十分なエリア道南はもともとエゾシカの生息が少ないエリアのため、電気柵などの対策が講じられていない田畑が多いことも、被害額が増加している要因とされています。対策を講じることで一定の効果は見込めますが、エゾシカは移動する生き物のため、限られた地域だけでなく町や地域全体で対策を検討していく必要性も、今後高まっていくでしょう。今後について今後、道南地域へのエゾシカ被害を食い止めるために、以下のことが考えられます。1.現状を把握する今はインターネットなどが使えるので多くの情報をすばやく確認できます。自治体によっては鳥獣被害防止計画というものが策定されているところもあるので、事前に相談するとよりスムーズな対応が取れるでしょう。2.どのような対策が最適化を地域で話し合う前述したとおり、エゾシカは移動する動物のため、場合によっては広域で対策を講じるほうが効率が良い場合がありますので、地域全体でどのような対策が最適かを検討しておく必要あります。当社HPに電気柵の設置方法を解説した動画などの情報がありますので、ぜひご活用ください。(※以下はイノシシ対策の電気柵動画です)また、被害対策のセミナーを開催することも可能です。お気軽にご相談ください。3.早めに対策するシーズンになると私どもにも「去年は足跡も見なかった。あとちょっとで収穫だったのに被害にあった。すぐ対策したい」というお問い合わせをいただくことも多くあります。生息跡や被害が見られない場合でも早めに柵などを設置しておくことで、万一に備えることができます。被害を一度受けてしまうと、大きな損失が発生しますし、ひどい場合は繰り返し何度も出没し、作物に深い被害を与えてしまいます。「何から始めたらよいかわからない」、「相談に乗ってほしい」場合・・・ファームエイジはエゾシカ電気柵のパイオニアとして、35年にわたって様々な活動を行ってきました。フェンスの販売提案だけでなく、現地確認や専門家による被害対策のセミナー実施など、包括的にエゾシカ対策ができるようサポートさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。参考商品 【乾電池タイプ】鹿用電気柵100mセット(4段張・出入り口1か所) ご購入はこちら 【ソーラータイプ】鹿用電気柵400mセット(4段張・出入り口1か所) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら