フェンスの記事一覧
【パドック 放牧】パドック放牧のメリットは?おすすめのやり方は?事例を交えてご紹介
飼料や燃料費の高騰などの影響もあるのか、「少しずつ放牧を始めてみたい」「パドック放牧に興味があるがやり方がわからない・・」といったご相談が増えてきました。ここでは、パドック放牧に関してよくご質問いただく内容や導入事例についてご紹介します。ぜひ、これから始められる方だけでなく、すでに実施されている方も参考にしていただければ幸いです。1.パドックとは牛舎などの畜舎に隣接している屋外の放牧地を意味します。運動場とも言われます。パドックと聞くと、ウマをイメージされる方も多いかと思いますが、ウマの場合はレースを控えた馬たちが周回する場所を意味します。一概に大きな面積が必要なわけではありませんが、一般社団法人 中央酪農会議によると「一般的には、広さは牛1頭あたり10~30㎡(平方メートル)が標準とされています。」とあります。(引用:酪農キッズファーム|ことば辞典|パドック|)2.パドック放牧のメリットは?2-1.家畜の健康増進 牛自身が自由に行動できるので、ストレスが少なく、健康的になります。牛が健康的になるということは、獣医さんにみてもらう機会も減りますので、結果的に農場の経費削減が期待できます。2-2.従業員の負担軽減牛舎の中だと、日々の給餌、糞尿の処理が必要になりますが、放牧している間は必要ありません。また、従業員の労働時間削減にもつながり、結果的に人間にとってもメリットがあります。2-3.アニマルウェルフェアに沿った取組になる牛や豚などの家畜であっても、誕生から死を迎えるまでの間、できるだけストレスなく、快適で健康的な飼育方法が大切です。国内では認知度がまだ低いですが、農場として取り組むことで差別化や持続可能な農場づくりに貢献できるでしょう。3.パドック放牧する前に 必要なもの3-1.柵(電気柵または金網フェンス) 良くいただくご質問が、「電気柵と金網フェンスで迷っているけど、どちらが良い?」というご質問です。設置環境や用途によって異なります。以下の通り、大まかなメリットとデメリットをまとめました。ご自身の農場にあった方をえらびましょう。電気柵〇 初期投資を抑えやすい〇 自力施工が可能〇 設置ラインの変更や延長が簡単× 電圧測定や下草管理が必要× 多雪地帯は回収が必要× 事前の馴致(電気柵への学習)が必要金網フェンス(当社のフィールドフェンスの場合)〇 一度設置すればほとんどメンテナンス不要〇 物理的な強度が高い× 初期投資が高額になりがち× 工事を伴う場合がある その場合はさらに費用増加× 倒木などによって破損した場合は補修の手間がかかる「どちらか迷う」「よくわからない」方は、弊社スタッフがご要望を伺いながらご提案させていただきますので、お気軽にお問合せください。参考商品 パドック放牧200セット(オンライン限定セット・周囲200m・約25a分) ご購入はこちら パドック放牧200ソーラーセット(オンライン限定セット・周囲200m・約25a分) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.給水設備牛が自由に水を飲めない環境だと、採食量に影響を及ぼします。特に、近年は猛暑日数も増えており、夏季はさらに飲水量が増えることも視野に入れておきましょう。参考商品 家畜用水槽トロフ260リットル ご購入はこちら 角型水槽トロフ130リットル ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-3.日陰になる場所をつくる前項でも挙げたとおり、猛暑の炎天下の中、日陰がない状態は家畜にとってもストレスになってしまいます。木陰がある環境であれば良いですが、ない場合は、簡易的なものでも良いので準備しましょう。参考商品 ファームシェード※支柱別売 ご購入はこちら ファームシェード 用支柱セット※シェード別売...
【パドック 放牧】パドック放牧のメリットは?おすすめのやり方は?事例を交えてご紹介
飼料や燃料費の高騰などの影響もあるのか、「少しずつ放牧を始めてみたい」「パドック放牧に興味があるがやり方がわからない・・」といったご相談が増えてきました。ここでは、パドック放牧に関してよくご質問いただく内容や導入事例についてご紹介します。ぜひ、これから始められる方だけでなく、すでに実施されている方も参考にしていただければ幸いです。1.パドックとは牛舎などの畜舎に隣接している屋外の放牧地を意味します。運動場とも言われます。パドックと聞くと、ウマをイメージされる方も多いかと思いますが、ウマの場合はレースを控えた馬たちが周回する場所を意味します。一概に大きな面積が必要なわけではありませんが、一般社団法人 中央酪農会議によると「一般的には、広さは牛1頭あたり10~30㎡(平方メートル)が標準とされています。」とあります。(引用:酪農キッズファーム|ことば辞典|パドック|)2.パドック放牧のメリットは?2-1.家畜の健康増進 牛自身が自由に行動できるので、ストレスが少なく、健康的になります。牛が健康的になるということは、獣医さんにみてもらう機会も減りますので、結果的に農場の経費削減が期待できます。2-2.従業員の負担軽減牛舎の中だと、日々の給餌、糞尿の処理が必要になりますが、放牧している間は必要ありません。また、従業員の労働時間削減にもつながり、結果的に人間にとってもメリットがあります。2-3.アニマルウェルフェアに沿った取組になる牛や豚などの家畜であっても、誕生から死を迎えるまでの間、できるだけストレスなく、快適で健康的な飼育方法が大切です。国内では認知度がまだ低いですが、農場として取り組むことで差別化や持続可能な農場づくりに貢献できるでしょう。3.パドック放牧する前に 必要なもの3-1.柵(電気柵または金網フェンス) 良くいただくご質問が、「電気柵と金網フェンスで迷っているけど、どちらが良い?」というご質問です。設置環境や用途によって異なります。以下の通り、大まかなメリットとデメリットをまとめました。ご自身の農場にあった方をえらびましょう。電気柵〇 初期投資を抑えやすい〇 自力施工が可能〇 設置ラインの変更や延長が簡単× 電圧測定や下草管理が必要× 多雪地帯は回収が必要× 事前の馴致(電気柵への学習)が必要金網フェンス(当社のフィールドフェンスの場合)〇 一度設置すればほとんどメンテナンス不要〇 物理的な強度が高い× 初期投資が高額になりがち× 工事を伴う場合がある その場合はさらに費用増加× 倒木などによって破損した場合は補修の手間がかかる「どちらか迷う」「よくわからない」方は、弊社スタッフがご要望を伺いながらご提案させていただきますので、お気軽にお問合せください。参考商品 パドック放牧200セット(オンライン限定セット・周囲200m・約25a分) ご購入はこちら パドック放牧200ソーラーセット(オンライン限定セット・周囲200m・約25a分) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.給水設備牛が自由に水を飲めない環境だと、採食量に影響を及ぼします。特に、近年は猛暑日数も増えており、夏季はさらに飲水量が増えることも視野に入れておきましょう。参考商品 家畜用水槽トロフ260リットル ご購入はこちら 角型水槽トロフ130リットル ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-3.日陰になる場所をつくる前項でも挙げたとおり、猛暑の炎天下の中、日陰がない状態は家畜にとってもストレスになってしまいます。木陰がある環境であれば良いですが、ない場合は、簡易的なものでも良いので準備しましょう。参考商品 ファームシェード※支柱別売 ご購入はこちら ファームシェード 用支柱セット※シェード別売...
【平飼い やり方】鶏の平飼い・放し飼いのやり方は?基礎的なポイントをご紹介
放し飼いときくと、どんな風景を想像するでしょうか?牛や馬の放牧をイメージする方が多いかもしれませんが、養鶏でも実施されていることをご存じでしょうか。日本では取り組んでいる農場は少数といわれています。ここでは、鶏の平飼い・放し飼いのメリットやデメリット、取り組むうえでの注意点など、基礎的な情報についてご紹介いたします。1.鶏の平飼いとは?日本では鶏の飼養は、ケージ飼いが主流です。90%以上がケージ飼いだといわれています。対して、平飼いは鶏舎(けいしゃ)の中でケージを設けずに飼育します。平飼いを行っている農場はごくわずかといわれており、それゆえに、卵などの生産物は、希少で付加価値が高いものになります。2.何が違う? 平飼い・放し飼いの違い一言で言ってしまえば、屋外か、屋内かの違いです。平飼いは、あくまで屋根のある鶏舎の中で飼育します。放し飼いは、屋根のない屋外に「放牧場」を設けて、その中で飼育します。放牧場の周りには、鶏の脱柵防止と、キツネやイタチなどの害獣に対する侵入防止の両面が機能するフェンス(または電気柵)を設ける必要があります。3.平飼い・放し飼いのメリットとデメリットここでは主なポイントをご説明します。メリット1:ストレスがかかりにくく、病気になりづらいケージの外で自由に動き回ったり、自分の好きな場所で休むこともできます。いわば、本来の習性に従った活動ができるので、ストレスがかかりにくい飼養方法といえます。また、ケージ飼いよりも運動量が増えるため、体力がつき、病気になりにくいとされています。病気になりにくいことは、生産者側にとっても作業負担や経費削減につながるので、両者にとってメリットといえるでしょう。メリット2:希少価値が高い前述した通り、日本ではほとんどがケージ飼いのため、差別化が容易になります。メリット3:アニマルウェルフェアに沿っているSDGsなどに代表されるように、より安心・安全な食品を求める消費者は増加傾向にあります。アニマルウェルフェアに配慮した生産物は、消費者のニーズにこたえるだけでなく、生産している農場にもポジティブな印象を与えることができるでしょう。デメリット1:手間とコストがかかる鶏舎内の整備や、放牧場を設ける場合は、屋外の整地などが必要になります。デメリット2:高額になりやすい生産効率が減るため、どうしても卵1個あたりの金額が、ケージ飼いよりも高額になってしまうことが多いです。そのため、消費者にとっては、手に取りづらい商品になる可能性があります。デメリット3:獣害を受けることがあるキツネやイタチなどの野生動物に襲われてしまうリスクがあります。特に、屋外に放牧場を設ける場合は、電気柵などの獣害対策は必須といえます。4.お客様の事例 FarmAgricola(北海道当別町)弊社のお客様で、平飼い卵を実践される「FarmAgricora」様を取材させていただきました。動画の中では、農場設立までの経緯や、苦労されたこと、これから新しく農業を志す方に向けてのメッセージを語っていただきました。・放牧場にはフェンス×電気柵という徹底ぶりもともと、ビニールハウス内で平飼いされており、ハウスのへの害獣(キツネ、テン)の侵入を防ぐため市販の金網(亀甲模様)で飼養されていました。ハウス横に放牧地を儲け、ニワトリを放牧することを決めた際に、従来の金網では害獣を防げないと考えました。そこで、冬を超えても安心してニワトリを放牧地に出すことができ、かつ頑丈で使い勝手の長持ちするイージーベンダーフェンスを使用することにしたそうです。・参考商品 小動物用亀甲フェンス(高さ900mm×長さ5m巻) ご購入はこちら 【イノシシ・小動物用】掘り返し防止・補修フェンス50mセット(地上高30cm+折り曲げ部30cm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら小さい放牧地は6m間隔で単管を設置。フェンスは1.5mの高さのフェンスを下部30㎝をL字に折り曲げ、放牧地を囲んで使用します。そのままでは鶏にフェンスの下から掘り起こされるので、U字のピンでフェンスを等間隔で固定しています。場所によっては、小動物の侵入防止強化のためにイージーベンダーフェンスの上に、マス目5cm×5cmの金網を高さ90㎝のところまで張り合わせる、電気柵や樹脂ネットを併用するなど、対策の工夫も続けているところでした。5.平飼い・放し飼いをするためのポイントいかがでしたでしょうか。簡単ですが、以下の通りポイントをまとめてみました。 ・メリットとデメリットを理解する 前述した通り、メリットとデメリットがあります。ご自身の農場にどちらのタイプがあっているかをよく検討しましょう。・獣害対策を実施する 昨今、鳥インフルエンザや豚熱に代表されるように、伝染病の影響が懸念されています。一度農場内で発生すると、経営面に深刻な打撃を与えてしまいます。特に放し飼いをする場合は、鶏の脱柵防止だけでなく、獣害対策も兼ねた電気柵やフェンスが望ましいでしょう。・参考商品 小動物100(オンライン限定セット) ご購入はこちら 小動物200ソーラー(オンライン限定)) ご購入はこちら ・持続可能な農場を意識する 養鶏に限ったことではありませんが、国内農業は厳しい状況が続いています。たとえば、輸入穀物などの外部依存の割合が大きいと、費用が大きく上がったときに影響を受けやすくなってしまい、リスクの高い経営になってしまう恐れがあります。弊社では柵の設置方法や資材選定、事例のご紹介など、サポートやアドバイスが可能です。少しでも気になることがありましたら、お気軽にお問合せください。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【平飼い やり方】鶏の平飼い・放し飼いのやり方は?基礎的なポイントをご紹介
放し飼いときくと、どんな風景を想像するでしょうか?牛や馬の放牧をイメージする方が多いかもしれませんが、養鶏でも実施されていることをご存じでしょうか。日本では取り組んでいる農場は少数といわれています。ここでは、鶏の平飼い・放し飼いのメリットやデメリット、取り組むうえでの注意点など、基礎的な情報についてご紹介いたします。1.鶏の平飼いとは?日本では鶏の飼養は、ケージ飼いが主流です。90%以上がケージ飼いだといわれています。対して、平飼いは鶏舎(けいしゃ)の中でケージを設けずに飼育します。平飼いを行っている農場はごくわずかといわれており、それゆえに、卵などの生産物は、希少で付加価値が高いものになります。2.何が違う? 平飼い・放し飼いの違い一言で言ってしまえば、屋外か、屋内かの違いです。平飼いは、あくまで屋根のある鶏舎の中で飼育します。放し飼いは、屋根のない屋外に「放牧場」を設けて、その中で飼育します。放牧場の周りには、鶏の脱柵防止と、キツネやイタチなどの害獣に対する侵入防止の両面が機能するフェンス(または電気柵)を設ける必要があります。3.平飼い・放し飼いのメリットとデメリットここでは主なポイントをご説明します。メリット1:ストレスがかかりにくく、病気になりづらいケージの外で自由に動き回ったり、自分の好きな場所で休むこともできます。いわば、本来の習性に従った活動ができるので、ストレスがかかりにくい飼養方法といえます。また、ケージ飼いよりも運動量が増えるため、体力がつき、病気になりにくいとされています。病気になりにくいことは、生産者側にとっても作業負担や経費削減につながるので、両者にとってメリットといえるでしょう。メリット2:希少価値が高い前述した通り、日本ではほとんどがケージ飼いのため、差別化が容易になります。メリット3:アニマルウェルフェアに沿っているSDGsなどに代表されるように、より安心・安全な食品を求める消費者は増加傾向にあります。アニマルウェルフェアに配慮した生産物は、消費者のニーズにこたえるだけでなく、生産している農場にもポジティブな印象を与えることができるでしょう。デメリット1:手間とコストがかかる鶏舎内の整備や、放牧場を設ける場合は、屋外の整地などが必要になります。デメリット2:高額になりやすい生産効率が減るため、どうしても卵1個あたりの金額が、ケージ飼いよりも高額になってしまうことが多いです。そのため、消費者にとっては、手に取りづらい商品になる可能性があります。デメリット3:獣害を受けることがあるキツネやイタチなどの野生動物に襲われてしまうリスクがあります。特に、屋外に放牧場を設ける場合は、電気柵などの獣害対策は必須といえます。4.お客様の事例 FarmAgricola(北海道当別町)弊社のお客様で、平飼い卵を実践される「FarmAgricora」様を取材させていただきました。動画の中では、農場設立までの経緯や、苦労されたこと、これから新しく農業を志す方に向けてのメッセージを語っていただきました。・放牧場にはフェンス×電気柵という徹底ぶりもともと、ビニールハウス内で平飼いされており、ハウスのへの害獣(キツネ、テン)の侵入を防ぐため市販の金網(亀甲模様)で飼養されていました。ハウス横に放牧地を儲け、ニワトリを放牧することを決めた際に、従来の金網では害獣を防げないと考えました。そこで、冬を超えても安心してニワトリを放牧地に出すことができ、かつ頑丈で使い勝手の長持ちするイージーベンダーフェンスを使用することにしたそうです。・参考商品 小動物用亀甲フェンス(高さ900mm×長さ5m巻) ご購入はこちら 【イノシシ・小動物用】掘り返し防止・補修フェンス50mセット(地上高30cm+折り曲げ部30cm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら小さい放牧地は6m間隔で単管を設置。フェンスは1.5mの高さのフェンスを下部30㎝をL字に折り曲げ、放牧地を囲んで使用します。そのままでは鶏にフェンスの下から掘り起こされるので、U字のピンでフェンスを等間隔で固定しています。場所によっては、小動物の侵入防止強化のためにイージーベンダーフェンスの上に、マス目5cm×5cmの金網を高さ90㎝のところまで張り合わせる、電気柵や樹脂ネットを併用するなど、対策の工夫も続けているところでした。5.平飼い・放し飼いをするためのポイントいかがでしたでしょうか。簡単ですが、以下の通りポイントをまとめてみました。 ・メリットとデメリットを理解する 前述した通り、メリットとデメリットがあります。ご自身の農場にどちらのタイプがあっているかをよく検討しましょう。・獣害対策を実施する 昨今、鳥インフルエンザや豚熱に代表されるように、伝染病の影響が懸念されています。一度農場内で発生すると、経営面に深刻な打撃を与えてしまいます。特に放し飼いをする場合は、鶏の脱柵防止だけでなく、獣害対策も兼ねた電気柵やフェンスが望ましいでしょう。・参考商品 小動物100(オンライン限定セット) ご購入はこちら 小動物200ソーラー(オンライン限定)) ご購入はこちら ・持続可能な農場を意識する 養鶏に限ったことではありませんが、国内農業は厳しい状況が続いています。たとえば、輸入穀物などの外部依存の割合が大きいと、費用が大きく上がったときに影響を受けやすくなってしまい、リスクの高い経営になってしまう恐れがあります。弊社では柵の設置方法や資材選定、事例のご紹介など、サポートやアドバイスが可能です。少しでも気になることがありましたら、お気軽にお問合せください。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【 鹿 フェンス 】サイレージ被害をなくそう!エゾシカ対策フェンスの成功事例や費用対効果をご紹介!
サイレージは酪農家さんにとって重要な餌のひとつです。冬期間は牧草(青草)を与えることができないので、夏に収穫したラップサイレージが牛たちに与える重要な粗飼料になります。ところが、しばしば、サイレージが獣害に遭うことがあるのをご存じでしょうか?この記事では、エゾシカ対策フェンスとして被害を防除した成功事例をご紹介いたします。1.牧草ロールと牧草サイレージについてどちらも家畜に与える餌ですが、その成り立ちに違いがあります。まず、牧草を刈り取って、ロール状にラップしたものを「牧草ロール」と呼びます。さらにこれを乳酸発酵させた飼料を「牧草サイレージ」と呼びます。牧草は一般的に「青草」とも呼ばれ、牧草地に育っている草全体を意味します。2.牧草サイレージの現状2-1.値上がりによる業界全体への影響牧草ロールの価格(値段)自体は、購入先や時期などによっても異なるので、「一概に市場でこの値段」というものではないようです。参考値ではありますが、北海道内ではおおよそ1個1万円程度にて取引されるケースが多いようです。(2022年現在 酪農家数名への聞き取り結果)一方、輸入牧草の値段は高騰傾向にあります。原因は、干ばつなどの異常気象による収穫量の減少や、円安傾向などが影響しています。購入先によっては4割近く値上がりしており、酪農家の負担増加だけでなく、牛乳などの乳製品への価格にも影響が懸念されています。2-2.獣害による被害サイレージは様々な動物によって、被害を受けることがあります。たとえば、シカの角が引っかかってラップサイレージが破けてしまったり、アライグマやネズミによってラップを食い破られて、発酵が不十分だったりすると、カビが生えてしまうなどの被害を受けることがあります。3.対策事例 エゾシカ対策フェンス過去に北海道内の酪農家様で、フィールドフェンスを設置して被害を防止した事例をご紹介します。※数値はお客様の聞き取り(当時)に基づくものです。※あくまで概算です。環境や被害状況などによっても異なります。参考記事・フィールドフェンス(木柱仕様)・シカ(鹿) │ 電気柵、フィールドフェンス3-1.導入したきっかけ導入されたきっかけは、ここ数年で鹿被害が急増したことでした。設置は弊社施工チームがお手伝いさせていただきました。周囲長250m、高さ2mのフィールドフェンスをおよそ5日間で設置しました。基本的には防腐加工した木柱をメインで使っていますが、少しでもコストを削減するため、農家さんがお持ちだった単管(φ48.6㎜)を中間柱として利用しています。参考記事・施工トータルサービス・その他施工事例|豚熱対策・防疫対策フェンス3-2.被害の状況年間1000個近く、ラップサイレージを作っていましたが、1割程度が被害に遭っており、対策を決断されました。1割というと少ないように感じるかもしれませんが、1000個×÷10%=100個の被害と計算できます。さらに、サイレージの販売価格は前述した通り、約1万円程度(2021年現在)といわれているので、売価1万円のサイレージ×100個=100万円の損失/年間と計算できます。3-3.費用対効果設置費用はトータル200万(資材費+施工費)かかったそうです。費用だけを見ると、高額な投資に見えるかもしれません。ただ、毎年100万円の被害を受けていたと考えると、わずか2年でモトがとれる計算になります。設置されてからは、被害がなく、対策の効果を実感されているということでした。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.(まとめ)フェンス≠出費ではなく「投資」と考える 昨今は様々な影響で、物価だけでなく、資材費や人件費なども高騰しています。できるだけコスト削減を考えることも大切ですが、長期的な視点から費用対効果考えることで、農場にメリットをもたらす「投資」にできることが望ましいでしょう。専門スタッフが設計をお手伝いさせていただきますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【 鹿 フェンス 】サイレージ被害をなくそう!エゾシカ対策フェンスの成功事例や費用対効果をご紹介!
サイレージは酪農家さんにとって重要な餌のひとつです。冬期間は牧草(青草)を与えることができないので、夏に収穫したラップサイレージが牛たちに与える重要な粗飼料になります。ところが、しばしば、サイレージが獣害に遭うことがあるのをご存じでしょうか?この記事では、エゾシカ対策フェンスとして被害を防除した成功事例をご紹介いたします。1.牧草ロールと牧草サイレージについてどちらも家畜に与える餌ですが、その成り立ちに違いがあります。まず、牧草を刈り取って、ロール状にラップしたものを「牧草ロール」と呼びます。さらにこれを乳酸発酵させた飼料を「牧草サイレージ」と呼びます。牧草は一般的に「青草」とも呼ばれ、牧草地に育っている草全体を意味します。2.牧草サイレージの現状2-1.値上がりによる業界全体への影響牧草ロールの価格(値段)自体は、購入先や時期などによっても異なるので、「一概に市場でこの値段」というものではないようです。参考値ではありますが、北海道内ではおおよそ1個1万円程度にて取引されるケースが多いようです。(2022年現在 酪農家数名への聞き取り結果)一方、輸入牧草の値段は高騰傾向にあります。原因は、干ばつなどの異常気象による収穫量の減少や、円安傾向などが影響しています。購入先によっては4割近く値上がりしており、酪農家の負担増加だけでなく、牛乳などの乳製品への価格にも影響が懸念されています。2-2.獣害による被害サイレージは様々な動物によって、被害を受けることがあります。たとえば、シカの角が引っかかってラップサイレージが破けてしまったり、アライグマやネズミによってラップを食い破られて、発酵が不十分だったりすると、カビが生えてしまうなどの被害を受けることがあります。3.対策事例 エゾシカ対策フェンス過去に北海道内の酪農家様で、フィールドフェンスを設置して被害を防止した事例をご紹介します。※数値はお客様の聞き取り(当時)に基づくものです。※あくまで概算です。環境や被害状況などによっても異なります。参考記事・フィールドフェンス(木柱仕様)・シカ(鹿) │ 電気柵、フィールドフェンス3-1.導入したきっかけ導入されたきっかけは、ここ数年で鹿被害が急増したことでした。設置は弊社施工チームがお手伝いさせていただきました。周囲長250m、高さ2mのフィールドフェンスをおよそ5日間で設置しました。基本的には防腐加工した木柱をメインで使っていますが、少しでもコストを削減するため、農家さんがお持ちだった単管(φ48.6㎜)を中間柱として利用しています。参考記事・施工トータルサービス・その他施工事例|豚熱対策・防疫対策フェンス3-2.被害の状況年間1000個近く、ラップサイレージを作っていましたが、1割程度が被害に遭っており、対策を決断されました。1割というと少ないように感じるかもしれませんが、1000個×÷10%=100個の被害と計算できます。さらに、サイレージの販売価格は前述した通り、約1万円程度(2021年現在)といわれているので、売価1万円のサイレージ×100個=100万円の損失/年間と計算できます。3-3.費用対効果設置費用はトータル200万(資材費+施工費)かかったそうです。費用だけを見ると、高額な投資に見えるかもしれません。ただ、毎年100万円の被害を受けていたと考えると、わずか2年でモトがとれる計算になります。設置されてからは、被害がなく、対策の効果を実感されているということでした。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.(まとめ)フェンス≠出費ではなく「投資」と考える 昨今は様々な影響で、物価だけでなく、資材費や人件費なども高騰しています。できるだけコスト削減を考えることも大切ですが、長期的な視点から費用対効果考えることで、農場にメリットをもたらす「投資」にできることが望ましいでしょう。専門スタッフが設計をお手伝いさせていただきますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【フェンス 失敗 事例】後悔しないために!動物に侵入されないためのポイント3選
野生動物対策として、金網やフェンスを設置されている方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、定期的な見回りやメンテナンスが必要なことはご存じですか?「張りっぱなしで良いんじゃないの?」「うちは雪は降らないから心配ないよ」というお声もいただきますが、放置しすぎてしまうと、せっかく設置したフェンスの効果が下がってしまいます。酷い場合は、補修だけではなく、一から張りなおす必要な場合も。今回はこうした事態に陥らないための、ポイントをご紹介します。1.動物に侵入されやすいフェンスのポイント1-1.歪みやたるみ等の破損がある フェンスの歪みや破損を放置しておくと、動物がその部分を狙って侵入するようになり、さらなる破損を招く可能性があります。破損した箇所はできるだけ早く補修できるよう、定期的に見回りを行う習慣をつけましょう。1-2.草が絡みついてる 草刈りなどは不要と思われがちなフェンスですが、ツル性植物などが繁茂しつづけるとその重みで歪みが生じたり、人間側の視界も悪くなり、動物の警戒心を薄れさせてしまう原因になります。特に「しのび返し支柱システム」の場合は、電気柵の漏電に繋がってしまいますので、必ず定期的な草刈りを行う必要があります。1-3.地面との隙間ができている どんなに見た目が立派でも、地面とフェンスとの隙間があっては、フェンス効果は大きく下がってしまいます。人間から見れば、わずかな隙間であっても、キツネやアライグマなどの小動物はこうした隙間からも侵入するケースもあります。2.知っておこう!フェンスを定期的にメンテナンスする理由2-1.何度も侵入を試みられる一度突破されると、動物は侵入できるのではないかと、強引に突破しようと考えてしまいます。最初は小動物だけの侵入だけかもしれませんが、次第にイノシシやシカなど大型動物の侵入を招いてしまうケースもあります。2-2.経費がかさむメンテナンスが不十分な場合、大きな破損に繋がってう場合があります。酷い場合は、補修するよりも新設が必要になるなど、費用負担が増えてしまいます。火災などの事故につながる 太陽光発電施設でフェンスの隙間から、小動物が侵入し、ケーブルを噛んで火災が起きてしまったケースがあるそうです。こうしたことから、農場以外の施設でも、小動物の侵入を防止することは、施設の設備を長く保つうえで、非常に重要といえるでしょう。3.失敗しないための対策 3選定期的なメンテナンスが必要なことはご理解いただけたかと思いますが、それでも新たな対策が必要になるケースがあります。その場合の対策を3つご紹介します。3-1.電気柵を併用する既存のフェンスに電気柵を併用することで、動物の侵入を防ぐことができます。ファームエイジのしのび返し支柱システム(特許システム:特許第4969613号)は、既存の柵に電気柵を追加することで、柵の防除効果をさらに高めることができます。支柱の角度や高さ、段数を自由に調整できるだけでなく、接続するフェンスを選ばない高い汎用性を持っています。こうした点が、各地の獣害対策事業で取り入れられ、高い効果を発揮しています。3-2.地面との隙間対策する地際対策に特化したフェンスとして、「イージーベンダーフェンス」がオススメです。特殊技術加工によりフェンスの下部の折り曲げが初めてでも簡単に行えるようになりました。施工が楽なので、自力施工される方にもオススメです。折り曲げ角度が自由に決めれるので、イノシシの掘り返し対策に有効です。固定ペグ(別売)を用いれば、折り曲げた箇所もしっかり固定できます。最近ではこうした掘り返し対策に特化した点が評価され、ドッグランフェンスとしてご利用いただく事例が増えています。 【イノシシ・イヌ用】イージーベンダーフェンスライト 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×20m巻 ご購入はこちら 【イノシシ用】イージーベンダーフェンス 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×25m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.センサーカメラの活用 人が操作しなくても、センサーの範囲内の温度と動作に反応して、自動的にシャッターを切ります。静止画だけでなく、動画も撮影できるので、野生動物の種類や、侵入経路などを確認することができます。事前の情報をしっかり把握することで、対象動物や状況にあったフェンスの設計に役立てることができます。4.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、これ以外にも細かいなポイントがいくつかあります。記事を読んで、「やっぱりどこを重視したらよいか迷ってしまう・・」「自分の農場に向いているフェンスがわからないので、現場を見に来てほしい」「時間がないので、概算でも良いので見積が欲しい」といった方は、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスや設計をご提案させていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【フェンス 失敗 事例】後悔しないために!動物に侵入されないためのポイント3選
野生動物対策として、金網やフェンスを設置されている方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、定期的な見回りやメンテナンスが必要なことはご存じですか?「張りっぱなしで良いんじゃないの?」「うちは雪は降らないから心配ないよ」というお声もいただきますが、放置しすぎてしまうと、せっかく設置したフェンスの効果が下がってしまいます。酷い場合は、補修だけではなく、一から張りなおす必要な場合も。今回はこうした事態に陥らないための、ポイントをご紹介します。1.動物に侵入されやすいフェンスのポイント1-1.歪みやたるみ等の破損がある フェンスの歪みや破損を放置しておくと、動物がその部分を狙って侵入するようになり、さらなる破損を招く可能性があります。破損した箇所はできるだけ早く補修できるよう、定期的に見回りを行う習慣をつけましょう。1-2.草が絡みついてる 草刈りなどは不要と思われがちなフェンスですが、ツル性植物などが繁茂しつづけるとその重みで歪みが生じたり、人間側の視界も悪くなり、動物の警戒心を薄れさせてしまう原因になります。特に「しのび返し支柱システム」の場合は、電気柵の漏電に繋がってしまいますので、必ず定期的な草刈りを行う必要があります。1-3.地面との隙間ができている どんなに見た目が立派でも、地面とフェンスとの隙間があっては、フェンス効果は大きく下がってしまいます。人間から見れば、わずかな隙間であっても、キツネやアライグマなどの小動物はこうした隙間からも侵入するケースもあります。2.知っておこう!フェンスを定期的にメンテナンスする理由2-1.何度も侵入を試みられる一度突破されると、動物は侵入できるのではないかと、強引に突破しようと考えてしまいます。最初は小動物だけの侵入だけかもしれませんが、次第にイノシシやシカなど大型動物の侵入を招いてしまうケースもあります。2-2.経費がかさむメンテナンスが不十分な場合、大きな破損に繋がってう場合があります。酷い場合は、補修するよりも新設が必要になるなど、費用負担が増えてしまいます。火災などの事故につながる 太陽光発電施設でフェンスの隙間から、小動物が侵入し、ケーブルを噛んで火災が起きてしまったケースがあるそうです。こうしたことから、農場以外の施設でも、小動物の侵入を防止することは、施設の設備を長く保つうえで、非常に重要といえるでしょう。3.失敗しないための対策 3選定期的なメンテナンスが必要なことはご理解いただけたかと思いますが、それでも新たな対策が必要になるケースがあります。その場合の対策を3つご紹介します。3-1.電気柵を併用する既存のフェンスに電気柵を併用することで、動物の侵入を防ぐことができます。ファームエイジのしのび返し支柱システム(特許システム:特許第4969613号)は、既存の柵に電気柵を追加することで、柵の防除効果をさらに高めることができます。支柱の角度や高さ、段数を自由に調整できるだけでなく、接続するフェンスを選ばない高い汎用性を持っています。こうした点が、各地の獣害対策事業で取り入れられ、高い効果を発揮しています。3-2.地面との隙間対策する地際対策に特化したフェンスとして、「イージーベンダーフェンス」がオススメです。特殊技術加工によりフェンスの下部の折り曲げが初めてでも簡単に行えるようになりました。施工が楽なので、自力施工される方にもオススメです。折り曲げ角度が自由に決めれるので、イノシシの掘り返し対策に有効です。固定ペグ(別売)を用いれば、折り曲げた箇所もしっかり固定できます。最近ではこうした掘り返し対策に特化した点が評価され、ドッグランフェンスとしてご利用いただく事例が増えています。 【イノシシ・イヌ用】イージーベンダーフェンスライト 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×20m巻 ご購入はこちら 【イノシシ用】イージーベンダーフェンス 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×25m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.センサーカメラの活用 人が操作しなくても、センサーの範囲内の温度と動作に反応して、自動的にシャッターを切ります。静止画だけでなく、動画も撮影できるので、野生動物の種類や、侵入経路などを確認することができます。事前の情報をしっかり把握することで、対象動物や状況にあったフェンスの設計に役立てることができます。4.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、これ以外にも細かいなポイントがいくつかあります。記事を読んで、「やっぱりどこを重視したらよいか迷ってしまう・・」「自分の農場に向いているフェンスがわからないので、現場を見に来てほしい」「時間がないので、概算でも良いので見積が欲しい」といった方は、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスや設計をご提案させていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【ノウサギ 対策 】ノウサギの生態から対策事例もご紹介(電気柵、フェンス)
2023年の干支は兎(ウサギ)ですね。ファームエイジにも、「ウサギに作物が食べられる」「何か対策はないか」とお問合せいただくことがあります。というわけで、今回はウサギの生態や、弊社でご提案させていただいたウサギ対策の事例について、ご紹介いたします。※本記事は、ペット用のウサギを対象とした内容ではございません。 あくまで野生のノウサギを想定した内容です。1.野生のウサギについて日本には大きく分けて、3種類のウサギが生息しています。 ・エゾユキウサギ・・・北海道に生息する。平野から山地まで幅広く分布し、冬になると真っ白な冬毛に生え変わる。 ・ニホンノウサギ・・・本州及び四国、九州に生息する。 ・アマミノクロウサギ・・・鹿児島県奄美大島および徳之島にのみ生息する。国指定特別天然記念物。耳は小さく原始的な姿をしている。 2.生態や特徴夜行性なので日中はほとんど姿を現しません。個別の行動圏で活動するといわれています。一度に3頭程度の子供を産むため、繁殖力が高いです。すばやくジャンプするように走り、着地した跡にTの字が付きます。3.歴史と農作物被害 戦時中は肉の利用、毛皮は軍事用の防寒具として利用されるなど、重宝されていました。終戦の影響により、徐々に捕獲数が減少し、個体数は回復してきていると考えられています。繫殖力が高い理由として、1回の出産数が4~8匹と多いだけでなく、妊娠期間が1ヶ月と短く、通年交尾出産できること、最大で6回/年出産できること、出産したその日に交尾して続けて出産できることが高い繫殖力の理由だとのことです。令和3年の農林水産省データによると、被害金額は約6000万円。野菜や果樹の被害金額が多いとされています。(参考:野生鳥獣による農作物被害状況(令和3年度)-農林水産省)3.ウサギの侵入防止対策(電気柵・金網フェンス)ウサギ対策として、決まったフェンスの仕様はありませんが、実際の導入事例をご紹介します。3-1.電気柵ネットでの対策 高さ65㎝のネットに鉄線が編み込まれており、電気が流れる仕組みになっています(一番下の線を除く)。小さな個体でも潜り抜けることができないように、網目を非常に細かくしています。起伏がある箇所は、地面を掘り返されないよう、ペグなどで地面との隙間を埋めてあげるとより効果的です。ポイントは、下草の管理です。地面からの高さが低いため、草が絡まりやすいことから、除草剤を併用する、期間を決めて設置(草の生育にあわせて)するなどの工夫が必要になります。参考情報・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)については >>> こちら・簡易柵(かんいさく)については >>> こちら3-2.簡易電気柵(4段張) 北海道東部のお客様で、4段張の電気柵を設置していただき、ウサギの防除に成功した事例があります。スイートコーンの被害に悩んでいらっしゃったようですが、設置後は被害がないと、お喜びの声をいただきました。参考商品 小動物対策用フレキシネットセット(ソーラー本器+電気柵ネット) ご購入はこちら 小動物50セット(周囲50m分) ご購入はこちら 3-3.金網を二重に設置 こちらは関西地方にあるワイナリーです。葡萄の苗木畑が被害にあっていました。実際に設置した写真がこちら。弊社のイージーベンダーフェンスH1500の上に、別の金網(弊社製品とは別商品)を張り付けるという、かなり頑丈な仕様です。地上60cm+折り返し部30cmまで、フェンスを重ね張りしています。留め具は、支柱へバッグタイ、中間金網へは耐候仕様の結束バンドを使用。折り返し部は、フェンスと重ねてペグを打ち込んでいます。以前、別のフェンスを設置していたそうですが、イノシシに倒され、ウサギには破かれてしまい、非常に困っていらっしゃいました。完成後は、弊社フェンスの強度と出来栄えに大変満足されていました。参考情報・フィールドフェンス(鉄柱仕様)については >>> こちら・フィールドフェンス(木柱仕様)については >>> こちら参考商品 イージーベンダーフェンスH1500ライト 高さ1200mm+折返し300mm 20m巻 ご購入はこちら イージーベンダーフェンスH600mmライト (高さ300mm+折り返し300mm 50m巻) ご購入はこちら 4.まとめ 猪や鹿と比べると、ウサギの農業被害は小規模ですが、確実に被害があるのは確かなことです。前述した対策方法で防除できる可能性がありますので、ウサギ対策を検討されている方は、お気軽にご相談ください。 また、どうしてもうまくいかない場合、ご不明な場合は、お問合せください。全国各地で導入されてた事例や実績をもとに、専門スタッフがアドバイスをさせていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【ノウサギ 対策 】ノウサギの生態から対策事例もご紹介(電気柵、フェンス)
2023年の干支は兎(ウサギ)ですね。ファームエイジにも、「ウサギに作物が食べられる」「何か対策はないか」とお問合せいただくことがあります。というわけで、今回はウサギの生態や、弊社でご提案させていただいたウサギ対策の事例について、ご紹介いたします。※本記事は、ペット用のウサギを対象とした内容ではございません。 あくまで野生のノウサギを想定した内容です。1.野生のウサギについて日本には大きく分けて、3種類のウサギが生息しています。 ・エゾユキウサギ・・・北海道に生息する。平野から山地まで幅広く分布し、冬になると真っ白な冬毛に生え変わる。 ・ニホンノウサギ・・・本州及び四国、九州に生息する。 ・アマミノクロウサギ・・・鹿児島県奄美大島および徳之島にのみ生息する。国指定特別天然記念物。耳は小さく原始的な姿をしている。 2.生態や特徴夜行性なので日中はほとんど姿を現しません。個別の行動圏で活動するといわれています。一度に3頭程度の子供を産むため、繁殖力が高いです。すばやくジャンプするように走り、着地した跡にTの字が付きます。3.歴史と農作物被害 戦時中は肉の利用、毛皮は軍事用の防寒具として利用されるなど、重宝されていました。終戦の影響により、徐々に捕獲数が減少し、個体数は回復してきていると考えられています。繫殖力が高い理由として、1回の出産数が4~8匹と多いだけでなく、妊娠期間が1ヶ月と短く、通年交尾出産できること、最大で6回/年出産できること、出産したその日に交尾して続けて出産できることが高い繫殖力の理由だとのことです。令和3年の農林水産省データによると、被害金額は約6000万円。野菜や果樹の被害金額が多いとされています。(参考:野生鳥獣による農作物被害状況(令和3年度)-農林水産省)3.ウサギの侵入防止対策(電気柵・金網フェンス)ウサギ対策として、決まったフェンスの仕様はありませんが、実際の導入事例をご紹介します。3-1.電気柵ネットでの対策 高さ65㎝のネットに鉄線が編み込まれており、電気が流れる仕組みになっています(一番下の線を除く)。小さな個体でも潜り抜けることができないように、網目を非常に細かくしています。起伏がある箇所は、地面を掘り返されないよう、ペグなどで地面との隙間を埋めてあげるとより効果的です。ポイントは、下草の管理です。地面からの高さが低いため、草が絡まりやすいことから、除草剤を併用する、期間を決めて設置(草の生育にあわせて)するなどの工夫が必要になります。参考情報・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)については >>> こちら・簡易柵(かんいさく)については >>> こちら3-2.簡易電気柵(4段張) 北海道東部のお客様で、4段張の電気柵を設置していただき、ウサギの防除に成功した事例があります。スイートコーンの被害に悩んでいらっしゃったようですが、設置後は被害がないと、お喜びの声をいただきました。参考商品 小動物対策用フレキシネットセット(ソーラー本器+電気柵ネット) ご購入はこちら 小動物50セット(周囲50m分) ご購入はこちら 3-3.金網を二重に設置 こちらは関西地方にあるワイナリーです。葡萄の苗木畑が被害にあっていました。実際に設置した写真がこちら。弊社のイージーベンダーフェンスH1500の上に、別の金網(弊社製品とは別商品)を張り付けるという、かなり頑丈な仕様です。地上60cm+折り返し部30cmまで、フェンスを重ね張りしています。留め具は、支柱へバッグタイ、中間金網へは耐候仕様の結束バンドを使用。折り返し部は、フェンスと重ねてペグを打ち込んでいます。以前、別のフェンスを設置していたそうですが、イノシシに倒され、ウサギには破かれてしまい、非常に困っていらっしゃいました。完成後は、弊社フェンスの強度と出来栄えに大変満足されていました。参考情報・フィールドフェンス(鉄柱仕様)については >>> こちら・フィールドフェンス(木柱仕様)については >>> こちら参考商品 イージーベンダーフェンスH1500ライト 高さ1200mm+折返し300mm 20m巻 ご購入はこちら イージーベンダーフェンスH600mmライト (高さ300mm+折り返し300mm 50m巻) ご購入はこちら 4.まとめ 猪や鹿と比べると、ウサギの農業被害は小規模ですが、確実に被害があるのは確かなことです。前述した対策方法で防除できる可能性がありますので、ウサギ対策を検討されている方は、お気軽にご相談ください。 また、どうしてもうまくいかない場合、ご不明な場合は、お問合せください。全国各地で導入されてた事例や実績をもとに、専門スタッフがアドバイスをさせていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【ヤギの飼い方】どんな柵がオススメ?費用や事例もご紹介(電気柵、フィールドフェンス)
ヤギと言えば家畜のイメージですが、最近はペットとして飼われるケースも増えているそうです。最近、弊社スタッフの中にも「趣味でヤギを飼い始めた!」という人まで現れました!一方で、レンタルサービスなどの事例もたくさんあり、どのような管理方法が良いか迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。この記事は、・ヤギを飼うメリットや留意点・柵を立てるなら金網フェンス?電気柵?どちらが良い?について記載しています。1.ヤギ(山羊)について ウシ科の動物。日本では家畜として、食肉やミルク、チーズなどの加工品として人々に親しまれてきました。最近は、ペットとしても飼われるケースも増えているそうです。世界中に様々な種類が生息していますが、日本でよくみられるのは「ザーネン種」というヤギです。2.ヤギを飼うメリット・留意点 飼う場合は大きく分けて飼育するか、レンタルするかの2つの方法がありますが両方に共通する事項をあげます。特に飼育する場合は、家畜保健衛生所へ届け出する必要があるほか、万一、病気にかかった際のことも考え、対応を考えておきましょう。2-1.メリット・雑草などを食べてくれる(除草効果) 牧草だけでなく雑草もよく食べるので、河川の法面や耕作放棄地などで「除草」してくれます。草刈機を使わない分、二酸化炭素やエネルギーを使いません。業者に依頼した場合は草刈り機で刈り取った草はゴミとして捨てる必要があり、費用もかさんでしまいます。最近では太陽光発電所(ソーラーパネル)が普及したことで、設備周辺に生える雑草対策として活用されるなど、活躍の幅を広げています。・ペットのような癒しを与えてくれる 夢中で草を食べる様子は愛くるしく、ぼーっと眺めるだけでも、癒されますよね・・・。ただ、鋭い角や蹄を持っており、近づきすぎると攻撃される恐れがあるので、注意が必要です。・獣害対策との緩衝地帯が作られる 場所によっては、山林との間にヤギを放牧させてから獣害がなくなった という地域もあるそうです。野生動物は人に見つからないよう、山林を通ってきますが、最近は手入れがなされず、雑草が繁茂している場所が増えています。こうした場所にヤギを放牧して、除草させることで、野生動物の隠れ家がなくなり、人間の過ごす空間との間に緩衝地帯が作られます。2-3.留意点・十分な餌や飲水を用意する 餌となる草が不十分だと、フェンスを設置していても強引に脱柵しようとしてます。また飲み水がすぐに飲める水槽(給水設備)も整えておきましょう。特に夏季は暑く、消耗しやすくなったり、水槽の中の水が汚れやすいため、定期的な見回りが推奨されます。・日陰などの休息場所を用意する いくら動物でも暑い夏に日光が当たり続けると、体調を崩してしまう恐れがあります。大きな木や林が近くにあって日陰にアクセスしやすい環境であれば良いのですが、ない場合は、簡易的な小屋やタープのようなテントを張るなど、暑さ対策をしましょう。参考商品 ファームシェード (家畜の暑熱対策)※支柱別売 ご購入はこちら 角型トロフ80リットル (ファーストフローバルブ付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら・獣害対策をするヤギが脱柵しないことも重要ですが、万一、野生動物に遭遇しても侵入されない仕様を考えましょう。クマなど大型動物に遭遇してしまえば、ヤギにとっても命の危険になりますし、レンタルしている方は必須対策でしょう。3.飼うための「柵」は?電気柵?金網?首輪とリードを使って飼育する方法もありますが、リード同士が絡まって首を絞めつけてしまったり、給水設備まで自由にアクセスできなかったりと、リスクや管理技術が伴うため、ここではヤギが自由に動ける柵(電気柵、金網など)についてご紹介いたします。3-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら・特徴一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。・選ぶ際のポイント一度設置すれば、長期間にわたって効果を発揮できるのが最大のメリットです。・費用(コスト)設置するには工事を伴うことが多いため、初期投資は高額になりがちです。参考商品 【ヤギ用】フィールドフェンス 高さ120cm×30m巻 ご購入はこちら 【ウシ用】フィールドフェンス 高さ155cm×30m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.電気柵野生動物対策として幅広く利用され、中山間地の田畑や牧場の周囲でよく見かけることができます。簡易柵の詳細については>>> こちら・特徴動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。・選ぶ際のポイントメリットとしては、設置が簡単なので、自力で施工できます。延長する際や、設置場所を移動する際も回収が楽なので、初めて野生動物対策に取り組まれる方にもオススメです。但し、電圧測定や下草管理など、定期的なメンテナンスが必要になります。参考商品 ソーラーガード50 ご購入はこちら ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら・費用(コスト)距離や設置環境にもよりますが、金網フェンスよりもが安価にすむことが多いです。3-3.簡易パドック(ファームゲート) 牛舎の仕切りなどに使う鉄製のゲートを組み合わせて、簡易的なパドックにすることができます。ヤギが乗ったりぶつかったりしても、ゲート同士が固定されているので、倒れることはありません。写真仕様資材:FE302×2枚、FE162×2枚、簡易ストッパーピン×4本、アジャスタブルクランプ(大)×8セットパドックそのものを移動できるので、別の場所へ移設や糞の掃除にも便利です。頭数や規模に応じて、自由に組み立てれるので、後から追加することもできますし、取り外して小さくするなど、自由自在です。但し、地面がフラットでないとぐらついてしまうこと、小さい個体は格子からすり抜けてしまう恐れがあるので、月齢によっては不向きの可能性があります。参考商品 ファームゲートFE162(幅1610mm×高さ995mm) ご購入はこちら ファームゲートFE182(幅1810mm×高さ995mm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.【お客様の事例】ドメーヌレゾン 様(北海道中富良野町)「ドメーヌレゾン」様(@domaine_raison_)ではブドウ畑にヤギ放牧用の電気柵を使用されています。ドメーヌレゾン様ではヤギが、ワイン作りの一翼を担っています。ブドウ畑に放牧されたヤギは、下草を食べて下草を管理するだけでなく、ヤギの排泄物は、ブドウ畑の土の堆肥として利用されて、育ったブドウは、ワインの原料となっています。さらにヤギたちのヤギミルクはお店で味わうことができるそうです。まさに「サスティナブル(持続可能な)」農業ですね!・ドメーヌレゾン様のオンラインショップは>>> こちら6.まとめいかがでしたでしょうか。...
【ヤギの飼い方】どんな柵がオススメ?費用や事例もご紹介(電気柵、フィールドフェンス)
ヤギと言えば家畜のイメージですが、最近はペットとして飼われるケースも増えているそうです。最近、弊社スタッフの中にも「趣味でヤギを飼い始めた!」という人まで現れました!一方で、レンタルサービスなどの事例もたくさんあり、どのような管理方法が良いか迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。この記事は、・ヤギを飼うメリットや留意点・柵を立てるなら金網フェンス?電気柵?どちらが良い?について記載しています。1.ヤギ(山羊)について ウシ科の動物。日本では家畜として、食肉やミルク、チーズなどの加工品として人々に親しまれてきました。最近は、ペットとしても飼われるケースも増えているそうです。世界中に様々な種類が生息していますが、日本でよくみられるのは「ザーネン種」というヤギです。2.ヤギを飼うメリット・留意点 飼う場合は大きく分けて飼育するか、レンタルするかの2つの方法がありますが両方に共通する事項をあげます。特に飼育する場合は、家畜保健衛生所へ届け出する必要があるほか、万一、病気にかかった際のことも考え、対応を考えておきましょう。2-1.メリット・雑草などを食べてくれる(除草効果) 牧草だけでなく雑草もよく食べるので、河川の法面や耕作放棄地などで「除草」してくれます。草刈機を使わない分、二酸化炭素やエネルギーを使いません。業者に依頼した場合は草刈り機で刈り取った草はゴミとして捨てる必要があり、費用もかさんでしまいます。最近では太陽光発電所(ソーラーパネル)が普及したことで、設備周辺に生える雑草対策として活用されるなど、活躍の幅を広げています。・ペットのような癒しを与えてくれる 夢中で草を食べる様子は愛くるしく、ぼーっと眺めるだけでも、癒されますよね・・・。ただ、鋭い角や蹄を持っており、近づきすぎると攻撃される恐れがあるので、注意が必要です。・獣害対策との緩衝地帯が作られる 場所によっては、山林との間にヤギを放牧させてから獣害がなくなった という地域もあるそうです。野生動物は人に見つからないよう、山林を通ってきますが、最近は手入れがなされず、雑草が繁茂している場所が増えています。こうした場所にヤギを放牧して、除草させることで、野生動物の隠れ家がなくなり、人間の過ごす空間との間に緩衝地帯が作られます。2-3.留意点・十分な餌や飲水を用意する 餌となる草が不十分だと、フェンスを設置していても強引に脱柵しようとしてます。また飲み水がすぐに飲める水槽(給水設備)も整えておきましょう。特に夏季は暑く、消耗しやすくなったり、水槽の中の水が汚れやすいため、定期的な見回りが推奨されます。・日陰などの休息場所を用意する いくら動物でも暑い夏に日光が当たり続けると、体調を崩してしまう恐れがあります。大きな木や林が近くにあって日陰にアクセスしやすい環境であれば良いのですが、ない場合は、簡易的な小屋やタープのようなテントを張るなど、暑さ対策をしましょう。参考商品 ファームシェード (家畜の暑熱対策)※支柱別売 ご購入はこちら 角型トロフ80リットル (ファーストフローバルブ付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら・獣害対策をするヤギが脱柵しないことも重要ですが、万一、野生動物に遭遇しても侵入されない仕様を考えましょう。クマなど大型動物に遭遇してしまえば、ヤギにとっても命の危険になりますし、レンタルしている方は必須対策でしょう。3.飼うための「柵」は?電気柵?金網?首輪とリードを使って飼育する方法もありますが、リード同士が絡まって首を絞めつけてしまったり、給水設備まで自由にアクセスできなかったりと、リスクや管理技術が伴うため、ここではヤギが自由に動ける柵(電気柵、金網など)についてご紹介いたします。3-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら・特徴一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。・選ぶ際のポイント一度設置すれば、長期間にわたって効果を発揮できるのが最大のメリットです。・費用(コスト)設置するには工事を伴うことが多いため、初期投資は高額になりがちです。参考商品 【ヤギ用】フィールドフェンス 高さ120cm×30m巻 ご購入はこちら 【ウシ用】フィールドフェンス 高さ155cm×30m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.電気柵野生動物対策として幅広く利用され、中山間地の田畑や牧場の周囲でよく見かけることができます。簡易柵の詳細については>>> こちら・特徴動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。・選ぶ際のポイントメリットとしては、設置が簡単なので、自力で施工できます。延長する際や、設置場所を移動する際も回収が楽なので、初めて野生動物対策に取り組まれる方にもオススメです。但し、電圧測定や下草管理など、定期的なメンテナンスが必要になります。参考商品 ソーラーガード50 ご購入はこちら ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら・費用(コスト)距離や設置環境にもよりますが、金網フェンスよりもが安価にすむことが多いです。3-3.簡易パドック(ファームゲート) 牛舎の仕切りなどに使う鉄製のゲートを組み合わせて、簡易的なパドックにすることができます。ヤギが乗ったりぶつかったりしても、ゲート同士が固定されているので、倒れることはありません。写真仕様資材:FE302×2枚、FE162×2枚、簡易ストッパーピン×4本、アジャスタブルクランプ(大)×8セットパドックそのものを移動できるので、別の場所へ移設や糞の掃除にも便利です。頭数や規模に応じて、自由に組み立てれるので、後から追加することもできますし、取り外して小さくするなど、自由自在です。但し、地面がフラットでないとぐらついてしまうこと、小さい個体は格子からすり抜けてしまう恐れがあるので、月齢によっては不向きの可能性があります。参考商品 ファームゲートFE162(幅1610mm×高さ995mm) ご購入はこちら ファームゲートFE182(幅1810mm×高さ995mm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.【お客様の事例】ドメーヌレゾン 様(北海道中富良野町)「ドメーヌレゾン」様(@domaine_raison_)ではブドウ畑にヤギ放牧用の電気柵を使用されています。ドメーヌレゾン様ではヤギが、ワイン作りの一翼を担っています。ブドウ畑に放牧されたヤギは、下草を食べて下草を管理するだけでなく、ヤギの排泄物は、ブドウ畑の土の堆肥として利用されて、育ったブドウは、ワインの原料となっています。さらにヤギたちのヤギミルクはお店で味わうことができるそうです。まさに「サスティナブル(持続可能な)」農業ですね!・ドメーヌレゾン様のオンラインショップは>>> こちら6.まとめいかがでしたでしょうか。...
【対策事例】豚熱とは?対策は?設置費用(コスト)は?海外のフェンス事例もご紹介
昨今、豚熱(CSF)に代表されるように農場の「防疫対策」への意識が高まっています。「新たにフェンスを設置したい」といったご相談をいただく機会が増えているので、情報をまとめました。この記事では・これから防疫対策に取り組みたい(初めての方)・いろんな農場の事例を知りたい・資材費や施工費など、コストをなるべく安価に抑えたい方にオススメです。1.豚熱とは?豚、猪(イノシシ)が感染する病気を指します。人に伝染することはありませんが、豚・猪への感染力が高いことや、致死率が高いため、一度農場内で発生すると、経営面に深刻な打撃を与えてしまいます。このことから、家畜伝染病にも指定されており、養豚場の周囲には防護柵の設置が義務化されています。【出典:農水省/豚熱(CSF)についてー農林水産省(https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/index.html)】2.イノシシだけでOK? 本当に対策すべき野生動物は?「豚熱」に関しては「イノシシ」が、対象動物となりますが、「農場の防疫対策」と考えるとその対象は他にもいます。例えば、シカにはダニなどの吸血昆虫がついていることがありますし、アライグマが鳥インフルエンザに感染している事例も国内で確認されています。こうしたことから、「農場の防疫対策」の対象は、一つの種類ではなく、複数の種類を念頭に置くべきでしょう。大型の動物であれば、クマ、鹿になりますし、小さいものであればハクビシン、アライグマ、キツネ、サル などになります。3.フェンスの種類(電気柵、フィールドフェンス)3-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら・特徴一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。・選ぶ際のポイント一度設置すれば、長期間にわたって効果を発揮できるのが最大のメリットです。・費用(コスト)設置するには工事を伴うことが多いため、初期投資は高額になりがちです。参考商品 【イノシシ・イヌ用】イージーベンダーフェンスライト 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×20m巻 ご購入はこちら 【イノシシ用】イージーベンダーフェンス 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×25m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.電気柵野生動物対策として幅広く利用され、中山間地の田畑や牧場の周囲でよく見かけることができます。簡易柵の詳細については>>> こちら・特徴動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。・選ぶ際のポイントメリットとしては、設置が簡単なので、自力で施工できます。延長する際や、設置場所を移動する際も回収が楽なので、初めて野生動物対策に取り組まれる方にもオススメです。但し、電圧測定や下草管理など、定期的なメンテナンスが必要になります。・費用(コスト)距離や設置環境にもよりますが、金網フェンスよりもが安価にすむことが多いです。初めて設置される場合は、必要な資材が一式そろった「かんたん電気柵セット」がオススメです。参考商品 イノシシ400セット(オンライン限定セット・周囲400m・約1ha分) ご購入はこちら イノシシ400ソーラーセット(オンライン限定セット・周囲400m・約1ha分) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.事例(豚熱対策、防疫対策)4-1.イノシシ対策フェンス(フィールドフェンス)養豚場のお客様です。弊社の施工チームで施工のお手伝いをさせていただきました。周囲が山に囲まれており、防疫対策のためフィールドフェンスを導入いただきました。支柱は鉄柱(単管パイプ:直径48.6mm)を採用しました。起伏の激しい部分が多く、重機が入っていくことができないため、作業員が自力で支柱を打ち込む必要があったためです。4-2.イノシシ、ハクビシン対策フェンス(電気柵+フィールドフェンス)養豚場のお客様です。豚舎の周囲に設置していただきました。こちらの地域はハクビシンなどの小動物も出没するため、フェンスの上部に電気柵を3段設置していただくことにしました。こうすることで、フェンスをよじ登ってきた動物が、上部の電気柵(ワイヤー)に触れることで感電ショックを受け、侵入を防止することができます。4-3.シカ、アライグマ、クマ対策フェンス(電気柵+フィールドフェンス)こちらは山のふもとにある養豚場で、シカ、アライグマから、クマが出没する可能性もあるということで、かなり重厚な仕様で設計させていただきました。シカの侵入を防止するために高さ2mのフェンスに加え、アライグマが侵入しないよう目の細かい特殊仕様のフェンスを採用。また、クマがフェンスを登って侵入・破損のリスクを防ぐため、上部に電気柵を2段設置しました。積雪も多いということで、支柱は直径の太い防腐加工した木柱を採用しました。設置は弊社 施工チーム がお手伝いさせていただきました。参考商品 【シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら 【シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.海外事例(ニュージーランド)ニュージーランド(以下NZ)では、国外から来た外来種が、もともとNZに生息していた在来種を捕食したり、競合してしまい、生態系が脅かされる事態になってしまいました。その対策として、写真のような「バイオセキュリティフェンス」が設置されました。網目が非常に細かいので、イタチや小さなネズミですらも侵入できないそうです。フェンスの上部にある屋根はネズミ返しのようになっていて、フェンスを登れたとしても超えることは至難の業です。 6.まとめ いかがでしたでしょうか?防疫対策となると、大掛かりになりがちなイメージですが、少しずつできるところからでも始めてていただけるようサポートいたしますのでお気軽に、ご相談ください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【対策事例】豚熱とは?対策は?設置費用(コスト)は?海外のフェンス事例もご紹介
昨今、豚熱(CSF)に代表されるように農場の「防疫対策」への意識が高まっています。「新たにフェンスを設置したい」といったご相談をいただく機会が増えているので、情報をまとめました。この記事では・これから防疫対策に取り組みたい(初めての方)・いろんな農場の事例を知りたい・資材費や施工費など、コストをなるべく安価に抑えたい方にオススメです。1.豚熱とは?豚、猪(イノシシ)が感染する病気を指します。人に伝染することはありませんが、豚・猪への感染力が高いことや、致死率が高いため、一度農場内で発生すると、経営面に深刻な打撃を与えてしまいます。このことから、家畜伝染病にも指定されており、養豚場の周囲には防護柵の設置が義務化されています。【出典:農水省/豚熱(CSF)についてー農林水産省(https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/index.html)】2.イノシシだけでOK? 本当に対策すべき野生動物は?「豚熱」に関しては「イノシシ」が、対象動物となりますが、「農場の防疫対策」と考えるとその対象は他にもいます。例えば、シカにはダニなどの吸血昆虫がついていることがありますし、アライグマが鳥インフルエンザに感染している事例も国内で確認されています。こうしたことから、「農場の防疫対策」の対象は、一つの種類ではなく、複数の種類を念頭に置くべきでしょう。大型の動物であれば、クマ、鹿になりますし、小さいものであればハクビシン、アライグマ、キツネ、サル などになります。3.フェンスの種類(電気柵、フィールドフェンス)3-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら・特徴一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。・選ぶ際のポイント一度設置すれば、長期間にわたって効果を発揮できるのが最大のメリットです。・費用(コスト)設置するには工事を伴うことが多いため、初期投資は高額になりがちです。参考商品 【イノシシ・イヌ用】イージーベンダーフェンスライト 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×20m巻 ご購入はこちら 【イノシシ用】イージーベンダーフェンス 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×25m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.電気柵野生動物対策として幅広く利用され、中山間地の田畑や牧場の周囲でよく見かけることができます。簡易柵の詳細については>>> こちら・特徴動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。・選ぶ際のポイントメリットとしては、設置が簡単なので、自力で施工できます。延長する際や、設置場所を移動する際も回収が楽なので、初めて野生動物対策に取り組まれる方にもオススメです。但し、電圧測定や下草管理など、定期的なメンテナンスが必要になります。・費用(コスト)距離や設置環境にもよりますが、金網フェンスよりもが安価にすむことが多いです。初めて設置される場合は、必要な資材が一式そろった「かんたん電気柵セット」がオススメです。参考商品 イノシシ400セット(オンライン限定セット・周囲400m・約1ha分) ご購入はこちら イノシシ400ソーラーセット(オンライン限定セット・周囲400m・約1ha分) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.事例(豚熱対策、防疫対策)4-1.イノシシ対策フェンス(フィールドフェンス)養豚場のお客様です。弊社の施工チームで施工のお手伝いをさせていただきました。周囲が山に囲まれており、防疫対策のためフィールドフェンスを導入いただきました。支柱は鉄柱(単管パイプ:直径48.6mm)を採用しました。起伏の激しい部分が多く、重機が入っていくことができないため、作業員が自力で支柱を打ち込む必要があったためです。4-2.イノシシ、ハクビシン対策フェンス(電気柵+フィールドフェンス)養豚場のお客様です。豚舎の周囲に設置していただきました。こちらの地域はハクビシンなどの小動物も出没するため、フェンスの上部に電気柵を3段設置していただくことにしました。こうすることで、フェンスをよじ登ってきた動物が、上部の電気柵(ワイヤー)に触れることで感電ショックを受け、侵入を防止することができます。4-3.シカ、アライグマ、クマ対策フェンス(電気柵+フィールドフェンス)こちらは山のふもとにある養豚場で、シカ、アライグマから、クマが出没する可能性もあるということで、かなり重厚な仕様で設計させていただきました。シカの侵入を防止するために高さ2mのフェンスに加え、アライグマが侵入しないよう目の細かい特殊仕様のフェンスを採用。また、クマがフェンスを登って侵入・破損のリスクを防ぐため、上部に電気柵を2段設置しました。積雪も多いということで、支柱は直径の太い防腐加工した木柱を採用しました。設置は弊社 施工チーム がお手伝いさせていただきました。参考商品 【シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら 【シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.海外事例(ニュージーランド)ニュージーランド(以下NZ)では、国外から来た外来種が、もともとNZに生息していた在来種を捕食したり、競合してしまい、生態系が脅かされる事態になってしまいました。その対策として、写真のような「バイオセキュリティフェンス」が設置されました。網目が非常に細かいので、イタチや小さなネズミですらも侵入できないそうです。フェンスの上部にある屋根はネズミ返しのようになっていて、フェンスを登れたとしても超えることは至難の業です。 6.まとめ いかがでしたでしょうか?防疫対策となると、大掛かりになりがちなイメージですが、少しずつできるところからでも始めてていただけるようサポートいたしますのでお気軽に、ご相談ください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【ドッグラン DIY】こだわりのオリジナルフェンスを手作りしよう(フィールドフェンス設置事例)
私たちファームエイジでは、「フィールドフェンス」を、鹿や猪などの野生動物対策や、ウシやヒツジなどの家畜の放牧にご提案してきましたが、最近では、「ドッグランフェンス」として使いたいというお問合せが増えてきました。なぜ、フィールドフェンスが選ばれているのかについて、お客様の声をもとに情報をまとめてみました!(写真提供:https://www.instagram.com/kiyo_moshiri/)この記事は、・ドッグランフェンスにどんなものを使えばよいか迷っている・なるべくコストを抑えたい、自力で施工したい・他とは違う、オリジナリティの高いフェンスを検討したい方にオススメの記事です。1.ドッグランとは?犬を放し飼いにできる空間を差します。犬のストレス軽減や運動不足解消など健康増進が主な目的とされています。リードでつながれていないので、犬たちは元気いっぱい、自由に走り回ることができます。公園に併設されていたり、専用の施設として設置されていることもありますが、自宅の庭などに設置すれば、散歩させにくい状況でも気兼ねなく、犬を外で遊ばせてあげることができ、飼い主の負担を軽減できるメリットもあるでしょう。2.フィールドフェンスとは2-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。北海道から沖縄まで全国各地で導入実績があり、販売実績は累計2500㎞以上になります。3.フィールドフェンスが選ばれているポイント3-1.小型犬から大型犬まで幅広く使える犬といっても、コーギーやミニチュアダックスフントなどの小型犬から、ラブラドールレトリーバーなどの大型犬まで幅広く、両方飼っている方もいらっしゃいますよね。弊社が犬用に推奨しているフェンスは「イージーベンダーフェンスH1500ライト」というタイプです。参考商品 【小型犬~中型犬用 ドッグラン】フィールドフェンス 高さ100cm×20m巻(期間限定商品) ご購入はこちら 【小型犬~中型犬用 ドッグラン】フィールドフェンス 高さ100cm×40m巻(期間限定商品) ご購入はこちら 【イノシシ・イヌ用】イージーベンダーフェンスライト 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×20m巻 ご購入はこちら 【10個入】ワイヤーブラケット(単管 φ48.6mm用)※支柱別売 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら特徴は、網目が細かいことです。線間隔が幅50mmなので、小型犬でも使用できます。また、結束部は「XGRIP(エックスグリップ)」と呼ばれる特殊な結束方法を使い、犬が傷つかないよう、鋭い突起が出ない大変なめらかな仕上がりになりました。3-2.地面との隙間を掘り返させない。掘り返し防止加工フェンスと地面にわずかに隙間ができてしまうと、掘り返して脱柵されてしまう原因になってしまうことがあります。イージーベンダーフェンスは下部30㎝が簡単に折れ曲がります。これにより、地面の掘り返し対策が簡単にできます。ペグなどを打ち込むことでより強固に仕上げることができます。参考商品 【イノシシ・小動物用】イージーベンダーフェンス 地上高30cm(+折り曲げ部30cm)×50m巻 ご購入はこちら 【イノシシ・小動物用】掘り返し防止・補修フェンス50mセット(地上高30cm+折り曲げ部30cm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-3.シカや牛などにも使われる高い強度 犬よりも大型の動物に使用されることが多く、強度は十分です。より緊張することで強度を上げることができます。3-4.糞尿に強い高耐久特殊メッキ 一般的なメッシュ柵からフィールドフェンスに買い替えていただいたお客様からのコメントでした。「はじめは良かったが、犬の糞尿などで錆てしまい、数年後にはボロボロになってしまった。なので、長持ちするなものを探していた。」ファームエイジのフィールドフェンスは亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施しているので、長くお使いいただけます。3-5基礎不要。ご自身の好みに合わせてDIY感覚で自力施工できる重機がなくても、自力施工ができます。また、支柱はすべて地面に打ち込む想定なので、基礎ブロックや支柱の周りにセメントなどを流し込む必要はありません。(設置状況にもよります)使う支柱も鉄柱から木柱まで幅広く選べるので、「愛犬のためにこだわりのフェンスを作りたい」「他とは違うちょっと変わったフェンスを設置してみたい!」というこだわりを持っている方にもオススメです。4.設置事例4-1.自力施工/鉄柱(単管パイプ)仕様(設置場所:北海道)こちらは、鉄柱を使って、ご自分で設置されています。上下に連結させた鉄柱に、フィールドフェンスを張り付けています。ポイントは、連結金具や結束バンドを使って、フェンスを固定していたところ。本来であれば、しっかりと緊張させる(ピンと張ってフェンスの強度を上げる)ところですが、犬用であればそこまで緊張させる必要がないので、このような形で固定されているようです。これなら固定も簡単にできますし、なにより安価に済みますよね!4-2. 自力施工/木柱仕様(設置場所:北海道)こちらは法人のお客様です。弊社 施工チーム がお手伝いさせていただいたお客様です。多くのお客様が訪れるので、見た目も良くしたいということで木柱を採用していただきました。防腐加工がされた木柱なので、耐久性も高いです。特徴としては、イージーベンダーフェンスの下部30cmをあえて折り曲げずに使っているというところ。理由は「積雪による破損対策のため、なるべく高さを出したい」というお客様からのご要望でした。出入り口もこの通り。特注の門扉を取り付けました!このように積雪など設置環境ごとの条件がありつつも、柵の仕様や設置方法を工夫することで対応することができます。5.まとめ いかがでしたでしょうか。ドッグランと一言にいっても、その状況は様々。お客様のご要望を伺いながら最適なドッグランフェンスの設計、アドバイスをさせていただきますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。ご不明な場合は、スタッフが最適なものをご提案しますので、ご相談ください 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【ドッグラン DIY】こだわりのオリジナルフェンスを手作りしよう(フィールドフェンス設置事例)
私たちファームエイジでは、「フィールドフェンス」を、鹿や猪などの野生動物対策や、ウシやヒツジなどの家畜の放牧にご提案してきましたが、最近では、「ドッグランフェンス」として使いたいというお問合せが増えてきました。なぜ、フィールドフェンスが選ばれているのかについて、お客様の声をもとに情報をまとめてみました!(写真提供:https://www.instagram.com/kiyo_moshiri/)この記事は、・ドッグランフェンスにどんなものを使えばよいか迷っている・なるべくコストを抑えたい、自力で施工したい・他とは違う、オリジナリティの高いフェンスを検討したい方にオススメの記事です。1.ドッグランとは?犬を放し飼いにできる空間を差します。犬のストレス軽減や運動不足解消など健康増進が主な目的とされています。リードでつながれていないので、犬たちは元気いっぱい、自由に走り回ることができます。公園に併設されていたり、専用の施設として設置されていることもありますが、自宅の庭などに設置すれば、散歩させにくい状況でも気兼ねなく、犬を外で遊ばせてあげることができ、飼い主の負担を軽減できるメリットもあるでしょう。2.フィールドフェンスとは2-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。北海道から沖縄まで全国各地で導入実績があり、販売実績は累計2500㎞以上になります。3.フィールドフェンスが選ばれているポイント3-1.小型犬から大型犬まで幅広く使える犬といっても、コーギーやミニチュアダックスフントなどの小型犬から、ラブラドールレトリーバーなどの大型犬まで幅広く、両方飼っている方もいらっしゃいますよね。弊社が犬用に推奨しているフェンスは「イージーベンダーフェンスH1500ライト」というタイプです。参考商品 【小型犬~中型犬用 ドッグラン】フィールドフェンス 高さ100cm×20m巻(期間限定商品) ご購入はこちら 【小型犬~中型犬用 ドッグラン】フィールドフェンス 高さ100cm×40m巻(期間限定商品) ご購入はこちら 【イノシシ・イヌ用】イージーベンダーフェンスライト 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×20m巻 ご購入はこちら 【10個入】ワイヤーブラケット(単管 φ48.6mm用)※支柱別売 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら特徴は、網目が細かいことです。線間隔が幅50mmなので、小型犬でも使用できます。また、結束部は「XGRIP(エックスグリップ)」と呼ばれる特殊な結束方法を使い、犬が傷つかないよう、鋭い突起が出ない大変なめらかな仕上がりになりました。3-2.地面との隙間を掘り返させない。掘り返し防止加工フェンスと地面にわずかに隙間ができてしまうと、掘り返して脱柵されてしまう原因になってしまうことがあります。イージーベンダーフェンスは下部30㎝が簡単に折れ曲がります。これにより、地面の掘り返し対策が簡単にできます。ペグなどを打ち込むことでより強固に仕上げることができます。参考商品 【イノシシ・小動物用】イージーベンダーフェンス 地上高30cm(+折り曲げ部30cm)×50m巻 ご購入はこちら 【イノシシ・小動物用】掘り返し防止・補修フェンス50mセット(地上高30cm+折り曲げ部30cm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-3.シカや牛などにも使われる高い強度 犬よりも大型の動物に使用されることが多く、強度は十分です。より緊張することで強度を上げることができます。3-4.糞尿に強い高耐久特殊メッキ 一般的なメッシュ柵からフィールドフェンスに買い替えていただいたお客様からのコメントでした。「はじめは良かったが、犬の糞尿などで錆てしまい、数年後にはボロボロになってしまった。なので、長持ちするなものを探していた。」ファームエイジのフィールドフェンスは亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施しているので、長くお使いいただけます。3-5基礎不要。ご自身の好みに合わせてDIY感覚で自力施工できる重機がなくても、自力施工ができます。また、支柱はすべて地面に打ち込む想定なので、基礎ブロックや支柱の周りにセメントなどを流し込む必要はありません。(設置状況にもよります)使う支柱も鉄柱から木柱まで幅広く選べるので、「愛犬のためにこだわりのフェンスを作りたい」「他とは違うちょっと変わったフェンスを設置してみたい!」というこだわりを持っている方にもオススメです。4.設置事例4-1.自力施工/鉄柱(単管パイプ)仕様(設置場所:北海道)こちらは、鉄柱を使って、ご自分で設置されています。上下に連結させた鉄柱に、フィールドフェンスを張り付けています。ポイントは、連結金具や結束バンドを使って、フェンスを固定していたところ。本来であれば、しっかりと緊張させる(ピンと張ってフェンスの強度を上げる)ところですが、犬用であればそこまで緊張させる必要がないので、このような形で固定されているようです。これなら固定も簡単にできますし、なにより安価に済みますよね!4-2. 自力施工/木柱仕様(設置場所:北海道)こちらは法人のお客様です。弊社 施工チーム がお手伝いさせていただいたお客様です。多くのお客様が訪れるので、見た目も良くしたいということで木柱を採用していただきました。防腐加工がされた木柱なので、耐久性も高いです。特徴としては、イージーベンダーフェンスの下部30cmをあえて折り曲げずに使っているというところ。理由は「積雪による破損対策のため、なるべく高さを出したい」というお客様からのご要望でした。出入り口もこの通り。特注の門扉を取り付けました!このように積雪など設置環境ごとの条件がありつつも、柵の仕様や設置方法を工夫することで対応することができます。5.まとめ いかがでしたでしょうか。ドッグランと一言にいっても、その状況は様々。お客様のご要望を伺いながら最適なドッグランフェンスの設計、アドバイスをさせていただきますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。ご不明な場合は、スタッフが最適なものをご提案しますので、ご相談ください 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【フェンス(金網)、電気柵】シカ・イノシシ対策事例(ゴルフ場)
ゴルフ場の野生動物対策ときいて、皆さんは何が思い浮かぶでしょうか?実は、猪(イノシシ)から鹿(シカ)にいたるまで、被害を及ぼす動物はたくさんいます。広い敷地を毎日のように管理する必要があるので、グリーンキーパーさんの負担は大きいものになってしまいます。今回は「ゴルフ場の野生動物対策」について、・どのような対策があるのか・費用や選択するうえでのポイントは?について、実際に導入された事例を交えながらお話いたします。1.ゴルフ場における野生動物被害とは?大きく以下の3つが挙げられます。1-1.グリーンを荒らす被害 グリーンとは芝生のことです。特に本州では、イノシシ特有の土を崩す、掘り返すという遊びにより、グリーンを掘り返してしまい、コースがめちゃくちゃになってしまうことがあります。そのまま放置してしまうと枯れてしまい、見た目が悪くなるだけでなく、芝生を入れ替えたりと、二重にコストがかかってしまいます。1-2.糞を落とされる被害 きもちよくゴルフを楽しんでいる最中に、シカや動物の糞を踏んでしまうと誰でも気分が悪くなってしまいますよね。糞の中には病原菌が含まれている可能性もあり、素手で触るのは危険です。広い敷地の中で糞を発見するのは容易ではないので、グリーンキーパーさんの負担は相当なものになってしまいます。1-3.利用者と接触してしまう被害 滅多に起こることではありませんが、利用者さんと動物が接触してしまうリスクもあります。道路や路線ではしばしば動物との接触事故が起こり、物流の乱れなどの原因になってしまうことがあります。万一、クマなどの大型動物に出会わないよう、クマ鈴や撃退スプレーなどを携帯するなど準備しておくと、安心です。2.対策事例と選ぶポイントここでは、野生動物の侵入を防ぐための2つの事例をご紹介します。2-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら・特徴一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。・選ぶ際のポイント一度設置すれば、長期間にわたって効果を発揮できるのが最大のメリットです。さらに弊社のフィールドフェンスは、景観にも優れているので、ゴルフ場の綺麗な景観を損ないません。こうした点が、各地のゴルフ場で利用実績があり、ご好評をいただいています。・費用(コスト)設置するには工事を伴うことが多いため、初期投資は高額になりがちです。・導入事例写真は北海道内のゴルフ場様です。エゾシカがコース内に侵入し、糞を落とす被害が出ていました。敷地がかなり広いこともあり、どのような対策を講じたらよいか、悩んでおられたとのことです。フェンスの上部に見えるのは、「高張力鋼線」です。このような設置方法は、既設フェンスの高さが低い場合でも、鋼線を追加することで高さを維持することができます。「フェンスの高さは欲しいが、できるだけ費用を抑えたい」「施工をできるだけ楽にしたい」、という場合のオススメです。また、なるべく森林沿いに設置することで、景観を損なうことなく、シカの侵入対策を行うことができました。最近では折り返し付きでも高さがもう少し欲しいというお声や、アライグマやキツネなどの小動物対策の侵入防止を兼用できるフェンスを希望される方も増えてきています。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2-2.電気柵野生動物対策として幅広く利用され、中山間地の田畑や牧場の周囲でよく見かけることができます。簡易柵の詳細については>>> こちら・特徴動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。・選ぶ際のポイントメリットとしては、設置が簡単なので、自力で施工できます。延長する際や、設置場所を移動する際も回収が楽なので、初めて野生動物対策に取り組まれる方にもオススメです。但し、電圧測定や下草管理など、定期的なメンテナンスが必要になります。ゴルフ場にもよりますが、こうした柵のメンテナンスもグリーンキーパーさんが行う場合もあるそうです。電気柵は雑草管理など、定期的なメンテナンスが必要になりますが、設置の仕方や使う資材の選び方次第で、負担を軽減することができます(詳しくは お問合せください)・費用(コスト)距離や設置環境にもよりますが、金網フェンスよりもが安価にすむことが多いです。初めて設置される場合は、必要な資材が一式そろった「かんたん電気柵セット」がオススメです。・導入事例こちらはイノシシの侵入防止対策として、ワイヤーを3段設置しています。電源は12Vバッテリーとソーラーパネルを併用しています。天気の良い日はソーラーパネルからバッテリーに自動的に充電が行われます。そうすることで、バッテリーを頻繁に充電する必要がなく、メンテナンスを最小限にすることができます。・参考商品 猪400ストロング(周囲400m 約1ha分 出入り口一か所) 猪400ストロングソーラー(周囲400m 約1ha分 出入り口一か所) その他の商品は>>> こちら3.まとめいかがでしたでしょうか?対象動物やゴルフ場の環境によっても、とるべき対策は変わってくるので、まずはご相談いただければ、現地確認なども含めて、ご対応いたします。ご不明な場合は、スタッフが最適なものをご提案しますので、ご相談ください(TEL:0120-82-4390)(お問い合わせフォームはこちら)
【フェンス(金網)、電気柵】シカ・イノシシ対策事例(ゴルフ場)
ゴルフ場の野生動物対策ときいて、皆さんは何が思い浮かぶでしょうか?実は、猪(イノシシ)から鹿(シカ)にいたるまで、被害を及ぼす動物はたくさんいます。広い敷地を毎日のように管理する必要があるので、グリーンキーパーさんの負担は大きいものになってしまいます。今回は「ゴルフ場の野生動物対策」について、・どのような対策があるのか・費用や選択するうえでのポイントは?について、実際に導入された事例を交えながらお話いたします。1.ゴルフ場における野生動物被害とは?大きく以下の3つが挙げられます。1-1.グリーンを荒らす被害 グリーンとは芝生のことです。特に本州では、イノシシ特有の土を崩す、掘り返すという遊びにより、グリーンを掘り返してしまい、コースがめちゃくちゃになってしまうことがあります。そのまま放置してしまうと枯れてしまい、見た目が悪くなるだけでなく、芝生を入れ替えたりと、二重にコストがかかってしまいます。1-2.糞を落とされる被害 きもちよくゴルフを楽しんでいる最中に、シカや動物の糞を踏んでしまうと誰でも気分が悪くなってしまいますよね。糞の中には病原菌が含まれている可能性もあり、素手で触るのは危険です。広い敷地の中で糞を発見するのは容易ではないので、グリーンキーパーさんの負担は相当なものになってしまいます。1-3.利用者と接触してしまう被害 滅多に起こることではありませんが、利用者さんと動物が接触してしまうリスクもあります。道路や路線ではしばしば動物との接触事故が起こり、物流の乱れなどの原因になってしまうことがあります。万一、クマなどの大型動物に出会わないよう、クマ鈴や撃退スプレーなどを携帯するなど準備しておくと、安心です。2.対策事例と選ぶポイントここでは、野生動物の侵入を防ぐための2つの事例をご紹介します。2-1.フィールドフェンス(金網) 野生動物の侵入防止や家畜の放牧に特化した金網(かなあみ)です。フィールドフェンスの詳細については>>> こちら・特徴一般的なメッシュ柵等と異なる点として、(1)緊張することで柵強度が上がること、(2)亜鉛メッキの2倍長持ちする「高耐食特殊メッキ」を施していることが挙げられます。・選ぶ際のポイント一度設置すれば、長期間にわたって効果を発揮できるのが最大のメリットです。さらに弊社のフィールドフェンスは、景観にも優れているので、ゴルフ場の綺麗な景観を損ないません。こうした点が、各地のゴルフ場で利用実績があり、ご好評をいただいています。・費用(コスト)設置するには工事を伴うことが多いため、初期投資は高額になりがちです。・導入事例写真は北海道内のゴルフ場様です。エゾシカがコース内に侵入し、糞を落とす被害が出ていました。敷地がかなり広いこともあり、どのような対策を講じたらよいか、悩んでおられたとのことです。フェンスの上部に見えるのは、「高張力鋼線」です。このような設置方法は、既設フェンスの高さが低い場合でも、鋼線を追加することで高さを維持することができます。「フェンスの高さは欲しいが、できるだけ費用を抑えたい」「施工をできるだけ楽にしたい」、という場合のオススメです。また、なるべく森林沿いに設置することで、景観を損なうことなく、シカの侵入対策を行うことができました。最近では折り返し付きでも高さがもう少し欲しいというお声や、アライグマやキツネなどの小動物対策の侵入防止を兼用できるフェンスを希望される方も増えてきています。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2-2.電気柵野生動物対策として幅広く利用され、中山間地の田畑や牧場の周囲でよく見かけることができます。簡易柵の詳細については>>> こちら・特徴動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。・選ぶ際のポイントメリットとしては、設置が簡単なので、自力で施工できます。延長する際や、設置場所を移動する際も回収が楽なので、初めて野生動物対策に取り組まれる方にもオススメです。但し、電圧測定や下草管理など、定期的なメンテナンスが必要になります。ゴルフ場にもよりますが、こうした柵のメンテナンスもグリーンキーパーさんが行う場合もあるそうです。電気柵は雑草管理など、定期的なメンテナンスが必要になりますが、設置の仕方や使う資材の選び方次第で、負担を軽減することができます(詳しくは お問合せください)・費用(コスト)距離や設置環境にもよりますが、金網フェンスよりもが安価にすむことが多いです。初めて設置される場合は、必要な資材が一式そろった「かんたん電気柵セット」がオススメです。・導入事例こちらはイノシシの侵入防止対策として、ワイヤーを3段設置しています。電源は12Vバッテリーとソーラーパネルを併用しています。天気の良い日はソーラーパネルからバッテリーに自動的に充電が行われます。そうすることで、バッテリーを頻繁に充電する必要がなく、メンテナンスを最小限にすることができます。・参考商品 猪400ストロング(周囲400m 約1ha分 出入り口一か所) 猪400ストロングソーラー(周囲400m 約1ha分 出入り口一か所) その他の商品は>>> こちら3.まとめいかがでしたでしょうか?対象動物やゴルフ場の環境によっても、とるべき対策は変わってくるので、まずはご相談いただければ、現地確認なども含めて、ご対応いたします。ご不明な場合は、スタッフが最適なものをご提案しますので、ご相談ください(TEL:0120-82-4390)(お問い合わせフォームはこちら)