放牧と電気柵の情報サイト
【電気柵の費用を抑える秘訣は?】正しく理解して、効率の良い電気柵を選ぼう
近頃、色んな物の物価が上昇していますね。電気柵も、できるだけ効率よく選んで、購入したいところです。特に、野生動物被害を受けていらっしゃる方は、「なるべく安く済ませたい」「設置後の手間を楽にしたい」といったご相談をよく頂きます。この記事では、・電気柵の費用を抑えるための「正しいポイント」・間違うと逆効果?判断すべきポイント・(事例紹介)恒久電気柵に張りかえて(北海道 放牧酪農家様)についてご紹介します。1.電気柵のコストについて知ろう 電気柵のコストは、大きく3つに区分できます。設置を検討している環境と照らし合わせて、どの部分を削るか、投資するかを判断しましょう。1-1.資材費 電気柵を構成する要素(パーツ)です。電気を流す本器(パワーボックス)や、ワイヤー(線)、支柱、危険表示板など、細かなパーツも含まれます。各メーカーごとに、多少仕様は異なるものの、構成要素は基本的に変わりません。最近では、ホームセンターやインターネット通販でも簡単に手に入れることができるほど、身近になっています。参考商品 ソーラーガード50 ご購入はこちら ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら1-2.設置費 ほとんどの場合、ご購入者自身で設置される場合が多いようです。長距離の畑や、恒久電気柵のように重機が必要な場合は、作業員を雇って、設置される方もいらっしゃるようです。1-3.管理・メンテナンス費 もっとも見落とされがちなのが、管理費(メンテナンス費)です。電気柵は設置して終わりではありません。定期的にバッテリーのチェックをしたり、雑草が生えてきた場合は下草刈りなどの作業を行う必要があります。参考商品 フェンスアラート(電圧降下警告灯) ご購入はこちら ファームテスター(8段階表示) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2.費用を抑えるためのポイント2-1.立ち木を利用する 電気柵の支柱に立ち木を利用することで、資材費を削減することができます。立ち木にそのままワイヤー(線)を巻きつけてしまうと、漏電してしまうので、必ず専用の碍子を取り付けましょう。注意すべきポイントとしては、長年、立ち木を使用していると、木の成長とともに碍子がゆがんだり、取り込まれるようになってしまいます。漏電の原因になるので、そのような箇所は、碍子を設置しなおすか、絶縁性の支柱に変更しましょう。参考商品 リング碍子(木柱用)25個入 ご購入はこちら 木柱用ポリ碍子WP型(ピンロックタイプ)25個入 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2-2.商用電源から利用する コンセントから、電源をとる形です。電気柵の本器は、漏電遮断器を介して、商用電源(AC100V)を使うことができるタイプがあります。初期投資(本体価格)がかかる場合がありますが、バッテリー不足に陥ることがなく、安定して電気柵を稼働させることができます。しかも、月に消費する電気代は数百円程度と、それほど大きな負担にはなりません。家畜の放牧や、長距離でメンテナンスしづらい山間地の圃場などが、オススメです。参考商品 パワーボックスX2S(基本アースセット付属) ご購入はこちら 漏電遮断器 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2-3.個別ではなく、集落単位で設置する 特に、野生動物対策の場合に、このパターンは有効です。例えば、山間地の集落で個別に電気柵を張ると、それぞれが費用を負担しなければいけません。ところが、集落全体が協力し合って設置することで、個別に設置するよりも、一人当たりの負担が安価になるケースがあります。さらに、管理も協力し合えば、一人一人の負担や労働時間を軽減することができます。2-4.補助金を活用する 自治体によっては、電気柵を設置するうえでの補助を行っている場合があります。申請方法や上限金額などは様々ですが、購入前に確認することで、資材費の負担を軽減することができます。是非一度、お住まいの自治体に確認してみてはいかがでしょうか。2-5.耐久性の高い電気柵を選ぶ 恒久電気柵(こうきゅうでんきさく)は、非常に耐久性の高い電気柵です。一般的な簡易電気柵(かんいでんきさく)と異なり、20年以上耐久している事例もあります。・恒久電気柵について >>> こちら・簡易恒久電気柵について >>> こちらその特徴は「冬季間に倒伏することができる」ことです。こうすることで、北海道のような豪雪地帯でも破損することなく冬を超え、春先にはまたワイヤーを緊張させて、柵として使うことができます。北海道内の酪農家様で、簡易柵から恒久柵に、張りかえた事例をご紹介します。「もともと、育成牛の運動場として使っていたが、雪が降るとポリワイヤーがたるんでしまい、脱柵の原因になるのがずっと気がかりだった」とのこと。だからといって、金網に張りかえるのは、費用も手間もかかる・・・そこで、フェンシングワイヤーを使った恒久電気柵を設計させていただきました。ご覧の通り、緊張をかけているので、ビンビンにワイヤーが張られています。電圧を測定すると、6000Vと、十分な電圧をキープ。牛たちも、簡易柵との差を感じているのか、以前より近づかない様子でした。一般的な簡易電気柵(かんいでんきさく)より、初期投資が高額になるケースが多いですが、長年にわたって設置するうえでは効率的です。無料でお見積もできますので、ご興味のある方はお問合せください。3.後悔しないために! 判断するべきポイント3-1.設置する目的は? 設置するための目的をはっきりさせることで、自ずと投資できる予算や、管理・メンテナンス方法も決まってくるはずです。野生動物対策として設置するのか、家畜の放牧として設置するのかによっても、その方向性は大きく異なってきます。特に、既に野生動物から被害を受けていらっしゃる方は、「なるべく安く済ませたい」「設置後の手間を楽にしたい」といったご相談をよく頂きます。ですが、安価にすませることが優先されてしまい、間違った方法で柵を設置してしまうと、効果が発揮できないばかりか、事故につながってしまう可能性もあります。正しい理解のもとに、適切な電気柵を設計しましょう。ファームエイジが、お手伝いをさせていただきます。3-2.設置する期間は? 例えば、家庭菜園で電気柵を設置すると仮定します。「収穫の直前だけ電気柵を使って防除したい」のであれば、乾電池で短い期間使用するタイプのほうが、安価にすむ可能性もあります。4.まとめ ご不安な場合は、遠慮なくご相談ください。豊富な知識と幅広い設置事例をもとに、最適なプランをご提案いたします。(お見積は無料です。)ご要望に応じて、オンライン上でのお打合せや、現地を訪れてのご相談も可能ですので、まずはお問合せください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【電気柵の費用を抑える秘訣は?】正しく理解して、効率の良い電気柵を選ぼう
近頃、色んな物の物価が上昇していますね。電気柵も、できるだけ効率よく選んで、購入したいところです。特に、野生動物被害を受けていらっしゃる方は、「なるべく安く済ませたい」「設置後の手間を楽にしたい」といったご相談をよく頂きます。この記事では、・電気柵の費用を抑えるための「正しいポイント」・間違うと逆効果?判断すべきポイント・(事例紹介)恒久電気柵に張りかえて(北海道 放牧酪農家様)についてご紹介します。1.電気柵のコストについて知ろう 電気柵のコストは、大きく3つに区分できます。設置を検討している環境と照らし合わせて、どの部分を削るか、投資するかを判断しましょう。1-1.資材費 電気柵を構成する要素(パーツ)です。電気を流す本器(パワーボックス)や、ワイヤー(線)、支柱、危険表示板など、細かなパーツも含まれます。各メーカーごとに、多少仕様は異なるものの、構成要素は基本的に変わりません。最近では、ホームセンターやインターネット通販でも簡単に手に入れることができるほど、身近になっています。参考商品 ソーラーガード50 ご購入はこちら ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら1-2.設置費 ほとんどの場合、ご購入者自身で設置される場合が多いようです。長距離の畑や、恒久電気柵のように重機が必要な場合は、作業員を雇って、設置される方もいらっしゃるようです。1-3.管理・メンテナンス費 もっとも見落とされがちなのが、管理費(メンテナンス費)です。電気柵は設置して終わりではありません。定期的にバッテリーのチェックをしたり、雑草が生えてきた場合は下草刈りなどの作業を行う必要があります。参考商品 フェンスアラート(電圧降下警告灯) ご購入はこちら ファームテスター(8段階表示) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2.費用を抑えるためのポイント2-1.立ち木を利用する 電気柵の支柱に立ち木を利用することで、資材費を削減することができます。立ち木にそのままワイヤー(線)を巻きつけてしまうと、漏電してしまうので、必ず専用の碍子を取り付けましょう。注意すべきポイントとしては、長年、立ち木を使用していると、木の成長とともに碍子がゆがんだり、取り込まれるようになってしまいます。漏電の原因になるので、そのような箇所は、碍子を設置しなおすか、絶縁性の支柱に変更しましょう。参考商品 リング碍子(木柱用)25個入 ご購入はこちら 木柱用ポリ碍子WP型(ピンロックタイプ)25個入 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2-2.商用電源から利用する コンセントから、電源をとる形です。電気柵の本器は、漏電遮断器を介して、商用電源(AC100V)を使うことができるタイプがあります。初期投資(本体価格)がかかる場合がありますが、バッテリー不足に陥ることがなく、安定して電気柵を稼働させることができます。しかも、月に消費する電気代は数百円程度と、それほど大きな負担にはなりません。家畜の放牧や、長距離でメンテナンスしづらい山間地の圃場などが、オススメです。参考商品 パワーボックスX2S(基本アースセット付属) ご購入はこちら 漏電遮断器 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2-3.個別ではなく、集落単位で設置する 特に、野生動物対策の場合に、このパターンは有効です。例えば、山間地の集落で個別に電気柵を張ると、それぞれが費用を負担しなければいけません。ところが、集落全体が協力し合って設置することで、個別に設置するよりも、一人当たりの負担が安価になるケースがあります。さらに、管理も協力し合えば、一人一人の負担や労働時間を軽減することができます。2-4.補助金を活用する 自治体によっては、電気柵を設置するうえでの補助を行っている場合があります。申請方法や上限金額などは様々ですが、購入前に確認することで、資材費の負担を軽減することができます。是非一度、お住まいの自治体に確認してみてはいかがでしょうか。2-5.耐久性の高い電気柵を選ぶ 恒久電気柵(こうきゅうでんきさく)は、非常に耐久性の高い電気柵です。一般的な簡易電気柵(かんいでんきさく)と異なり、20年以上耐久している事例もあります。・恒久電気柵について >>> こちら・簡易恒久電気柵について >>> こちらその特徴は「冬季間に倒伏することができる」ことです。こうすることで、北海道のような豪雪地帯でも破損することなく冬を超え、春先にはまたワイヤーを緊張させて、柵として使うことができます。北海道内の酪農家様で、簡易柵から恒久柵に、張りかえた事例をご紹介します。「もともと、育成牛の運動場として使っていたが、雪が降るとポリワイヤーがたるんでしまい、脱柵の原因になるのがずっと気がかりだった」とのこと。だからといって、金網に張りかえるのは、費用も手間もかかる・・・そこで、フェンシングワイヤーを使った恒久電気柵を設計させていただきました。ご覧の通り、緊張をかけているので、ビンビンにワイヤーが張られています。電圧を測定すると、6000Vと、十分な電圧をキープ。牛たちも、簡易柵との差を感じているのか、以前より近づかない様子でした。一般的な簡易電気柵(かんいでんきさく)より、初期投資が高額になるケースが多いですが、長年にわたって設置するうえでは効率的です。無料でお見積もできますので、ご興味のある方はお問合せください。3.後悔しないために! 判断するべきポイント3-1.設置する目的は? 設置するための目的をはっきりさせることで、自ずと投資できる予算や、管理・メンテナンス方法も決まってくるはずです。野生動物対策として設置するのか、家畜の放牧として設置するのかによっても、その方向性は大きく異なってきます。特に、既に野生動物から被害を受けていらっしゃる方は、「なるべく安く済ませたい」「設置後の手間を楽にしたい」といったご相談をよく頂きます。ですが、安価にすませることが優先されてしまい、間違った方法で柵を設置してしまうと、効果が発揮できないばかりか、事故につながってしまう可能性もあります。正しい理解のもとに、適切な電気柵を設計しましょう。ファームエイジが、お手伝いをさせていただきます。3-2.設置する期間は? 例えば、家庭菜園で電気柵を設置すると仮定します。「収穫の直前だけ電気柵を使って防除したい」のであれば、乾電池で短い期間使用するタイプのほうが、安価にすむ可能性もあります。4.まとめ ご不安な場合は、遠慮なくご相談ください。豊富な知識と幅広い設置事例をもとに、最適なプランをご提案いたします。(お見積は無料です。)ご要望に応じて、オンライン上でのお打合せや、現地を訪れてのご相談も可能ですので、まずはお問合せください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【 電気柵 河川 設置方法 】意外な落とし穴?側溝や明渠、河川対策はフラッドゲートシステムが有効
田畑などの中山間地では、獣害対策として電気柵が広く導入されています。土地の状況によっては、側溝や河川、明渠などが横切っている場合がありますが、しばしばここが手つかずになっているケースがあります。実は、何も対策しないままにしておくと、そこから簡単に野生動物の侵入を許してしまいます。そのような状況において、フラッドゲートシステム(電気柵)は、とても有効な対策です。1.なぜ?側溝などで獣害対策が必要な理由側溝や明渠(めいきょ)は、主に農業や生活排水が流れる水路です。灌漑設備として整備される用水路等もそうですが、農業においてはとても重要な設備です。一方で、野生動物にとっては、農地と山を行き来する通路になるケースがあります。2.フラッドゲートシステム側溝や明渠などに電気柵を設置する際に、有効なシステムです。水位の変化で電気柵に漏電が起こらないよう設計されています。3.設置方法3-1.支柱を打ち込んで碍子、ワイヤーを取り付ける河川(側溝)の両端に支柱を打ち込み、碍子を取り付けてフェンシングワイヤーを架線します。3-2.フラッドゲートチェーンを吊り下げるフェンシングワイヤーに約150~300mm間隔でフラッドゲートチェーンを吊り下げます。その際、河川(側溝)の水位から約200mm上にフラッドゲートチェーンの先が来るようにします。(夏季の平均的な水位+200mm)3-3.フラッドゲートコントローラーを取り付けるフラッドゲートコントローラーをジョイントクランプでフェンシングワイヤーに接続し、もう一方はカットアウトスイッチに接続します。参考商品 フラッドゲートコントローラー ご購入はこちら フラッドゲートチェーン ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-4.カットアウトスイッチを取り付けるカットアウトスイッチは電気柵の線に接続します。4.水位が上がった場合はどうする?長期間水位が上がったときは、カットアウトスイッチで電源を遮断します。チェーンが水に触れてしまうと、そこから漏電してしまいますが、フラッドゲートコントローラーによって、電気柵側への負荷が緩和されます。但し、完全に負荷がなくなるわけではないので、最終的にはカットアウトスイッチで遮断する必要があります。参考商品 カットアウトスイッチ ご購入はこちら 巻取式緊張具 碍子付(10個入) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.設置事例北海道内の事例です。エゾシカ対策に電気柵を設置していますが、河川部分からの侵入も防止するため、フラッドゲートシステムを採用いただきました。こちらは本州(東日本)の事例です。もともと獣害対策として金網フェンスが設置されていたところに、追加でフラッドゲートシステムをお使いいただいています。こうしたピンポイントでの設置ができるのも、フラッドゲートシステムのメリットかと思います。6.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、「どれを選べばよいか、迷ってしまう・・」「自分の農場に向いているフェンスがわからないので、現場を見に来てほしい」「時間がないので、概算でも良いので見積が欲しい」といった方は、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスや設計をご提案させていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【 電気柵 河川 設置方法 】意外な落とし穴?側溝や明渠、河川対策はフラッドゲートシステムが有効
田畑などの中山間地では、獣害対策として電気柵が広く導入されています。土地の状況によっては、側溝や河川、明渠などが横切っている場合がありますが、しばしばここが手つかずになっているケースがあります。実は、何も対策しないままにしておくと、そこから簡単に野生動物の侵入を許してしまいます。そのような状況において、フラッドゲートシステム(電気柵)は、とても有効な対策です。1.なぜ?側溝などで獣害対策が必要な理由側溝や明渠(めいきょ)は、主に農業や生活排水が流れる水路です。灌漑設備として整備される用水路等もそうですが、農業においてはとても重要な設備です。一方で、野生動物にとっては、農地と山を行き来する通路になるケースがあります。2.フラッドゲートシステム側溝や明渠などに電気柵を設置する際に、有効なシステムです。水位の変化で電気柵に漏電が起こらないよう設計されています。3.設置方法3-1.支柱を打ち込んで碍子、ワイヤーを取り付ける河川(側溝)の両端に支柱を打ち込み、碍子を取り付けてフェンシングワイヤーを架線します。3-2.フラッドゲートチェーンを吊り下げるフェンシングワイヤーに約150~300mm間隔でフラッドゲートチェーンを吊り下げます。その際、河川(側溝)の水位から約200mm上にフラッドゲートチェーンの先が来るようにします。(夏季の平均的な水位+200mm)3-3.フラッドゲートコントローラーを取り付けるフラッドゲートコントローラーをジョイントクランプでフェンシングワイヤーに接続し、もう一方はカットアウトスイッチに接続します。参考商品 フラッドゲートコントローラー ご購入はこちら フラッドゲートチェーン ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-4.カットアウトスイッチを取り付けるカットアウトスイッチは電気柵の線に接続します。4.水位が上がった場合はどうする?長期間水位が上がったときは、カットアウトスイッチで電源を遮断します。チェーンが水に触れてしまうと、そこから漏電してしまいますが、フラッドゲートコントローラーによって、電気柵側への負荷が緩和されます。但し、完全に負荷がなくなるわけではないので、最終的にはカットアウトスイッチで遮断する必要があります。参考商品 カットアウトスイッチ ご購入はこちら 巻取式緊張具 碍子付(10個入) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.設置事例北海道内の事例です。エゾシカ対策に電気柵を設置していますが、河川部分からの侵入も防止するため、フラッドゲートシステムを採用いただきました。こちらは本州(東日本)の事例です。もともと獣害対策として金網フェンスが設置されていたところに、追加でフラッドゲートシステムをお使いいただいています。こうしたピンポイントでの設置ができるのも、フラッドゲートシステムのメリットかと思います。6.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、「どれを選べばよいか、迷ってしまう・・」「自分の農場に向いているフェンスがわからないので、現場を見に来てほしい」「時間がないので、概算でも良いので見積が欲しい」といった方は、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスや設計をご提案させていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【馬 放牧】オススメの柵は? 導入事例や注意事項など基礎知識をご紹介
馬(ウマ)において、放牧するメリットや目的は様々です。競走馬ではトレーニングの一環で行われることもあれば、大型のどさんこなどでは、耕作放棄地対策として、導入されることもあります。ここでは、・放牧するメリット・注意点・柵の種類と導入事例についてご紹介します。【ご注意ください】海外では一般的に用いられている電気柵ですが、ウマの気質によってはおすすめできない場合があります。ウマは電気ショックに弱いため馴致は慎重に行ってください。1.放牧するメリットは?1-1.馬のストレス発散 広大な放牧地を駆け抜ける馬を見ると、誰でも「気持ちよさそうだな~」と感じるでしょう。厩舎や馬房の中にいる時間が長くなると、ストレスが蓄積し、健康面でも影響が出る可能性が考えられます。1-2.管理の手間や費用軽減(餌、寝藁など) 放牧している間は、馬は自由に過ごせるので、管理の手間はなくなります。寝藁や除ふん作業など、それに伴う費用負担も少なくなります。2.放牧する上での注意点2-1.放牧地の環境を確認する 放牧地を選ぶ際は、実際の環境をよく確認しましょう。凸凹が多い土地や、ぬかるみやすい土壌では、足を怪我してしまうリスクが増えます。足を怪我してしまうと、その後生活に大きな支障をきたしてしまいます。場合によっては、事前に整地することも検討しましょう。2-2.柵や給水設備のメンテナンス 放牧しているからといって、ずっと放置しておけばよいというわけではありません。馬だけでなく、牛など他の家畜においても、草や飲水などが少なくなってくると、危機感を覚えて、脱柵を試みてしまいます。餌となる草や給水設備など、しっかり準備をしておきましょう。参考商品 ハンギングトロフ10L(ミニフローバルブ付属) ご購入はこちら ハンギングトロフ30L(ミニフローバルブ付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3.馬を放牧するための柵3-1.馬用電気柵海外では一般的に用いられている電気柵ですが、ウマの気質によってはおすすめできない場合があります。ウマは電気ショックに弱いため馴致は慎重に行ってください。事例1:簡易電気柵ひとつ目は、白馬岩岳マウンテンリゾート様での電気柵設置事例です。長野県にある弊社支店のファーム信越が、設計のお手伝いをさせていただきました。白馬岳マウンテンリゾート様では、雪の消えたスキー場を利用した夏季の観光地に馬放牧用の電気柵を約1700m設置しました。馴致されている馬は電気柵に近づこうともしなかったのですが、馴致されていない馬は、手綱を握って触らせ、その後手綱を外してからも2回ほど触った後、しっかりと覚えたようでした。事例2:木柵 × 電気柵ふたつ目は、馬の「さく癖」防止対策の一環として、木柵に電気柵を追加して設置した事例もあります。木柵に一段だけワイヤーを設置し、馬が木柵になるべく近づかないようにしています。さく癖は馬の悪癖の一つで、進行しすぎると歯の摩耗や病気の原因になるといわれています。参考商品 ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら リング碍子(木柱用)25個入 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.馬用フェンス(金網)ウマように開発された目の細かい特殊なネットフェンスです。ひづめが入りにくく、事故が起きづらい仕様になっています。希少在来種である対州馬の放牧フェンスとしても使用されています。3-3.防疫対策も視野に入れる 昨今、豚熱や鳥インフルエンザに代表されるように、農場における「防疫対策」への意識が高まっています。農場内で伝染病が発生すると、経営面に深刻な打撃を与えてしまいます。対策のポイントは、「複数の対象動物を念頭に置くこと」です。豊富な導入事例から、最適なバイオセキュリティフェンスをご提案させていただきます。参考商品 【イノシシ・小動物用】イージーベンダーフェンス 地上高30cm(+折り曲げ部30cm)×50m巻 ご購入はこちら 【イノシシ・小動物用】掘り返し防止・補修フェンス50mセット(地上高30cm+折り曲げ部30cm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、「どれを選べばよいか、迷ってしまう・・」「自分の農場に向いているフェンスがわからないので、現場を見に来てほしい」「時間がないので、概算でも良いので見積が欲しい」といった方は、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスや設計をご提案させていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【馬 放牧】オススメの柵は? 導入事例や注意事項など基礎知識をご紹介
馬(ウマ)において、放牧するメリットや目的は様々です。競走馬ではトレーニングの一環で行われることもあれば、大型のどさんこなどでは、耕作放棄地対策として、導入されることもあります。ここでは、・放牧するメリット・注意点・柵の種類と導入事例についてご紹介します。【ご注意ください】海外では一般的に用いられている電気柵ですが、ウマの気質によってはおすすめできない場合があります。ウマは電気ショックに弱いため馴致は慎重に行ってください。1.放牧するメリットは?1-1.馬のストレス発散 広大な放牧地を駆け抜ける馬を見ると、誰でも「気持ちよさそうだな~」と感じるでしょう。厩舎や馬房の中にいる時間が長くなると、ストレスが蓄積し、健康面でも影響が出る可能性が考えられます。1-2.管理の手間や費用軽減(餌、寝藁など) 放牧している間は、馬は自由に過ごせるので、管理の手間はなくなります。寝藁や除ふん作業など、それに伴う費用負担も少なくなります。2.放牧する上での注意点2-1.放牧地の環境を確認する 放牧地を選ぶ際は、実際の環境をよく確認しましょう。凸凹が多い土地や、ぬかるみやすい土壌では、足を怪我してしまうリスクが増えます。足を怪我してしまうと、その後生活に大きな支障をきたしてしまいます。場合によっては、事前に整地することも検討しましょう。2-2.柵や給水設備のメンテナンス 放牧しているからといって、ずっと放置しておけばよいというわけではありません。馬だけでなく、牛など他の家畜においても、草や飲水などが少なくなってくると、危機感を覚えて、脱柵を試みてしまいます。餌となる草や給水設備など、しっかり準備をしておきましょう。参考商品 ハンギングトロフ10L(ミニフローバルブ付属) ご購入はこちら ハンギングトロフ30L(ミニフローバルブ付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3.馬を放牧するための柵3-1.馬用電気柵海外では一般的に用いられている電気柵ですが、ウマの気質によってはおすすめできない場合があります。ウマは電気ショックに弱いため馴致は慎重に行ってください。事例1:簡易電気柵ひとつ目は、白馬岩岳マウンテンリゾート様での電気柵設置事例です。長野県にある弊社支店のファーム信越が、設計のお手伝いをさせていただきました。白馬岳マウンテンリゾート様では、雪の消えたスキー場を利用した夏季の観光地に馬放牧用の電気柵を約1700m設置しました。馴致されている馬は電気柵に近づこうともしなかったのですが、馴致されていない馬は、手綱を握って触らせ、その後手綱を外してからも2回ほど触った後、しっかりと覚えたようでした。事例2:木柵 × 電気柵ふたつ目は、馬の「さく癖」防止対策の一環として、木柵に電気柵を追加して設置した事例もあります。木柵に一段だけワイヤーを設置し、馬が木柵になるべく近づかないようにしています。さく癖は馬の悪癖の一つで、進行しすぎると歯の摩耗や病気の原因になるといわれています。参考商品 ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら リング碍子(木柱用)25個入 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.馬用フェンス(金網)ウマように開発された目の細かい特殊なネットフェンスです。ひづめが入りにくく、事故が起きづらい仕様になっています。希少在来種である対州馬の放牧フェンスとしても使用されています。3-3.防疫対策も視野に入れる 昨今、豚熱や鳥インフルエンザに代表されるように、農場における「防疫対策」への意識が高まっています。農場内で伝染病が発生すると、経営面に深刻な打撃を与えてしまいます。対策のポイントは、「複数の対象動物を念頭に置くこと」です。豊富な導入事例から、最適なバイオセキュリティフェンスをご提案させていただきます。参考商品 【イノシシ・小動物用】イージーベンダーフェンス 地上高30cm(+折り曲げ部30cm)×50m巻 ご購入はこちら 【イノシシ・小動物用】掘り返し防止・補修フェンス50mセット(地上高30cm+折り曲げ部30cm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、「どれを選べばよいか、迷ってしまう・・」「自分の農場に向いているフェンスがわからないので、現場を見に来てほしい」「時間がないので、概算でも良いので見積が欲しい」といった方は、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスや設計をご提案させていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【フェンス 失敗 事例】後悔しないために!動物に侵入されないためのポイント3選
野生動物対策として、金網やフェンスを設置されている方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、定期的な見回りやメンテナンスが必要なことはご存じですか?「張りっぱなしで良いんじゃないの?」「うちは雪は降らないから心配ないよ」というお声もいただきますが、放置しすぎてしまうと、せっかく設置したフェンスの効果が下がってしまいます。酷い場合は、補修だけではなく、一から張りなおす必要な場合も。今回はこうした事態に陥らないための、ポイントをご紹介します。1.動物に侵入されやすいフェンスのポイント1-1.歪みやたるみ等の破損がある フェンスの歪みや破損を放置しておくと、動物がその部分を狙って侵入するようになり、さらなる破損を招く可能性があります。破損した箇所はできるだけ早く補修できるよう、定期的に見回りを行う習慣をつけましょう。1-2.草が絡みついてる 草刈りなどは不要と思われがちなフェンスですが、ツル性植物などが繁茂しつづけるとその重みで歪みが生じたり、人間側の視界も悪くなり、動物の警戒心を薄れさせてしまう原因になります。特に「しのび返し支柱システム」の場合は、電気柵の漏電に繋がってしまいますので、必ず定期的な草刈りを行う必要があります。1-3.地面との隙間ができている どんなに見た目が立派でも、地面とフェンスとの隙間があっては、フェンス効果は大きく下がってしまいます。人間から見れば、わずかな隙間であっても、キツネやアライグマなどの小動物はこうした隙間からも侵入するケースもあります。2.知っておこう!フェンスを定期的にメンテナンスする理由2-1.何度も侵入を試みられる一度突破されると、動物は侵入できるのではないかと、強引に突破しようと考えてしまいます。最初は小動物だけの侵入だけかもしれませんが、次第にイノシシやシカなど大型動物の侵入を招いてしまうケースもあります。2-2.経費がかさむメンテナンスが不十分な場合、大きな破損に繋がってう場合があります。酷い場合は、補修するよりも新設が必要になるなど、費用負担が増えてしまいます。火災などの事故につながる 太陽光発電施設でフェンスの隙間から、小動物が侵入し、ケーブルを噛んで火災が起きてしまったケースがあるそうです。こうしたことから、農場以外の施設でも、小動物の侵入を防止することは、施設の設備を長く保つうえで、非常に重要といえるでしょう。3.失敗しないための対策 3選定期的なメンテナンスが必要なことはご理解いただけたかと思いますが、それでも新たな対策が必要になるケースがあります。その場合の対策を3つご紹介します。3-1.電気柵を併用する既存のフェンスに電気柵を併用することで、動物の侵入を防ぐことができます。ファームエイジのしのび返し支柱システム(特許システム:特許第4969613号)は、既存の柵に電気柵を追加することで、柵の防除効果をさらに高めることができます。支柱の角度や高さ、段数を自由に調整できるだけでなく、接続するフェンスを選ばない高い汎用性を持っています。こうした点が、各地の獣害対策事業で取り入れられ、高い効果を発揮しています。3-2.地面との隙間対策する地際対策に特化したフェンスとして、「イージーベンダーフェンス」がオススメです。特殊技術加工によりフェンスの下部の折り曲げが初めてでも簡単に行えるようになりました。施工が楽なので、自力施工される方にもオススメです。折り曲げ角度が自由に決めれるので、イノシシの掘り返し対策に有効です。固定ペグ(別売)を用いれば、折り曲げた箇所もしっかり固定できます。最近ではこうした掘り返し対策に特化した点が評価され、ドッグランフェンスとしてご利用いただく事例が増えています。 【イノシシ・イヌ用】イージーベンダーフェンスライト 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×20m巻 ご購入はこちら 【イノシシ用】イージーベンダーフェンス 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×25m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.センサーカメラの活用 人が操作しなくても、センサーの範囲内の温度と動作に反応して、自動的にシャッターを切ります。静止画だけでなく、動画も撮影できるので、野生動物の種類や、侵入経路などを確認することができます。事前の情報をしっかり把握することで、対象動物や状況にあったフェンスの設計に役立てることができます。4.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、これ以外にも細かいなポイントがいくつかあります。記事を読んで、「やっぱりどこを重視したらよいか迷ってしまう・・」「自分の農場に向いているフェンスがわからないので、現場を見に来てほしい」「時間がないので、概算でも良いので見積が欲しい」といった方は、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスや設計をご提案させていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【フェンス 失敗 事例】後悔しないために!動物に侵入されないためのポイント3選
野生動物対策として、金網やフェンスを設置されている方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、定期的な見回りやメンテナンスが必要なことはご存じですか?「張りっぱなしで良いんじゃないの?」「うちは雪は降らないから心配ないよ」というお声もいただきますが、放置しすぎてしまうと、せっかく設置したフェンスの効果が下がってしまいます。酷い場合は、補修だけではなく、一から張りなおす必要な場合も。今回はこうした事態に陥らないための、ポイントをご紹介します。1.動物に侵入されやすいフェンスのポイント1-1.歪みやたるみ等の破損がある フェンスの歪みや破損を放置しておくと、動物がその部分を狙って侵入するようになり、さらなる破損を招く可能性があります。破損した箇所はできるだけ早く補修できるよう、定期的に見回りを行う習慣をつけましょう。1-2.草が絡みついてる 草刈りなどは不要と思われがちなフェンスですが、ツル性植物などが繁茂しつづけるとその重みで歪みが生じたり、人間側の視界も悪くなり、動物の警戒心を薄れさせてしまう原因になります。特に「しのび返し支柱システム」の場合は、電気柵の漏電に繋がってしまいますので、必ず定期的な草刈りを行う必要があります。1-3.地面との隙間ができている どんなに見た目が立派でも、地面とフェンスとの隙間があっては、フェンス効果は大きく下がってしまいます。人間から見れば、わずかな隙間であっても、キツネやアライグマなどの小動物はこうした隙間からも侵入するケースもあります。2.知っておこう!フェンスを定期的にメンテナンスする理由2-1.何度も侵入を試みられる一度突破されると、動物は侵入できるのではないかと、強引に突破しようと考えてしまいます。最初は小動物だけの侵入だけかもしれませんが、次第にイノシシやシカなど大型動物の侵入を招いてしまうケースもあります。2-2.経費がかさむメンテナンスが不十分な場合、大きな破損に繋がってう場合があります。酷い場合は、補修するよりも新設が必要になるなど、費用負担が増えてしまいます。火災などの事故につながる 太陽光発電施設でフェンスの隙間から、小動物が侵入し、ケーブルを噛んで火災が起きてしまったケースがあるそうです。こうしたことから、農場以外の施設でも、小動物の侵入を防止することは、施設の設備を長く保つうえで、非常に重要といえるでしょう。3.失敗しないための対策 3選定期的なメンテナンスが必要なことはご理解いただけたかと思いますが、それでも新たな対策が必要になるケースがあります。その場合の対策を3つご紹介します。3-1.電気柵を併用する既存のフェンスに電気柵を併用することで、動物の侵入を防ぐことができます。ファームエイジのしのび返し支柱システム(特許システム:特許第4969613号)は、既存の柵に電気柵を追加することで、柵の防除効果をさらに高めることができます。支柱の角度や高さ、段数を自由に調整できるだけでなく、接続するフェンスを選ばない高い汎用性を持っています。こうした点が、各地の獣害対策事業で取り入れられ、高い効果を発揮しています。3-2.地面との隙間対策する地際対策に特化したフェンスとして、「イージーベンダーフェンス」がオススメです。特殊技術加工によりフェンスの下部の折り曲げが初めてでも簡単に行えるようになりました。施工が楽なので、自力施工される方にもオススメです。折り曲げ角度が自由に決めれるので、イノシシの掘り返し対策に有効です。固定ペグ(別売)を用いれば、折り曲げた箇所もしっかり固定できます。最近ではこうした掘り返し対策に特化した点が評価され、ドッグランフェンスとしてご利用いただく事例が増えています。 【イノシシ・イヌ用】イージーベンダーフェンスライト 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×20m巻 ご購入はこちら 【イノシシ用】イージーベンダーフェンス 地上高120cm(+折り曲げ部30cm)×25m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.センサーカメラの活用 人が操作しなくても、センサーの範囲内の温度と動作に反応して、自動的にシャッターを切ります。静止画だけでなく、動画も撮影できるので、野生動物の種類や、侵入経路などを確認することができます。事前の情報をしっかり把握することで、対象動物や状況にあったフェンスの設計に役立てることができます。4.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、これ以外にも細かいなポイントがいくつかあります。記事を読んで、「やっぱりどこを重視したらよいか迷ってしまう・・」「自分の農場に向いているフェンスがわからないので、現場を見に来てほしい」「時間がないので、概算でも良いので見積が欲しい」といった方は、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスや設計をご提案させていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
話題の⾼栄養粗飼料「ファイバーゲイン」ってなに︖ユーザーからの反響は︖
昨年(2022年)の第12回全国和牛能力共進会で、ファイバーゲインという新商品を先行リリースいたしましたが、想像以上に反響があり、すでにお使いいただいた感想を多数いただくまでになりました。今回は、ファイバーゲインの特徴やメリットから、よくいただくご質問をまとめました。さらに、実際にお使いいただいてる方に営業担当がインタビューを実施!生の声もご紹介いたします!1.ファイバーゲインとは?ファイバーゲイン(以下FG)は、アルファルファと皮付粗びき大麦(穀物)をバランスよく配合した、子牛用の発酵繊維飼料です。哺育期からの「牛づくり」における健康的なルーメン発達をサポートします。参考商品 ファイバースタート 20kg ご購入はこちら ファイバーゲイン 20kg ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2.なぜ子牛の胃を育てることが重要?ルーメン(第一胃)での主要な発酵産物が、牛に必要なエネルギーの約80%を占めています。また、ルーメン内で発酵を行う微生物が、牛に必要なタンパク質の50~60%を担っています。これらのことからも、牛にとって、ルーメンはとても大事な臓器だということがよく分かります。そのルーメンは、成牛の場合、胃全体(4つの胃)の約80%を占めています。生まれて間もない頃は小さいルーメンも、生後3カ月にもなると約70%を占める状態まで成長します。ですから、生後3カ月までの哺育状況が、その牛の生涯のルーメン機能の良し悪しを決めてしまうと言っても過言ではありません。したがって、哺育期からルーメン発達を促すことが、牛のパフォーマンスを最大限に引き出すためにとても重要な仕事となってきます。ファイバーゲインは、生まれて間もない哺乳期からでも消化吸収できる、高品質の発酵繊維です。哺育期から、健康的で強いルーメンと絨毛の発達、栄養吸収UPをサポートします。3.よくあるご質問Q.なんでファイバーゲインがおすすめなの?A.ファイバーゲインは、哺育期から長くて強い反芻行動をサポートし、結果的に草を食い込める牛づくりに貢献できるからです。ルーメン内には様々な微生物が牛と共存していますが、微生物にはそれぞれ好き嫌いがあり、大きく分けると2つの分解菌が活動しています。1つは、澱粉分解菌。耐えられるpH値の幅が広く、主に配合飼料など穀物を分解する菌です。分解することで、牛のエネルギー源となるプロピオン酸をつくります。もう1つは、草を分解する繊維分解菌。草を分解することで、牛のエネルギー源となる酢酸、酪酸をつくります。繊維分解菌はpH値の変動に弱く、pH値が6以下に酸性化すると活動が弱くなり、数も減少してしまうような、とてもデリケートな微生物なのです。ルーメン内での3つのエネルギー源の割合は、酢酸:酪酸:プロピオン酸=70%:10%:20%が理想と言われており、酸性のプロビオン酸が多くなってしまうと、ルーメン内pHが変動して微生物のバランスが崩れてしまいます。そのバランスをできる保つための仕組みが「反芻」です。反芻には2つの目的があります。1つは、発酵しやすくするため、消化しにくい草(繊維飼料)を細かくすること。もう1つは、微生物が活発に活動できるように、唾液によってルーメン内のpHを安定させること。つまり、反芻をしっかりできる牛は、草をたくさん食い込める牛でもあるんですね。では、反芻はどのようなメカニズムで起こるのでしょうか。実は、ルーメンの中にはルーメンマットと呼ばれる草の塊があります。穀物飼料に比べて草(繊維飼料)は消化スピードがゆっくりで、その消化途中の草でつくられているのがルーメンマットです。このルーメンマットがルーメン内の胃壁の特定部分に触れると、その反射行動として、反芻が起こります。良いルーメンマットは、分厚くて硬い、という特徴があり、良いルーメンマットを持つ牛は、しっかり反芻することができるのです。また、分厚くて硬いルーメンマットをつくるためには、草をしっかり食い込んでいることが大切です。ファイバーゲインの多くは、アルファルファ(草)でできており、哺育牛のルーメン内でルーメンマットをつくる核になることができます。哺育中から、分厚くて硬いルーメンマットをつくることで、しっかり反芻し、草を食い込むことができるようになるわけです。Q.いつから与えることができますか?A.生まれて数日の子牛から給与可能です。子牛でも消化吸収できるよう、柔らかい牧草繊維を厳選しております。また、胃の中で行なわれる消化吸収の途中段階「発酵」している商品のため、消化しやすくなっています。効果を最大限に実感していただくためのポイントは、生まれてから離乳までの期間に集中して、弊社の給与マニュアルに沿った量を子牛に与えていただくことをおすすめします。Q.1袋何キロ?金額は?A.20㎏です。金額は、地域によって異なりますので、詳細はお問合せください。Q.開封してからどれぐらい持ちますか?A.気温にもよりますが、開封後は2週間以内で使い切ることをおすすめします。サイレージ同様に、空気に触れると発酵が進み劣化してしまいます。ちなみに、未開封の場合、製造日から2年間保ちます。保管場所としては、高温多湿を避け、冷暗所や日陰での保管をおすすめします。寒冷地において、冬場の気温低下により、商品が凍ってしまい、ほぐれにくくなる場合がございます。凍ることによる品質変化の大きな影響はございませんが、外気温が低い場合は、室内での保管をおすすめします。袋の損傷や、開封後2週間以上経過すると、劣化によりカビが発生する場合があります。害虫やクギ、小石、地面に引きずっての袋移動などは、袋の損傷の原因となりますので、保管時にご注意ください。4.ユーザーの声昨年(2022年)の全国和牛共進会にて先行リリースしたところ、多数のお客様から反響をいただいきました。「香りが良く、嗜好性が良い」「哺乳時期の下痢に悩んだけど、今は大丈夫」など、哺育中の課題が解決できたという声を多数いただくことができました。その中でも、今回は、お写真も含めてご提供いただいたユーザー様2名のお声をご紹介します。4-1.和牛農家さん(鹿児島県)こちらの農家さんでは4か月ほどファイバーゲインをお使いいただいています。感触は、「なかなか良い感じ」とのこと。子牛が生まれてから離乳時期までFGを給与されています。生後1~2カ月齢から、食い込みが上がってきて、哺乳時期からの筋肉のつき方、ふとももの張りが良いように感じるとのこと。さらに、体が丈夫になったためか、風邪などの治療を必要とする子牛も最近減ってきたようです。離乳後の乾草の食い込みも良好!「FGは食べさせすぎても、それが原因で下痢になることがないので、安心して使っている」4-2.和牛繁殖農家さん(宮崎県)昨年の11月からファイバーゲインを使っていただいています。生後2週間から、離乳する3日月齢まで、当社の給与マニュアル通りファイバーゲインとスターターを1:1の割合で給与されています。ファイバーゲインを給与して育った育成牛は乾草の食い込みがすごいく良いそうです。濃厚飼料も食べるが、乾草のほうが喜んで食べるように見えるそう。「肥育農家さんに喜んでもらえるような、草を食い込める牛づくりができそう」と大変うれしいお言葉をいただきました!5.まとめいかがでしたでしょうか?子牛の哺育期の飼育に課題を感じる農家様は多いと聞きます。ファイバーゲインが、少しでも課題解決にお役立ていただけるよう、今後も多くの情報を集めていきたいと思います! ご興味のある方は以下からお問合せください。全国無料でカタログも配布しております。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
話題の⾼栄養粗飼料「ファイバーゲイン」ってなに︖ユーザーからの反響は︖
昨年(2022年)の第12回全国和牛能力共進会で、ファイバーゲインという新商品を先行リリースいたしましたが、想像以上に反響があり、すでにお使いいただいた感想を多数いただくまでになりました。今回は、ファイバーゲインの特徴やメリットから、よくいただくご質問をまとめました。さらに、実際にお使いいただいてる方に営業担当がインタビューを実施!生の声もご紹介いたします!1.ファイバーゲインとは?ファイバーゲイン(以下FG)は、アルファルファと皮付粗びき大麦(穀物)をバランスよく配合した、子牛用の発酵繊維飼料です。哺育期からの「牛づくり」における健康的なルーメン発達をサポートします。参考商品 ファイバースタート 20kg ご購入はこちら ファイバーゲイン 20kg ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2.なぜ子牛の胃を育てることが重要?ルーメン(第一胃)での主要な発酵産物が、牛に必要なエネルギーの約80%を占めています。また、ルーメン内で発酵を行う微生物が、牛に必要なタンパク質の50~60%を担っています。これらのことからも、牛にとって、ルーメンはとても大事な臓器だということがよく分かります。そのルーメンは、成牛の場合、胃全体(4つの胃)の約80%を占めています。生まれて間もない頃は小さいルーメンも、生後3カ月にもなると約70%を占める状態まで成長します。ですから、生後3カ月までの哺育状況が、その牛の生涯のルーメン機能の良し悪しを決めてしまうと言っても過言ではありません。したがって、哺育期からルーメン発達を促すことが、牛のパフォーマンスを最大限に引き出すためにとても重要な仕事となってきます。ファイバーゲインは、生まれて間もない哺乳期からでも消化吸収できる、高品質の発酵繊維です。哺育期から、健康的で強いルーメンと絨毛の発達、栄養吸収UPをサポートします。3.よくあるご質問Q.なんでファイバーゲインがおすすめなの?A.ファイバーゲインは、哺育期から長くて強い反芻行動をサポートし、結果的に草を食い込める牛づくりに貢献できるからです。ルーメン内には様々な微生物が牛と共存していますが、微生物にはそれぞれ好き嫌いがあり、大きく分けると2つの分解菌が活動しています。1つは、澱粉分解菌。耐えられるpH値の幅が広く、主に配合飼料など穀物を分解する菌です。分解することで、牛のエネルギー源となるプロピオン酸をつくります。もう1つは、草を分解する繊維分解菌。草を分解することで、牛のエネルギー源となる酢酸、酪酸をつくります。繊維分解菌はpH値の変動に弱く、pH値が6以下に酸性化すると活動が弱くなり、数も減少してしまうような、とてもデリケートな微生物なのです。ルーメン内での3つのエネルギー源の割合は、酢酸:酪酸:プロピオン酸=70%:10%:20%が理想と言われており、酸性のプロビオン酸が多くなってしまうと、ルーメン内pHが変動して微生物のバランスが崩れてしまいます。そのバランスをできる保つための仕組みが「反芻」です。反芻には2つの目的があります。1つは、発酵しやすくするため、消化しにくい草(繊維飼料)を細かくすること。もう1つは、微生物が活発に活動できるように、唾液によってルーメン内のpHを安定させること。つまり、反芻をしっかりできる牛は、草をたくさん食い込める牛でもあるんですね。では、反芻はどのようなメカニズムで起こるのでしょうか。実は、ルーメンの中にはルーメンマットと呼ばれる草の塊があります。穀物飼料に比べて草(繊維飼料)は消化スピードがゆっくりで、その消化途中の草でつくられているのがルーメンマットです。このルーメンマットがルーメン内の胃壁の特定部分に触れると、その反射行動として、反芻が起こります。良いルーメンマットは、分厚くて硬い、という特徴があり、良いルーメンマットを持つ牛は、しっかり反芻することができるのです。また、分厚くて硬いルーメンマットをつくるためには、草をしっかり食い込んでいることが大切です。ファイバーゲインの多くは、アルファルファ(草)でできており、哺育牛のルーメン内でルーメンマットをつくる核になることができます。哺育中から、分厚くて硬いルーメンマットをつくることで、しっかり反芻し、草を食い込むことができるようになるわけです。Q.いつから与えることができますか?A.生まれて数日の子牛から給与可能です。子牛でも消化吸収できるよう、柔らかい牧草繊維を厳選しております。また、胃の中で行なわれる消化吸収の途中段階「発酵」している商品のため、消化しやすくなっています。効果を最大限に実感していただくためのポイントは、生まれてから離乳までの期間に集中して、弊社の給与マニュアルに沿った量を子牛に与えていただくことをおすすめします。Q.1袋何キロ?金額は?A.20㎏です。金額は、地域によって異なりますので、詳細はお問合せください。Q.開封してからどれぐらい持ちますか?A.気温にもよりますが、開封後は2週間以内で使い切ることをおすすめします。サイレージ同様に、空気に触れると発酵が進み劣化してしまいます。ちなみに、未開封の場合、製造日から2年間保ちます。保管場所としては、高温多湿を避け、冷暗所や日陰での保管をおすすめします。寒冷地において、冬場の気温低下により、商品が凍ってしまい、ほぐれにくくなる場合がございます。凍ることによる品質変化の大きな影響はございませんが、外気温が低い場合は、室内での保管をおすすめします。袋の損傷や、開封後2週間以上経過すると、劣化によりカビが発生する場合があります。害虫やクギ、小石、地面に引きずっての袋移動などは、袋の損傷の原因となりますので、保管時にご注意ください。4.ユーザーの声昨年(2022年)の全国和牛共進会にて先行リリースしたところ、多数のお客様から反響をいただいきました。「香りが良く、嗜好性が良い」「哺乳時期の下痢に悩んだけど、今は大丈夫」など、哺育中の課題が解決できたという声を多数いただくことができました。その中でも、今回は、お写真も含めてご提供いただいたユーザー様2名のお声をご紹介します。4-1.和牛農家さん(鹿児島県)こちらの農家さんでは4か月ほどファイバーゲインをお使いいただいています。感触は、「なかなか良い感じ」とのこと。子牛が生まれてから離乳時期までFGを給与されています。生後1~2カ月齢から、食い込みが上がってきて、哺乳時期からの筋肉のつき方、ふとももの張りが良いように感じるとのこと。さらに、体が丈夫になったためか、風邪などの治療を必要とする子牛も最近減ってきたようです。離乳後の乾草の食い込みも良好!「FGは食べさせすぎても、それが原因で下痢になることがないので、安心して使っている」4-2.和牛繁殖農家さん(宮崎県)昨年の11月からファイバーゲインを使っていただいています。生後2週間から、離乳する3日月齢まで、当社の給与マニュアル通りファイバーゲインとスターターを1:1の割合で給与されています。ファイバーゲインを給与して育った育成牛は乾草の食い込みがすごいく良いそうです。濃厚飼料も食べるが、乾草のほうが喜んで食べるように見えるそう。「肥育農家さんに喜んでもらえるような、草を食い込める牛づくりができそう」と大変うれしいお言葉をいただきました!5.まとめいかがでしたでしょうか?子牛の哺育期の飼育に課題を感じる農家様は多いと聞きます。ファイバーゲインが、少しでも課題解決にお役立ていただけるよう、今後も多くの情報を集めていきたいと思います! ご興味のある方は以下からお問合せください。全国無料でカタログも配布しております。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【電気柵 選び方】ソーラー?バッテリー?家庭用電源?どのタイプが一番便利?
この記事では、「どのように電気柵本器を選べばよいか?」について、基礎的なお話をさせていただきます。設置環境にあったタイプを選んで、効率よく電気柵を使用しましょう!こんな方にお勧めです。 ・どのタイプの電気柵を選べばよいかわからない ・ソーラータイプが人気と聞くけど、実際のところは? ・なるべく予算を抑えたい・・・ 1.電気柵の電源種類について1-1.バッテリー乗用車に積載しているような、12Vのバッテリーを電源にとることができます。ソーラーパネルとも併用することができます。<メリット>・市販のバッテリー(12V)でも使用できる・充電することで何度も使える・どの本器(パワーボックス)も対応している(※2022年現在)<デメリット>・定期的な充電・メンテナンスが必要・雨風にさらされないため、ボックスなど囲いに入れる必要がある1-2.バッテリー+ソーラーパネル最も人気のタイプです。12Vのバッテリーと本器に適用したソーラーパネルを接続して使います。特に、バッテリーとソーラーパネルが一体になったSシリーズが人気です。<メリット>・中山間地など、離れた環境でも安定的に電気柵を稼働させることができる・ソーラー発電により充電の手間を減らせる・充電にかかるコスト削減<デメリット>・太陽光がよく当たる場所を選ぶ必要がある・天候不順が続くと充電が不安定になる パワーボックスS150センサー(基本アースセット付属) ご購入はこちら ソーラーガード50(オンライン限定モデル) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら1-3.家庭用電源(AC100V)バッテリーや乾電池よりも、電気の供給が安定しているので、最も安定して電気柵を稼働させることができるタイプといえます。牛やブタなどの家畜を放牧させる牧場などでは、脱柵されてしまうと非常に困るので、このタイプを選ばれる方が多いです。(※必ず漏電遮断器の設置が必要です)<メリット>・供給が安定している・電気代も安価(月々数百円程度)<デメリット>・供給できる設備が近くにない場合、導入が難しい パワーボックスX1S(基本アースセット付属) ご購入はこちら パワーボックスX2S(基本アースセット付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら1-4.乾電池予算をできるだけ抑えたい方向けのタイプ。AN90シリーズのみ対応しています。設置の手間も少ないので、家庭菜園のように限られた期間、場所のみで設置する場合におすすめです。<メリット>・比較的安価にすみやすい・設置、回収も簡単<デメリット>・電池の定期的な交換が必要(AN90シリーズの場合、最大約40日間) パワーボックス AN90S (専用スタンド付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2.3ステップで完了。ポイント抑えれば、電気柵の電源選びはカンタン2-1.(STEP1)設置環境を確認しましょう設置を予定している場所の状況を確認しましょう。例えば、山奥の田畑に設置するのと、自宅から近い家庭菜園に設置するのでは、「通いやすさ」に大きな差があります。通いづらい状況であれば、定期的なメンテナンスがしづらい環境にある と言えますので、なるべくメンテナンスの手間を減らせる、ソーラー+バッテリーか家庭用電源がおすすめです。2-2.(STEP2)設置する期間を考えましょうスイートコーンや果樹のように、「収穫時期の直前だけ設置したい」 という場合、設置時期が限られているので、短期間の仕様に向いている「乾電池タイプ」でも対応できる可能性があり、なるべく安価に済ませることができます。2-3.(STEP3)管理方法を考えましょう電気柵は定期的な管理が必要です。電源のチェックだけでなく、ワイヤーに流れる電圧や下草の管理など、設置後もある程度見回りができるよう、あらかじめ計画を立てておきましょう。(1週間に一度は見回る、1か月に一度は草刈りを行う など・・・)3.まとめ以下が選択する際のポイントです。 ・家庭菜園など小規模で野生動物対策をするなら「乾電池タイプ」がオススメ ・山の中など通いづらい場所へ電気柵を設置するなら、「ソーラー+バッテリー」がオススメ ・電源がとれる環境なら、「家庭用電源(AC100V)」がオススメ ぜひ、電気柵を設置する際に迷ったら参考にしてみてくださいね。 上記に当てはまらない場合や、迷っている方は、お手数ですがお問合せください。全国各地で導入されてた事例や実績をもとに、専門スタッフがアドバイスをさせていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【電気柵 選び方】ソーラー?バッテリー?家庭用電源?どのタイプが一番便利?
この記事では、「どのように電気柵本器を選べばよいか?」について、基礎的なお話をさせていただきます。設置環境にあったタイプを選んで、効率よく電気柵を使用しましょう!こんな方にお勧めです。 ・どのタイプの電気柵を選べばよいかわからない ・ソーラータイプが人気と聞くけど、実際のところは? ・なるべく予算を抑えたい・・・ 1.電気柵の電源種類について1-1.バッテリー乗用車に積載しているような、12Vのバッテリーを電源にとることができます。ソーラーパネルとも併用することができます。<メリット>・市販のバッテリー(12V)でも使用できる・充電することで何度も使える・どの本器(パワーボックス)も対応している(※2022年現在)<デメリット>・定期的な充電・メンテナンスが必要・雨風にさらされないため、ボックスなど囲いに入れる必要がある1-2.バッテリー+ソーラーパネル最も人気のタイプです。12Vのバッテリーと本器に適用したソーラーパネルを接続して使います。特に、バッテリーとソーラーパネルが一体になったSシリーズが人気です。<メリット>・中山間地など、離れた環境でも安定的に電気柵を稼働させることができる・ソーラー発電により充電の手間を減らせる・充電にかかるコスト削減<デメリット>・太陽光がよく当たる場所を選ぶ必要がある・天候不順が続くと充電が不安定になる パワーボックスS150センサー(基本アースセット付属) ご購入はこちら ソーラーガード50(オンライン限定モデル) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら1-3.家庭用電源(AC100V)バッテリーや乾電池よりも、電気の供給が安定しているので、最も安定して電気柵を稼働させることができるタイプといえます。牛やブタなどの家畜を放牧させる牧場などでは、脱柵されてしまうと非常に困るので、このタイプを選ばれる方が多いです。(※必ず漏電遮断器の設置が必要です)<メリット>・供給が安定している・電気代も安価(月々数百円程度)<デメリット>・供給できる設備が近くにない場合、導入が難しい パワーボックスX1S(基本アースセット付属) ご購入はこちら パワーボックスX2S(基本アースセット付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら1-4.乾電池予算をできるだけ抑えたい方向けのタイプ。AN90シリーズのみ対応しています。設置の手間も少ないので、家庭菜園のように限られた期間、場所のみで設置する場合におすすめです。<メリット>・比較的安価にすみやすい・設置、回収も簡単<デメリット>・電池の定期的な交換が必要(AN90シリーズの場合、最大約40日間) パワーボックス AN90S (専用スタンド付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2.3ステップで完了。ポイント抑えれば、電気柵の電源選びはカンタン2-1.(STEP1)設置環境を確認しましょう設置を予定している場所の状況を確認しましょう。例えば、山奥の田畑に設置するのと、自宅から近い家庭菜園に設置するのでは、「通いやすさ」に大きな差があります。通いづらい状況であれば、定期的なメンテナンスがしづらい環境にある と言えますので、なるべくメンテナンスの手間を減らせる、ソーラー+バッテリーか家庭用電源がおすすめです。2-2.(STEP2)設置する期間を考えましょうスイートコーンや果樹のように、「収穫時期の直前だけ設置したい」 という場合、設置時期が限られているので、短期間の仕様に向いている「乾電池タイプ」でも対応できる可能性があり、なるべく安価に済ませることができます。2-3.(STEP3)管理方法を考えましょう電気柵は定期的な管理が必要です。電源のチェックだけでなく、ワイヤーに流れる電圧や下草の管理など、設置後もある程度見回りができるよう、あらかじめ計画を立てておきましょう。(1週間に一度は見回る、1か月に一度は草刈りを行う など・・・)3.まとめ以下が選択する際のポイントです。 ・家庭菜園など小規模で野生動物対策をするなら「乾電池タイプ」がオススメ ・山の中など通いづらい場所へ電気柵を設置するなら、「ソーラー+バッテリー」がオススメ ・電源がとれる環境なら、「家庭用電源(AC100V)」がオススメ ぜひ、電気柵を設置する際に迷ったら参考にしてみてくださいね。 上記に当てはまらない場合や、迷っている方は、お手数ですがお問合せください。全国各地で導入されてた事例や実績をもとに、専門スタッフがアドバイスをさせていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【ノウサギ 対策 】ノウサギの生態から対策事例もご紹介(電気柵、フェンス)
2023年の干支は兎(ウサギ)ですね。ファームエイジにも、「ウサギに作物が食べられる」「何か対策はないか」とお問合せいただくことがあります。というわけで、今回はウサギの生態や、弊社でご提案させていただいたウサギ対策の事例について、ご紹介いたします。※本記事は、ペット用のウサギを対象とした内容ではございません。 あくまで野生のノウサギを想定した内容です。1.野生のウサギについて日本には大きく分けて、3種類のウサギが生息しています。 ・エゾユキウサギ・・・北海道に生息する。平野から山地まで幅広く分布し、冬になると真っ白な冬毛に生え変わる。 ・ニホンノウサギ・・・本州及び四国、九州に生息する。 ・アマミノクロウサギ・・・鹿児島県奄美大島および徳之島にのみ生息する。国指定特別天然記念物。耳は小さく原始的な姿をしている。 2.生態や特徴夜行性なので日中はほとんど姿を現しません。個別の行動圏で活動するといわれています。一度に3頭程度の子供を産むため、繁殖力が高いです。すばやくジャンプするように走り、着地した跡にTの字が付きます。3.歴史と農作物被害 戦時中は肉の利用、毛皮は軍事用の防寒具として利用されるなど、重宝されていました。終戦の影響により、徐々に捕獲数が減少し、個体数は回復してきていると考えられています。繫殖力が高い理由として、1回の出産数が4~8匹と多いだけでなく、妊娠期間が1ヶ月と短く、通年交尾出産できること、最大で6回/年出産できること、出産したその日に交尾して続けて出産できることが高い繫殖力の理由だとのことです。令和3年の農林水産省データによると、被害金額は約6000万円。野菜や果樹の被害金額が多いとされています。(参考:野生鳥獣による農作物被害状況(令和3年度)-農林水産省)3.ウサギの侵入防止対策(電気柵・金網フェンス)ウサギ対策として、決まったフェンスの仕様はありませんが、実際の導入事例をご紹介します。3-1.電気柵ネットでの対策 高さ65㎝のネットに鉄線が編み込まれており、電気が流れる仕組みになっています(一番下の線を除く)。小さな個体でも潜り抜けることができないように、網目を非常に細かくしています。起伏がある箇所は、地面を掘り返されないよう、ペグなどで地面との隙間を埋めてあげるとより効果的です。ポイントは、下草の管理です。地面からの高さが低いため、草が絡まりやすいことから、除草剤を併用する、期間を決めて設置(草の生育にあわせて)するなどの工夫が必要になります。参考情報・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)については >>> こちら・簡易柵(かんいさく)については >>> こちら3-2.簡易電気柵(4段張) 北海道東部のお客様で、4段張の電気柵を設置していただき、ウサギの防除に成功した事例があります。スイートコーンの被害に悩んでいらっしゃったようですが、設置後は被害がないと、お喜びの声をいただきました。参考商品 小動物対策用フレキシネットセット(ソーラー本器+電気柵ネット) ご購入はこちら 小動物50セット(周囲50m分) ご購入はこちら 3-3.金網を二重に設置 こちらは関西地方にあるワイナリーです。葡萄の苗木畑が被害にあっていました。実際に設置した写真がこちら。弊社のイージーベンダーフェンスH1500の上に、別の金網(弊社製品とは別商品)を張り付けるという、かなり頑丈な仕様です。地上60cm+折り返し部30cmまで、フェンスを重ね張りしています。留め具は、支柱へバッグタイ、中間金網へは耐候仕様の結束バンドを使用。折り返し部は、フェンスと重ねてペグを打ち込んでいます。以前、別のフェンスを設置していたそうですが、イノシシに倒され、ウサギには破かれてしまい、非常に困っていらっしゃいました。完成後は、弊社フェンスの強度と出来栄えに大変満足されていました。参考情報・フィールドフェンス(鉄柱仕様)については >>> こちら・フィールドフェンス(木柱仕様)については >>> こちら参考商品 イージーベンダーフェンスH1500ライト 高さ1200mm+折返し300mm 20m巻 ご購入はこちら イージーベンダーフェンスH600mmライト (高さ300mm+折り返し300mm 50m巻) ご購入はこちら 4.まとめ 猪や鹿と比べると、ウサギの農業被害は小規模ですが、確実に被害があるのは確かなことです。前述した対策方法で防除できる可能性がありますので、ウサギ対策を検討されている方は、お気軽にご相談ください。 また、どうしてもうまくいかない場合、ご不明な場合は、お問合せください。全国各地で導入されてた事例や実績をもとに、専門スタッフがアドバイスをさせていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【ノウサギ 対策 】ノウサギの生態から対策事例もご紹介(電気柵、フェンス)
2023年の干支は兎(ウサギ)ですね。ファームエイジにも、「ウサギに作物が食べられる」「何か対策はないか」とお問合せいただくことがあります。というわけで、今回はウサギの生態や、弊社でご提案させていただいたウサギ対策の事例について、ご紹介いたします。※本記事は、ペット用のウサギを対象とした内容ではございません。 あくまで野生のノウサギを想定した内容です。1.野生のウサギについて日本には大きく分けて、3種類のウサギが生息しています。 ・エゾユキウサギ・・・北海道に生息する。平野から山地まで幅広く分布し、冬になると真っ白な冬毛に生え変わる。 ・ニホンノウサギ・・・本州及び四国、九州に生息する。 ・アマミノクロウサギ・・・鹿児島県奄美大島および徳之島にのみ生息する。国指定特別天然記念物。耳は小さく原始的な姿をしている。 2.生態や特徴夜行性なので日中はほとんど姿を現しません。個別の行動圏で活動するといわれています。一度に3頭程度の子供を産むため、繁殖力が高いです。すばやくジャンプするように走り、着地した跡にTの字が付きます。3.歴史と農作物被害 戦時中は肉の利用、毛皮は軍事用の防寒具として利用されるなど、重宝されていました。終戦の影響により、徐々に捕獲数が減少し、個体数は回復してきていると考えられています。繫殖力が高い理由として、1回の出産数が4~8匹と多いだけでなく、妊娠期間が1ヶ月と短く、通年交尾出産できること、最大で6回/年出産できること、出産したその日に交尾して続けて出産できることが高い繫殖力の理由だとのことです。令和3年の農林水産省データによると、被害金額は約6000万円。野菜や果樹の被害金額が多いとされています。(参考:野生鳥獣による農作物被害状況(令和3年度)-農林水産省)3.ウサギの侵入防止対策(電気柵・金網フェンス)ウサギ対策として、決まったフェンスの仕様はありませんが、実際の導入事例をご紹介します。3-1.電気柵ネットでの対策 高さ65㎝のネットに鉄線が編み込まれており、電気が流れる仕組みになっています(一番下の線を除く)。小さな個体でも潜り抜けることができないように、網目を非常に細かくしています。起伏がある箇所は、地面を掘り返されないよう、ペグなどで地面との隙間を埋めてあげるとより効果的です。ポイントは、下草の管理です。地面からの高さが低いため、草が絡まりやすいことから、除草剤を併用する、期間を決めて設置(草の生育にあわせて)するなどの工夫が必要になります。参考情報・電気柵について(仕組み、種類、よくある質問)については >>> こちら・簡易柵(かんいさく)については >>> こちら3-2.簡易電気柵(4段張) 北海道東部のお客様で、4段張の電気柵を設置していただき、ウサギの防除に成功した事例があります。スイートコーンの被害に悩んでいらっしゃったようですが、設置後は被害がないと、お喜びの声をいただきました。参考商品 小動物対策用フレキシネットセット(ソーラー本器+電気柵ネット) ご購入はこちら 小動物50セット(周囲50m分) ご購入はこちら 3-3.金網を二重に設置 こちらは関西地方にあるワイナリーです。葡萄の苗木畑が被害にあっていました。実際に設置した写真がこちら。弊社のイージーベンダーフェンスH1500の上に、別の金網(弊社製品とは別商品)を張り付けるという、かなり頑丈な仕様です。地上60cm+折り返し部30cmまで、フェンスを重ね張りしています。留め具は、支柱へバッグタイ、中間金網へは耐候仕様の結束バンドを使用。折り返し部は、フェンスと重ねてペグを打ち込んでいます。以前、別のフェンスを設置していたそうですが、イノシシに倒され、ウサギには破かれてしまい、非常に困っていらっしゃいました。完成後は、弊社フェンスの強度と出来栄えに大変満足されていました。参考情報・フィールドフェンス(鉄柱仕様)については >>> こちら・フィールドフェンス(木柱仕様)については >>> こちら参考商品 イージーベンダーフェンスH1500ライト 高さ1200mm+折返し300mm 20m巻 ご購入はこちら イージーベンダーフェンスH600mmライト (高さ300mm+折り返し300mm 50m巻) ご購入はこちら 4.まとめ 猪や鹿と比べると、ウサギの農業被害は小規模ですが、確実に被害があるのは確かなことです。前述した対策方法で防除できる可能性がありますので、ウサギ対策を検討されている方は、お気軽にご相談ください。 また、どうしてもうまくいかない場合、ご不明な場合は、お問合せください。全国各地で導入されてた事例や実績をもとに、専門スタッフがアドバイスをさせていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【子牛 初乳給与】きちんと与えて健康的な子牛に。必要なポイントを知ろう
初乳給与は、子牛育成のさまざまなリスクを低減するための第一歩として、とても重要です。ここでは、・初乳の基礎知識 ・初乳給与のポイント 4点 ・初心者でも簡単に初乳給与ができる「ミルクチューブ」とユーザーの声について、ご紹介します。1.初乳とは?初乳とは、子牛が母牛から最初に与えられるミルクをさします。2.なぜ初乳給与が必要?生後間もない子牛には免疫がありません。母牛の初乳に含まれている免疫グロブリンを摂取して、はじめて免疫を得ます。ニュージーランドでは、初乳から免疫グロブリンを上手に吸収できなかった子牛は、上手に摂取できた子牛に比べ死亡確率が増加したという報告があります。3.初乳給与のポイントは?考え方としては、単に「初乳を給与すること」ではなく「免疫グロブリン濃度が高く、質の良い初乳を与えること」がポイントです。大きく分けて、以下の要素に分けられます。3-1.初乳の量生体重50kgなら5L、40kgなら4L が目安となります。前述した通り、免疫グロブリンが多く含まれる初乳が望ましいです。3-2.初乳の質初乳は母牛から与えられるので、質を上げるためには、母牛の栄養管理も重要です。3-3.与える時間生まれてから6時間以内が理想と言われています。理由は、時間経過とともに子牛の免疫グロブリン吸収率が低下してしまうからです。初乳は生まれてからできるだけ早急に与えましょう。もし、自然哺乳でうまく摂取できない個体に対しては、人の手で強制的に哺乳できるツールも準備しておくと安心です。3-4.初乳の衛生管理基本的なことではありますが、寄生中や病原体を増殖させないなど、衛生管理も必要です。4.初乳給与ツール ミルクチューブ4-1.ミルクチューブとはミルクチューブは、初めての方でも簡単に初乳給与ができるツールです。ニュージーランドの獣医さんがデザインしており、子牛にストレスなく、初乳給与ができるよう設計されています。ボトルの容量は4リットルと大きめの設計なので、初乳の給与量を補うことができます。チューブは透明で柔軟。チューブ先端は、流線状で飲み込みやすいデザインになっています。また、交換用乳首が付属しているので、初乳給与後は交換用乳首を使って、哺乳ボトルとしても使用できる点も、便利だと好評です。4-1.お客様の声(1)ホルスタイン農家様「その日は深夜に分娩がはじまり、出産自体は無事終わったが、初乳をうまく飲んでくれない個体がいた。気づけば日付を回り、これ以上ボトルでの給与は難しいと考え、ミルクチューブを使った。すると残り1L程度を、1分程度で給与することができた。おかげで、明日の作業に支障がない程度に睡眠をとることができ、安心した。」(2)和牛農家様「和牛子牛の初乳用ミルクの給与用に購入。ホースに目安スケールが印刷されていることやホースの挿入もしやすく、素人の私でも容易に使用することができました。(中略)欲を言えば、子牛が立った状態で頭を上げたときに、ボトルが宙ぶらりんになることがあったためホースが若干長めがいいかなと感じました。」SNS上でのお声Instagram(インスタグラム)やTwitter(ツイッター)などでも、ユーザー様が独自でご感想を掲載いただいています。 この投稿をInstagramで見る 佐藤畜産(@cozy55farm)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 原牧場 HARAFARM(@harafarm)がシェアした投稿 5.選べる2タイプをご用意ホルスタインなどであれば、通常タイプ(青)がオススメです。ミニタイプ(ピンク)は、ジャージー牛や和牛のような小型の子牛や、虚弱体質の子牛用に設計されているモデルです。参考商品 ミルクチューブ(通常タイプ・乳首付属) ご購入はこちら ミルクチューブミニ(乳首付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちらまとめいかがだったでしょうか。初乳は子牛を育成するうえでとても必要な要素ですが、質の良い初乳を与えるためには、まず最初に母牛の健康管理を行うことが最初のステップになってきます。どうしてもうまく飲めない個体や、時間がかかってしまう場合に、ミルクチューブなどのツールが少しでもお役に立てると幸いです。ファームエイジではその他、子牛の哺乳具やカーフハッチなどの商品も取り扱っております。全国無料でカタログを配布しておりますので、ご興味のある方は以下からお気軽にお問合せください。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【子牛 初乳給与】きちんと与えて健康的な子牛に。必要なポイントを知ろう
初乳給与は、子牛育成のさまざまなリスクを低減するための第一歩として、とても重要です。ここでは、・初乳の基礎知識 ・初乳給与のポイント 4点 ・初心者でも簡単に初乳給与ができる「ミルクチューブ」とユーザーの声について、ご紹介します。1.初乳とは?初乳とは、子牛が母牛から最初に与えられるミルクをさします。2.なぜ初乳給与が必要?生後間もない子牛には免疫がありません。母牛の初乳に含まれている免疫グロブリンを摂取して、はじめて免疫を得ます。ニュージーランドでは、初乳から免疫グロブリンを上手に吸収できなかった子牛は、上手に摂取できた子牛に比べ死亡確率が増加したという報告があります。3.初乳給与のポイントは?考え方としては、単に「初乳を給与すること」ではなく「免疫グロブリン濃度が高く、質の良い初乳を与えること」がポイントです。大きく分けて、以下の要素に分けられます。3-1.初乳の量生体重50kgなら5L、40kgなら4L が目安となります。前述した通り、免疫グロブリンが多く含まれる初乳が望ましいです。3-2.初乳の質初乳は母牛から与えられるので、質を上げるためには、母牛の栄養管理も重要です。3-3.与える時間生まれてから6時間以内が理想と言われています。理由は、時間経過とともに子牛の免疫グロブリン吸収率が低下してしまうからです。初乳は生まれてからできるだけ早急に与えましょう。もし、自然哺乳でうまく摂取できない個体に対しては、人の手で強制的に哺乳できるツールも準備しておくと安心です。3-4.初乳の衛生管理基本的なことではありますが、寄生中や病原体を増殖させないなど、衛生管理も必要です。4.初乳給与ツール ミルクチューブ4-1.ミルクチューブとはミルクチューブは、初めての方でも簡単に初乳給与ができるツールです。ニュージーランドの獣医さんがデザインしており、子牛にストレスなく、初乳給与ができるよう設計されています。ボトルの容量は4リットルと大きめの設計なので、初乳の給与量を補うことができます。チューブは透明で柔軟。チューブ先端は、流線状で飲み込みやすいデザインになっています。また、交換用乳首が付属しているので、初乳給与後は交換用乳首を使って、哺乳ボトルとしても使用できる点も、便利だと好評です。4-1.お客様の声(1)ホルスタイン農家様「その日は深夜に分娩がはじまり、出産自体は無事終わったが、初乳をうまく飲んでくれない個体がいた。気づけば日付を回り、これ以上ボトルでの給与は難しいと考え、ミルクチューブを使った。すると残り1L程度を、1分程度で給与することができた。おかげで、明日の作業に支障がない程度に睡眠をとることができ、安心した。」(2)和牛農家様「和牛子牛の初乳用ミルクの給与用に購入。ホースに目安スケールが印刷されていることやホースの挿入もしやすく、素人の私でも容易に使用することができました。(中略)欲を言えば、子牛が立った状態で頭を上げたときに、ボトルが宙ぶらりんになることがあったためホースが若干長めがいいかなと感じました。」SNS上でのお声Instagram(インスタグラム)やTwitter(ツイッター)などでも、ユーザー様が独自でご感想を掲載いただいています。 この投稿をInstagramで見る 佐藤畜産(@cozy55farm)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 原牧場 HARAFARM(@harafarm)がシェアした投稿 5.選べる2タイプをご用意ホルスタインなどであれば、通常タイプ(青)がオススメです。ミニタイプ(ピンク)は、ジャージー牛や和牛のような小型の子牛や、虚弱体質の子牛用に設計されているモデルです。参考商品 ミルクチューブ(通常タイプ・乳首付属) ご購入はこちら ミルクチューブミニ(乳首付属) ご購入はこちら その他製品は >>>こちらまとめいかがだったでしょうか。初乳は子牛を育成するうえでとても必要な要素ですが、質の良い初乳を与えるためには、まず最初に母牛の健康管理を行うことが最初のステップになってきます。どうしてもうまく飲めない個体や、時間がかかってしまう場合に、ミルクチューブなどのツールが少しでもお役に立てると幸いです。ファームエイジではその他、子牛の哺乳具やカーフハッチなどの商品も取り扱っております。全国無料でカタログを配布しておりますので、ご興味のある方は以下からお気軽にお問合せください。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【放牧した羊肉の味は?】デモファームで育ったグラスフェッド羊を食べました
春からデモファームで育成していた子羊の内、1頭をスタッフ一同でいただくことになりました。生まれたときから放牧地で育ち、牧草のみを食べて育った希少なグラスフェッド羊の味とは?そして、そこからスタッフたちが学び、感じたこととは?今回は、そんなお話です。1.グラスフェッドとは畜舎の外で放牧しながら、牧草のみで飼育された家畜及び、その家畜から生産された肉や加工品を差します。具体的には、グラスフェッドバターやグラスフェッドビーフなどが挙げられます。グラスフェッドは、草を食べさせるだけでなく、放牧地を歩かせて適度に運動させることもできるので、ストレスのない環境で生きていくことができます。このような動物にとってストレスの少ない環境を用意することは、「アニマルウェルフェア(動物福祉)」の観点から、近年とても重要視されています。2.日本では貴重!放牧草だけで育った羊 昨年から導入した母羊3頭から、今年4月に合計6頭の子羊が誕生しました。子羊たちは放牧地で生まれ、生まれてすぐに必死になって立ち上がり、母のお乳を一生懸命探す姿を見て、私たちも自然の力強さを学ばせていただきました。しばらくは母羊から、直接乳を飲んで過ごしていました。 その後、春になって牧草が徐々に生えてくると、子羊たちも少しずつ牧草を食べ始めました。親の姿を見て学んだのか、本能なのか、生き物はたくましいですね。食べ始めた当初はまだ親の母乳がメインだったので、増体は安定していましたが、8月の離乳直後は、少し伸び悩みました。場長も少し心配していましたが、徐々に胃も慣れてたのか、4月に生まれた当初は体重が5kg程度でしたが、9月には体重が40㎏を超え、大きいものでは50㎏を超えました。3.命に感謝し、いただきます!子羊のうち、オス1頭をスタッフ一同でいただくことにいたしました!写真はこちら!洋風のシチュー(?)のようになりました!食べたスタッフの感想は・・・うまい!羊独特の臭みもなく、とてもすっきりした味わいでした。放牧していたので少し筋肉質になっているかと思いきや、お肉も柔らかく、ホロホロ。一緒に食べた人生の大先輩(長老社員)からは「子どものころ食べたときと同じ土の香りがするような感じ」という感想も。これぞワインでいうところのテロワールのよう。4.グラスフェッドを味わう濃厚な時間に普段は新商品の開発や、お客様の研修に使われることが多いデモファーム。今回は、デモファームで育てた羊を、スタッフ自身がいただき、放牧やグラスフェッドの価値をしっかりと「かみしめることができた」時間になりました。※これは、あくまで社員教育等を兼ねた取り組みです。※弊社ではグラスフェッド肉の販売、生産、流通等は行っていません。
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