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【 鹿 フェンス 】サイレージ被害をなくそう!エゾシカ対策フェンスの成功事例や費用対効果をご紹介!
サイレージは酪農家さんにとって重要な餌のひとつです。冬期間は牧草(青草)を与えることができないので、夏に収穫したラップサイレージが牛たちに与える重要な粗飼料になります。ところが、しばしば、サイレージが獣害に遭うことがあるのをご存じでしょうか?この記事では、エゾシカ対策フェンスとして被害を防除した成功事例をご紹介いたします。1.牧草ロールと牧草サイレージについてどちらも家畜に与える餌ですが、その成り立ちに違いがあります。まず、牧草を刈り取って、ロール状にラップしたものを「牧草ロール」と呼びます。さらにこれを乳酸発酵させた飼料を「牧草サイレージ」と呼びます。牧草は一般的に「青草」とも呼ばれ、牧草地に育っている草全体を意味します。2.牧草サイレージの現状2-1.値上がりによる業界全体への影響牧草ロールの価格(値段)自体は、購入先や時期などによっても異なるので、「一概に市場でこの値段」というものではないようです。参考値ではありますが、北海道内ではおおよそ1個1万円程度にて取引されるケースが多いようです。(2022年現在 酪農家数名への聞き取り結果)一方、輸入牧草の値段は高騰傾向にあります。原因は、干ばつなどの異常気象による収穫量の減少や、円安傾向などが影響しています。購入先によっては4割近く値上がりしており、酪農家の負担増加だけでなく、牛乳などの乳製品への価格にも影響が懸念されています。2-2.獣害による被害サイレージは様々な動物によって、被害を受けることがあります。たとえば、シカの角が引っかかってラップサイレージが破けてしまったり、アライグマやネズミによってラップを食い破られて、発酵が不十分だったりすると、カビが生えてしまうなどの被害を受けることがあります。3.対策事例 エゾシカ対策フェンス過去に北海道内の酪農家様で、フィールドフェンスを設置して被害を防止した事例をご紹介します。※数値はお客様の聞き取り(当時)に基づくものです。※あくまで概算です。環境や被害状況などによっても異なります。参考記事・フィールドフェンス(木柱仕様)・シカ(鹿) │ 電気柵、フィールドフェンス3-1.導入したきっかけ導入されたきっかけは、ここ数年で鹿被害が急増したことでした。設置は弊社施工チームがお手伝いさせていただきました。周囲長250m、高さ2mのフィールドフェンスをおよそ5日間で設置しました。基本的には防腐加工した木柱をメインで使っていますが、少しでもコストを削減するため、農家さんがお持ちだった単管(φ48.6㎜)を中間柱として利用しています。参考記事・施工トータルサービス・その他施工事例|豚熱対策・防疫対策フェンス3-2.被害の状況年間1000個近く、ラップサイレージを作っていましたが、1割程度が被害に遭っており、対策を決断されました。1割というと少ないように感じるかもしれませんが、1000個×÷10%=100個の被害と計算できます。さらに、サイレージの販売価格は前述した通り、約1万円程度(2021年現在)といわれているので、売価1万円のサイレージ×100個=100万円の損失/年間と計算できます。3-3.費用対効果設置費用はトータル200万(資材費+施工費)かかったそうです。費用だけを見ると、高額な投資に見えるかもしれません。ただ、毎年100万円の被害を受けていたと考えると、わずか2年でモトがとれる計算になります。設置されてからは、被害がなく、対策の効果を実感されているということでした。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.(まとめ)フェンス≠出費ではなく「投資」と考える 昨今は様々な影響で、物価だけでなく、資材費や人件費なども高騰しています。できるだけコスト削減を考えることも大切ですが、長期的な視点から費用対効果考えることで、農場にメリットをもたらす「投資」にできることが望ましいでしょう。専門スタッフが設計をお手伝いさせていただきますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【 鹿 フェンス 】サイレージ被害をなくそう!エゾシカ対策フェンスの成功事例や費用対効果をご紹介!
サイレージは酪農家さんにとって重要な餌のひとつです。冬期間は牧草(青草)を与えることができないので、夏に収穫したラップサイレージが牛たちに与える重要な粗飼料になります。ところが、しばしば、サイレージが獣害に遭うことがあるのをご存じでしょうか?この記事では、エゾシカ対策フェンスとして被害を防除した成功事例をご紹介いたします。1.牧草ロールと牧草サイレージについてどちらも家畜に与える餌ですが、その成り立ちに違いがあります。まず、牧草を刈り取って、ロール状にラップしたものを「牧草ロール」と呼びます。さらにこれを乳酸発酵させた飼料を「牧草サイレージ」と呼びます。牧草は一般的に「青草」とも呼ばれ、牧草地に育っている草全体を意味します。2.牧草サイレージの現状2-1.値上がりによる業界全体への影響牧草ロールの価格(値段)自体は、購入先や時期などによっても異なるので、「一概に市場でこの値段」というものではないようです。参考値ではありますが、北海道内ではおおよそ1個1万円程度にて取引されるケースが多いようです。(2022年現在 酪農家数名への聞き取り結果)一方、輸入牧草の値段は高騰傾向にあります。原因は、干ばつなどの異常気象による収穫量の減少や、円安傾向などが影響しています。購入先によっては4割近く値上がりしており、酪農家の負担増加だけでなく、牛乳などの乳製品への価格にも影響が懸念されています。2-2.獣害による被害サイレージは様々な動物によって、被害を受けることがあります。たとえば、シカの角が引っかかってラップサイレージが破けてしまったり、アライグマやネズミによってラップを食い破られて、発酵が不十分だったりすると、カビが生えてしまうなどの被害を受けることがあります。3.対策事例 エゾシカ対策フェンス過去に北海道内の酪農家様で、フィールドフェンスを設置して被害を防止した事例をご紹介します。※数値はお客様の聞き取り(当時)に基づくものです。※あくまで概算です。環境や被害状況などによっても異なります。参考記事・フィールドフェンス(木柱仕様)・シカ(鹿) │ 電気柵、フィールドフェンス3-1.導入したきっかけ導入されたきっかけは、ここ数年で鹿被害が急増したことでした。設置は弊社施工チームがお手伝いさせていただきました。周囲長250m、高さ2mのフィールドフェンスをおよそ5日間で設置しました。基本的には防腐加工した木柱をメインで使っていますが、少しでもコストを削減するため、農家さんがお持ちだった単管(φ48.6㎜)を中間柱として利用しています。参考記事・施工トータルサービス・その他施工事例|豚熱対策・防疫対策フェンス3-2.被害の状況年間1000個近く、ラップサイレージを作っていましたが、1割程度が被害に遭っており、対策を決断されました。1割というと少ないように感じるかもしれませんが、1000個×÷10%=100個の被害と計算できます。さらに、サイレージの販売価格は前述した通り、約1万円程度(2021年現在)といわれているので、売価1万円のサイレージ×100個=100万円の損失/年間と計算できます。3-3.費用対効果設置費用はトータル200万(資材費+施工費)かかったそうです。費用だけを見ると、高額な投資に見えるかもしれません。ただ、毎年100万円の被害を受けていたと考えると、わずか2年でモトがとれる計算になります。設置されてからは、被害がなく、対策の効果を実感されているということでした。参考商品 シカ用/横線14段】フィールドフェンス 高さ2m×100m巻 ご購入はこちら シカ・小動物用/横線19段】フィールドフェンス 高さ2m×50m巻 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.(まとめ)フェンス≠出費ではなく「投資」と考える 昨今は様々な影響で、物価だけでなく、資材費や人件費なども高騰しています。できるだけコスト削減を考えることも大切ですが、長期的な視点から費用対効果考えることで、農場にメリットをもたらす「投資」にできることが望ましいでしょう。専門スタッフが設計をお手伝いさせていただきますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【環境再生型農業でウシ、ヒト、地球が健康に】放牧畜産農家:グラッドニー牧場/北海道黒松内町 (...
北海道黒松内町にある「グラッドニー牧場」の代表、森塚千絵さんとティム・ジョーンズさんに密着して、肉牛の放牧を始めたきっかけ、グラッドニー牧場が目指している農業について、未来の農業者に向けたメッセージをいただきました。1.黒松内町で肉牛の放牧を始めたきっかけ冷涼でおいしい水が流れる広大な土地で、トラクターに資材を乗せて、電気柵を設置するのはグラッドニー牧場の森塚千絵さんとティム・ジョーンズさん。奥ではアンガス牛と、あか牛が放牧草を食べています。「元々アメリカのオクラホマ州でティムさんは家族経営の牧場をしていました。その牧場の看板を下ろすのをきっかけに、日本で牧場を始めることにしました。」現在は81haの敷地で一年中、集約放牧(ストリップグレージング)を行い、完全グラスフェッドで肉用のアンガス牛とあか牛を38頭を飼養しています。「スコットランド原産のアンガス牛は寒い気候に強くなんでも食べてお肉にしてくれるし、自然分娩で人の手がいらない」とアンガス牛の性格や特性を温かに語る千絵さん。2.苦労したこと「細かく言えば色々とあったけれども、友達や町の方々とかの助けがあってすべて克服できたことを考えれば、すごく困ったということは思いつきません。ベストだと思ってやっていても困難にぶつかってそれがベストではなかったんだっていう気づきがあって、より良い方向にいくきっかけになっているなという感覚はあります。」3.ファームエイジを知ったきっかけ「研修先の牧場でファームエイジの電気柵が使われていたことをきっかけに、日本で始めるならと電気柵を使うことにしました」グラッドニー牧場では恒久柵と移動柵を導入しています。・参考・恒久柵(こうきゅうさく)・簡易恒久柵(かんいこうきゅうさく)4.製品へのこだわり、目指している農業「目指しているところは地産地消。それも高級なレストランではなく、一般の家庭で食べられるようなお肉にしたい。」「豊かな人だけが健康にいい、地球に優しい作り方をしたものを食べられるのではなく、誰でもが食べられる価格でお肉を提供したい。アメリカでは繁殖農家だったので、6~7ヶ月齢で子牛を売っていて、そこまでは無農薬無施肥です。」「アメリカにいた時から再生型農業の意義を強く感じていました。自分たちの世代は地球にあるものをどんどん消費して痛めつけてきてしまった。このままでは次世代には同じような生活はできないし地球環境もどんどん壊れていく。だから、自分たちはなるべくそれをよくしていく必要がある。」目指しているのは、地球環境への配慮と次世代にも繋がる持続可能な農業。5.これから農業を志す人に向けて「この生活は私たちにとって完璧な人生であり、理想的です。わたしたちはやりたいことをやりたいときにやり、毎日自然の中で過ごすことができている。これは永久的なバケーションのようなものです。わたしたちはすべてのことを楽しんでいます。毎晩ベッドに入ると、明日何をしなければならないかではなく、明日何ができるかを考えている。楽しいと思わないかい?翌日にはどんな楽しいことが待っているかわからないし、「仕事」とは違うよね。こういう感じの放牧とか農業をやるっていうことであれば勇気が必要だということを理解する必要がある。とにかくやってみるしかない。気弱にならないで、勇気を持って飛び込んでみてください自分自身を信じ、成功できるという自信を持ち、失敗を恐れないで、常に。常に成功を期待するのです。」They're going to have to just go and do it. can't be timid.And so I encourage anybody just to take the leap, just jump out there and do it.Believe in themselves,...
【環境再生型農業でウシ、ヒト、地球が健康に】放牧畜産農家:グラッドニー牧場/北海道黒松内町 (...
北海道黒松内町にある「グラッドニー牧場」の代表、森塚千絵さんとティム・ジョーンズさんに密着して、肉牛の放牧を始めたきっかけ、グラッドニー牧場が目指している農業について、未来の農業者に向けたメッセージをいただきました。1.黒松内町で肉牛の放牧を始めたきっかけ冷涼でおいしい水が流れる広大な土地で、トラクターに資材を乗せて、電気柵を設置するのはグラッドニー牧場の森塚千絵さんとティム・ジョーンズさん。奥ではアンガス牛と、あか牛が放牧草を食べています。「元々アメリカのオクラホマ州でティムさんは家族経営の牧場をしていました。その牧場の看板を下ろすのをきっかけに、日本で牧場を始めることにしました。」現在は81haの敷地で一年中、集約放牧(ストリップグレージング)を行い、完全グラスフェッドで肉用のアンガス牛とあか牛を38頭を飼養しています。「スコットランド原産のアンガス牛は寒い気候に強くなんでも食べてお肉にしてくれるし、自然分娩で人の手がいらない」とアンガス牛の性格や特性を温かに語る千絵さん。2.苦労したこと「細かく言えば色々とあったけれども、友達や町の方々とかの助けがあってすべて克服できたことを考えれば、すごく困ったということは思いつきません。ベストだと思ってやっていても困難にぶつかってそれがベストではなかったんだっていう気づきがあって、より良い方向にいくきっかけになっているなという感覚はあります。」3.ファームエイジを知ったきっかけ「研修先の牧場でファームエイジの電気柵が使われていたことをきっかけに、日本で始めるならと電気柵を使うことにしました」グラッドニー牧場では恒久柵と移動柵を導入しています。・参考・恒久柵(こうきゅうさく)・簡易恒久柵(かんいこうきゅうさく)4.製品へのこだわり、目指している農業「目指しているところは地産地消。それも高級なレストランではなく、一般の家庭で食べられるようなお肉にしたい。」「豊かな人だけが健康にいい、地球に優しい作り方をしたものを食べられるのではなく、誰でもが食べられる価格でお肉を提供したい。アメリカでは繁殖農家だったので、6~7ヶ月齢で子牛を売っていて、そこまでは無農薬無施肥です。」「アメリカにいた時から再生型農業の意義を強く感じていました。自分たちの世代は地球にあるものをどんどん消費して痛めつけてきてしまった。このままでは次世代には同じような生活はできないし地球環境もどんどん壊れていく。だから、自分たちはなるべくそれをよくしていく必要がある。」目指しているのは、地球環境への配慮と次世代にも繋がる持続可能な農業。5.これから農業を志す人に向けて「この生活は私たちにとって完璧な人生であり、理想的です。わたしたちはやりたいことをやりたいときにやり、毎日自然の中で過ごすことができている。これは永久的なバケーションのようなものです。わたしたちはすべてのことを楽しんでいます。毎晩ベッドに入ると、明日何をしなければならないかではなく、明日何ができるかを考えている。楽しいと思わないかい?翌日にはどんな楽しいことが待っているかわからないし、「仕事」とは違うよね。こういう感じの放牧とか農業をやるっていうことであれば勇気が必要だということを理解する必要がある。とにかくやってみるしかない。気弱にならないで、勇気を持って飛び込んでみてください自分自身を信じ、成功できるという自信を持ち、失敗を恐れないで、常に。常に成功を期待するのです。」They're going to have to just go and do it. can't be timid.And so I encourage anybody just to take the leap, just jump out there and do it.Believe in themselves,...
【乗馬 アブ 事例】お客様に聞きました!なぜアブキャップが乗馬クラブで選ばれる?
アブキャップは発売以来、酪農、肉用牛の農場を中心に多くの畜産現場だけでなく、競走馬の生産地域でもアブキャップは活躍しております。アブは英語でhorsefly(ホース・フライ)と呼ばれており、馬にとっては大敵。ということで、今回ご紹介するのは、馬の飼育現場でのアブキャップ導入について。その中でも、「乗馬クラブ」にスポットを当ててみます。今回、アブキャップを導入いただいた乗馬クラブ様から感想を頂くことができました!この記事では・アブの生態や対策方法などの基礎知識・乗馬クラブでアブキャップを導入いただいた感想・乗馬クラブにおけるアブ対策のポイントについてご紹介させていただきます。1.アブが寄ってくる要因アブは血を吸うことから「吸血性害虫」と呼ばれていますが、家畜を襲うことが目的ではありません。血を吸うことで、メスが卵を作るためのタンパク源にするとされています。つまり、血を吸っているアブはメスだけなのです。そして、1匹のメスからは、なんと1000匹以上の卵が産まれます。主な要因は以下の通りです。・体温や汗のにおい・呼吸の際に吐き出す二酸化炭素また、黒っぽい色にも集まりやすいことから、黒い服を着ている方や黒い車などにも集まりやすくなります。2.アブが馬や人にもたらすデメリット馬においては、体調不良やストレスが原因による食欲不振や、アブを嫌がり放牧地に出づらくなるなど、のリスクが懸念されます。また、急な痛さのパニックで走り出してしまい、怪我の原因になることもあるそうです。さらに、アブが馬に集っている状態のところに、人が近寄れば、アブは人にも寄ってきますので、アブに刺されたり、馬にぶつかって事故になったり、リスクがあります。こうしたことから、乗馬クラブにおけるアブ対策は、馬の健康維持、乗馬を楽しむ人の安全に貢献できます。3.アブキャップとは本製品は、電気や薬品を使用することなく、アブの習性を利用し、アブの捕獲・駆除を行なうことができます。(具体的には、黒いもの、温度の高いものに集まるアブの習性を利用しています)・捕獲の仕組みまず、日光で熱を帯びた黒色の球体部分にアブが留まります。アブは血を吸おうと球体部分を歩きまわるのですが、血が吸えないので、別の場所に飛んでいこうとします。しかし、球体部分を覆うように取り付けている傘の中へ、アブはどんどん誘導されていきます。次第に傘の上部にアブは移動していき、最上部にある捕獲ケースに入ってしまいます。捕獲ケースに一度入ってしまうとアブは出られない仕組みになっており、これにより捕獲完了です。・豊富な導入事例販売当初は、酪農家や肉牛農家がメインでしたが、次第にSNS上での口コミなどから評判を得て、キャンプ場やゴルフ場、温泉施設の露天風呂などでも導入されています。(関連記事)【導入事例】キャンプ場や温泉宿のアブ対策に!アブキャップを導入いただきました!2016年から販売をスタートし、2022年8月現在で日本全国のお客様から5000台以上のご注文をいただけるまでになりました。3.乗馬クラブのアブ対策事例3-1.虫よけスプレー もっとも基礎的な対策といえるでしょう。ウマに直接かけることはできませんが、乗馬する人は常に携帯しておいた方が良いかもしれませんね。(※弊社では販売しておりません)3-2.アブ除けのための馬着 アブ対策のために馬が着る着衣のことです。(※弊社では販売しておりません)アブがまとわりついたり、吸血するのを防ぐための着衣です。馬でないと分かりませんが、暑い日は大変かもしれません。3-3.虫よけ用トンボ疑似模型最近、アウトドア等でも流行っている天敵トンボを模した虫よけアイテム。乗馬中の人にアブが来ないようにという対策で使われるケースがあるようです。(弊社では取り扱いがございません)3-4.アブキャップ前述したアブの習性を利用した捕獲器です。捕獲効果を得るための一番のポイントは、日当たりの良い所に設置することです。参考商品 アブキャップ ご購入はこちら アブキャップ3台セット ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-5.服装にも注意 前述した通り、黒い服はアブが近寄りやすくなります。また長袖のシャツや丈の長いズボンをはくなどアブに噛まれづらい服装を心がけることも大切です。4.お客様の感想(兵庫県内 乗馬クラブ様)兵庫県内にある乗馬クラブの方から、ご感想を聞かせていただくことができました。「乗馬クラブが河川に隣接しているため、アブが発生する季節に突入すると、殺虫剤の散布や虫除けグッズなどの対策を各自でしていた。」それでも、馬の世話をしている時など、馬に寄ってきたアブに人も刺されるような状態だったそうです。そんな中でyoutube等を通じて「アブキャップ」の存在を知り、導入いただきました。「乗馬指導員の先生やクラブ会員からは去年に比べてアブが少ない印象と好評!血を吸っているアブは卵を産むメスだけと聞いたので、今後もアブを捕獲して、アブが少ない環境を作っていければと思う。」とコメントいただくことができました。5.【まとめ】乗馬クラブにおけるアブ対策のポイント 5-1.周囲にアブが発生しやすい環境はないか? アブは河川やため池など、水辺に発生しやすい生物です。今回アブキャップのご感想をいただいた乗馬クラブ様でも、河川が隣接していました。周囲の環境を一度確認いただき、アブが発生しやすい環境ではないか、そういった環境を作ってしまっていないか、確認しましょう。5-2.人と馬の両面から対策ができているか? 乗馬クラブは人とウマが触れ合う環境です。両者が快適にゆったりと時間を過ごせる空間を作れているかがポイントといえるでしょう。ウマへの対策だけでなく、乗馬を楽しみに来場されるお客様にも、服装や持ち物を事前に関する注意を促しておけると、より親切な対応になるでしょう。5-3.継続的な対策を意識する 乗馬クラブではありませんが、北海道十勝管内にある公共牧場でアブキャップの効果試験にご協力いただいています。 その結果、アブの捕獲数が年々減少し、試験開始当初と比較して、1/6までに減るという結果が得られました。 また、牧場の従業員、獣医さんからは「アブが前年の同時期よりも少なく感じる。仕事がしやすく、作業中の怪我リスクが少なくなったと感じる。」とコメントいただいております。この結果からも、アブキャップを長期間継続的に設置することで、アブ被害を最小限に抑えることができる可能性がございます。アブをゼロにすることは容易ではありません。継続的に行える対策を、スタッフさん同士で話し合う機会を持ってみてはいかがでしょうか。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【乗馬 アブ 事例】お客様に聞きました!なぜアブキャップが乗馬クラブで選ばれる?
アブキャップは発売以来、酪農、肉用牛の農場を中心に多くの畜産現場だけでなく、競走馬の生産地域でもアブキャップは活躍しております。アブは英語でhorsefly(ホース・フライ)と呼ばれており、馬にとっては大敵。ということで、今回ご紹介するのは、馬の飼育現場でのアブキャップ導入について。その中でも、「乗馬クラブ」にスポットを当ててみます。今回、アブキャップを導入いただいた乗馬クラブ様から感想を頂くことができました!この記事では・アブの生態や対策方法などの基礎知識・乗馬クラブでアブキャップを導入いただいた感想・乗馬クラブにおけるアブ対策のポイントについてご紹介させていただきます。1.アブが寄ってくる要因アブは血を吸うことから「吸血性害虫」と呼ばれていますが、家畜を襲うことが目的ではありません。血を吸うことで、メスが卵を作るためのタンパク源にするとされています。つまり、血を吸っているアブはメスだけなのです。そして、1匹のメスからは、なんと1000匹以上の卵が産まれます。主な要因は以下の通りです。・体温や汗のにおい・呼吸の際に吐き出す二酸化炭素また、黒っぽい色にも集まりやすいことから、黒い服を着ている方や黒い車などにも集まりやすくなります。2.アブが馬や人にもたらすデメリット馬においては、体調不良やストレスが原因による食欲不振や、アブを嫌がり放牧地に出づらくなるなど、のリスクが懸念されます。また、急な痛さのパニックで走り出してしまい、怪我の原因になることもあるそうです。さらに、アブが馬に集っている状態のところに、人が近寄れば、アブは人にも寄ってきますので、アブに刺されたり、馬にぶつかって事故になったり、リスクがあります。こうしたことから、乗馬クラブにおけるアブ対策は、馬の健康維持、乗馬を楽しむ人の安全に貢献できます。3.アブキャップとは本製品は、電気や薬品を使用することなく、アブの習性を利用し、アブの捕獲・駆除を行なうことができます。(具体的には、黒いもの、温度の高いものに集まるアブの習性を利用しています)・捕獲の仕組みまず、日光で熱を帯びた黒色の球体部分にアブが留まります。アブは血を吸おうと球体部分を歩きまわるのですが、血が吸えないので、別の場所に飛んでいこうとします。しかし、球体部分を覆うように取り付けている傘の中へ、アブはどんどん誘導されていきます。次第に傘の上部にアブは移動していき、最上部にある捕獲ケースに入ってしまいます。捕獲ケースに一度入ってしまうとアブは出られない仕組みになっており、これにより捕獲完了です。・豊富な導入事例販売当初は、酪農家や肉牛農家がメインでしたが、次第にSNS上での口コミなどから評判を得て、キャンプ場やゴルフ場、温泉施設の露天風呂などでも導入されています。(関連記事)【導入事例】キャンプ場や温泉宿のアブ対策に!アブキャップを導入いただきました!2016年から販売をスタートし、2022年8月現在で日本全国のお客様から5000台以上のご注文をいただけるまでになりました。3.乗馬クラブのアブ対策事例3-1.虫よけスプレー もっとも基礎的な対策といえるでしょう。ウマに直接かけることはできませんが、乗馬する人は常に携帯しておいた方が良いかもしれませんね。(※弊社では販売しておりません)3-2.アブ除けのための馬着 アブ対策のために馬が着る着衣のことです。(※弊社では販売しておりません)アブがまとわりついたり、吸血するのを防ぐための着衣です。馬でないと分かりませんが、暑い日は大変かもしれません。3-3.虫よけ用トンボ疑似模型最近、アウトドア等でも流行っている天敵トンボを模した虫よけアイテム。乗馬中の人にアブが来ないようにという対策で使われるケースがあるようです。(弊社では取り扱いがございません)3-4.アブキャップ前述したアブの習性を利用した捕獲器です。捕獲効果を得るための一番のポイントは、日当たりの良い所に設置することです。参考商品 アブキャップ ご購入はこちら アブキャップ3台セット ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-5.服装にも注意 前述した通り、黒い服はアブが近寄りやすくなります。また長袖のシャツや丈の長いズボンをはくなどアブに噛まれづらい服装を心がけることも大切です。4.お客様の感想(兵庫県内 乗馬クラブ様)兵庫県内にある乗馬クラブの方から、ご感想を聞かせていただくことができました。「乗馬クラブが河川に隣接しているため、アブが発生する季節に突入すると、殺虫剤の散布や虫除けグッズなどの対策を各自でしていた。」それでも、馬の世話をしている時など、馬に寄ってきたアブに人も刺されるような状態だったそうです。そんな中でyoutube等を通じて「アブキャップ」の存在を知り、導入いただきました。「乗馬指導員の先生やクラブ会員からは去年に比べてアブが少ない印象と好評!血を吸っているアブは卵を産むメスだけと聞いたので、今後もアブを捕獲して、アブが少ない環境を作っていければと思う。」とコメントいただくことができました。5.【まとめ】乗馬クラブにおけるアブ対策のポイント 5-1.周囲にアブが発生しやすい環境はないか? アブは河川やため池など、水辺に発生しやすい生物です。今回アブキャップのご感想をいただいた乗馬クラブ様でも、河川が隣接していました。周囲の環境を一度確認いただき、アブが発生しやすい環境ではないか、そういった環境を作ってしまっていないか、確認しましょう。5-2.人と馬の両面から対策ができているか? 乗馬クラブは人とウマが触れ合う環境です。両者が快適にゆったりと時間を過ごせる空間を作れているかがポイントといえるでしょう。ウマへの対策だけでなく、乗馬を楽しみに来場されるお客様にも、服装や持ち物を事前に関する注意を促しておけると、より親切な対応になるでしょう。5-3.継続的な対策を意識する 乗馬クラブではありませんが、北海道十勝管内にある公共牧場でアブキャップの効果試験にご協力いただいています。 その結果、アブの捕獲数が年々減少し、試験開始当初と比較して、1/6までに減るという結果が得られました。 また、牧場の従業員、獣医さんからは「アブが前年の同時期よりも少なく感じる。仕事がしやすく、作業中の怪我リスクが少なくなったと感じる。」とコメントいただいております。この結果からも、アブキャップを長期間継続的に設置することで、アブ被害を最小限に抑えることができる可能性がございます。アブをゼロにすることは容易ではありません。継続的に行える対策を、スタッフさん同士で話し合う機会を持ってみてはいかがでしょうか。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【放牧 やり方】放牧農家必見!放牧のメリットを最大限に活かす「牧区」とは?
放牧を始められる方の多くが、最初に悩むポイントの一つが「牧区」でしょう。考えるうえで、いくつかのポイントがあります。この記事では、「放牧地に対して頭数があっているのか不安・・・」「どのラインに柵や水槽を配置するのがベストなのかわからない」「具体的な成功事例が知りたい」方にオススメの記事です。※下記情報は家畜の中でも主に牛に対するものです。対象動物や設置環境によっては異なる可能性があります。1.牧区(ぼっく)とは?家畜を放牧させるために区切ったエリア(空間)を意味します。電気柵や金網、バラ線などを設置して区切られていることが多いです。2.牧区サイズを考える牧区サイズとは、牧区の面積(広さ)のことです。2-1.牧区の面積は統一する牧区の面積は、できるだけ統一しましょう。そうすることで、牧区ごとの草量と頭数の計算が簡単ですし、簡易移動柵で仕切る場合もスムーズに作業しやすくなります。2-2.採草兼用地は長方形が便利トラクターを使って牧草刈り作業を行う際に、同じ面積でも長方形の牧草地のほうが、トラクターの折り返す回数が少なくなり、作業効率があがります。NZでは、草丈が短い草地は放牧地に、伸びてしまった草地は刈り、サイレージにするという考え方で、専用地という捉え方ではありません。2-3.管理しやすい大きさに設定する前項にて、なるべく長方形にすることをお勧めしましたが、一辺が長すぎる長方形は避けましょう。長すぎると、端まで牛が草を食べに行くのをためらったり、見えないため気づかないまま食べ残ししてしまう可能性もあります。可能な限り、長辺は300m以内にしましょう。3.牧区レイアウトを考える牧区レイアウトとは、配置や柵を設置するラインなどのことです。レイアウトを意識することで、牧区の移動やトラクターでの採草など、後々の管理がしやすくなります。3-1.鋭角のコーナーを作らないコーナー部を鋭角にしてしまうと、牛群の中で個体が追いやられた際に脱柵されてしまう恐れがあります。そのような場合は鈍角にし、回り込んで逃げるスペースを作ります。3-2.柵や斜面に対して垂直に設置する柵は斜面に対して垂直に設置する斜面に対して横に柵を設置してしまうと、牛が斜面の上から電気柵が下に見える形になってしまいます。そうなると、パニックを起こした時に駆け下りようとし、脱柵されてしまう恐れがあります。3-3.牛舎近くは放牧地にするのがベスト施設や畜舎などの施設から放牧地までの距離が長いと、家畜のエネルギーが歩くことに使われてしまいます。施設と放牧地の距離が近いほど、無駄なエネルギー消費が抑えられます。施設が牧草地の真ん中にあるのが、理想的です。4.計算してみよう!最適な牧区サイズとレイアウト基本的な考え方については、少しだけご理解いただけたでしょうか。ここからは、具体的な数字を用いて、設計を考えていきます。是非、ご自身の牧場の状況と照らし合わせてみてください。4-1.牛が食べられる草の量は?種類や月齢によっても異なりますが、牛が摂取できる放牧草の値は、最大20㎏DM/ha(乾物摂取量)と言われています。(育成牛の場合は 10㎏DM/ha)4-2.食べさせたい放牧草の目標を設定する特に、舎飼いから放牧に転換される方は、牛が草をしっかりと食べ始めるまでに時間がかかります。まずは5kgから食べさせるなど、ターゲットを設定し、徐々に食べられる牧草量を増やしていくようにしましょう。4-3.放牧に必要な装置面積の計算方法仮に、以下のように計算してみましょう。搾乳頭数50頭の牧場で、牧草を10㎏食べさせたいとすると、必要な牧草量:50頭×10㎏=500㎏ と仮定できます。ライジングプレートメーターを使って、1haあたりの放牧前後の草量を測定します。参考商品 ライジングプレートメーター(デジタル式) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら放牧前の草量 3000㎏DM/ha 放牧後の草量 1800kgDM/ha とすると、残った草量は、3000-1800=1200kgDM/ha と仮定できます。こうしたことから、草量500kgをまかなうには、0.5haがあれば、50頭を放牧するのに必要な牧区として、十分な面積であることがわかります。(0.5ha=600kgの草量が得られることから)従って、効率的な牧区レイアウトは、「1haの牧区サイズを恒久柵で作り、簡易移動柵で時期によって区切るのが最適」と考えることができます。このように、牧区の大きさは「牛に食べさせたい放牧草の量」と「放牧する頭数」によって変化します。※上記は目安です。頭数や環境によって異なりますので、詳しくはお問合せください。参考商品 放牧400ソーラーセット(オンライン限定セット・周囲400m・約1ha分) ご購入はこちら パドック放牧200セット(オンライン限定セット・周囲200m・約25a分) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.成功事例:高原牧場(北海道天塩町)NZ北海道酪農協力プロジェクトを経て、見事に経営を改善し、農林水産大臣賞を受賞するにまで至った放牧酪農サクセスストーリー。高原様の実体験や声を取材し、どのような改善や取り組みを行い、どのように経営改善されたかを数値に至るまでまとめた一冊です。詳細はこちら>>>高原牧場物語6.まとめ今回は、牧区のレイアウトに関する基礎的知識をまとめました。本記事を読んで、「自分の牧場の牧区レイアウトを設計してほしい」「すでに放牧しているが見直してみたい」など、ご質問・ご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【放牧 やり方】放牧農家必見!放牧のメリットを最大限に活かす「牧区」とは?
放牧を始められる方の多くが、最初に悩むポイントの一つが「牧区」でしょう。考えるうえで、いくつかのポイントがあります。この記事では、「放牧地に対して頭数があっているのか不安・・・」「どのラインに柵や水槽を配置するのがベストなのかわからない」「具体的な成功事例が知りたい」方にオススメの記事です。※下記情報は家畜の中でも主に牛に対するものです。対象動物や設置環境によっては異なる可能性があります。1.牧区(ぼっく)とは?家畜を放牧させるために区切ったエリア(空間)を意味します。電気柵や金網、バラ線などを設置して区切られていることが多いです。2.牧区サイズを考える牧区サイズとは、牧区の面積(広さ)のことです。2-1.牧区の面積は統一する牧区の面積は、できるだけ統一しましょう。そうすることで、牧区ごとの草量と頭数の計算が簡単ですし、簡易移動柵で仕切る場合もスムーズに作業しやすくなります。2-2.採草兼用地は長方形が便利トラクターを使って牧草刈り作業を行う際に、同じ面積でも長方形の牧草地のほうが、トラクターの折り返す回数が少なくなり、作業効率があがります。NZでは、草丈が短い草地は放牧地に、伸びてしまった草地は刈り、サイレージにするという考え方で、専用地という捉え方ではありません。2-3.管理しやすい大きさに設定する前項にて、なるべく長方形にすることをお勧めしましたが、一辺が長すぎる長方形は避けましょう。長すぎると、端まで牛が草を食べに行くのをためらったり、見えないため気づかないまま食べ残ししてしまう可能性もあります。可能な限り、長辺は300m以内にしましょう。3.牧区レイアウトを考える牧区レイアウトとは、配置や柵を設置するラインなどのことです。レイアウトを意識することで、牧区の移動やトラクターでの採草など、後々の管理がしやすくなります。3-1.鋭角のコーナーを作らないコーナー部を鋭角にしてしまうと、牛群の中で個体が追いやられた際に脱柵されてしまう恐れがあります。そのような場合は鈍角にし、回り込んで逃げるスペースを作ります。3-2.柵や斜面に対して垂直に設置する柵は斜面に対して垂直に設置する斜面に対して横に柵を設置してしまうと、牛が斜面の上から電気柵が下に見える形になってしまいます。そうなると、パニックを起こした時に駆け下りようとし、脱柵されてしまう恐れがあります。3-3.牛舎近くは放牧地にするのがベスト施設や畜舎などの施設から放牧地までの距離が長いと、家畜のエネルギーが歩くことに使われてしまいます。施設と放牧地の距離が近いほど、無駄なエネルギー消費が抑えられます。施設が牧草地の真ん中にあるのが、理想的です。4.計算してみよう!最適な牧区サイズとレイアウト基本的な考え方については、少しだけご理解いただけたでしょうか。ここからは、具体的な数字を用いて、設計を考えていきます。是非、ご自身の牧場の状況と照らし合わせてみてください。4-1.牛が食べられる草の量は?種類や月齢によっても異なりますが、牛が摂取できる放牧草の値は、最大20㎏DM/ha(乾物摂取量)と言われています。(育成牛の場合は 10㎏DM/ha)4-2.食べさせたい放牧草の目標を設定する特に、舎飼いから放牧に転換される方は、牛が草をしっかりと食べ始めるまでに時間がかかります。まずは5kgから食べさせるなど、ターゲットを設定し、徐々に食べられる牧草量を増やしていくようにしましょう。4-3.放牧に必要な装置面積の計算方法仮に、以下のように計算してみましょう。搾乳頭数50頭の牧場で、牧草を10㎏食べさせたいとすると、必要な牧草量:50頭×10㎏=500㎏ と仮定できます。ライジングプレートメーターを使って、1haあたりの放牧前後の草量を測定します。参考商品 ライジングプレートメーター(デジタル式) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら放牧前の草量 3000㎏DM/ha 放牧後の草量 1800kgDM/ha とすると、残った草量は、3000-1800=1200kgDM/ha と仮定できます。こうしたことから、草量500kgをまかなうには、0.5haがあれば、50頭を放牧するのに必要な牧区として、十分な面積であることがわかります。(0.5ha=600kgの草量が得られることから)従って、効率的な牧区レイアウトは、「1haの牧区サイズを恒久柵で作り、簡易移動柵で時期によって区切るのが最適」と考えることができます。このように、牧区の大きさは「牛に食べさせたい放牧草の量」と「放牧する頭数」によって変化します。※上記は目安です。頭数や環境によって異なりますので、詳しくはお問合せください。参考商品 放牧400ソーラーセット(オンライン限定セット・周囲400m・約1ha分) ご購入はこちら パドック放牧200セット(オンライン限定セット・周囲200m・約25a分) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.成功事例:高原牧場(北海道天塩町)NZ北海道酪農協力プロジェクトを経て、見事に経営を改善し、農林水産大臣賞を受賞するにまで至った放牧酪農サクセスストーリー。高原様の実体験や声を取材し、どのような改善や取り組みを行い、どのように経営改善されたかを数値に至るまでまとめた一冊です。詳細はこちら>>>高原牧場物語6.まとめ今回は、牧区のレイアウトに関する基礎的知識をまとめました。本記事を読んで、「自分の牧場の牧区レイアウトを設計してほしい」「すでに放牧しているが見直してみたい」など、ご質問・ご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【電気柵 電圧】トラブルが大幅減?!漏電箇所の発見に役立つフェンスコンパスとは?
電気柵トラブルにおいて、最もやっかいなのが「漏電」。しかし、広い圃場で漏電箇所をピンポイントで探し当てるのは、至難の業・・・だと思っていませんか?そんな手間を、大幅に削減してくれるのが「フェンスコンパス」です。管理ツールの中では高額ですが、根強い人気を誇っています。この記事では、一度使えば手放せない便利さを持ったフェンスコンパスの魅力をご紹介します。1.そもそも電気柵の漏電とは?ワイヤーに雑草が触れたり、支柱が倒れるなど、電気柵に何らかの故障や不具合が生じたことが原因で、電圧が低下してしまうことを「漏電(ろうでん)」といいます。漏電が起きてしまうと、電気柵のワイヤーに流れる電圧が低下してしまいます。そうなると動物に与えるショックが小さくなってしまうため、野生動物の侵入を許してしまったり、家畜の脱柵を招いてしまいます。そのため、漏電が発覚したらできるだけ早めに、障害を取り除き、漏電を解消する必要があります。2.あまりにも大変・・・漏電個所の特定漏電を解消するうえで最も大変なのが、「漏電個所を見つける」ことでしょう。特に広域で設置されている場合、何キロもの距離を歩いて確認しながらチェックするのは大変です。さらに、見つけた個所を補修するための資材が不足している場合は、さらに時間を要してしまいます。3.フェンスコンパスの機能と使い方3-1.主な機能主な機能は以下のようになっています。最大の特徴は、「電流の流れる方向」を表示できることです。この電流の流れる方向こそが、漏電している箇所を探し当てるうえで役に立ちます。3-2.(使い方)どうやって漏電箇所を探すの?ここからは、具体的な使用イメージを見ていきましょう。従来のテスターのように柵沿いを歩いて、電圧を測定する必要はありません。一定区間の中でポイントごとに電流の向きを確認して、漏電箇所を探します。(漏電がまったくない状況だと0アンペアと表示されます)漏電が起きている場合は、以下イメージのようになります。今回のような設置状況の場合、矢印の示した方向から測定点2と3の間に漏電箇所があることが分かります。特に、イメージのように一か所で大きな漏電が発生している場合は、漏電個所を見つけやすくなります。※数字は一例です。実際の環境によって数値とは異なります。4-3.リモートタイプは遠隔でのON・OFFが可能たまたま圃場を歩いていたら、電気柵の漏電を発見!・・・すぐに修復したいけど、そのまま触れたらショックを受けてしまう。でも、本器の電源を切りに行くにも、牛舎まで戻らなければいけない・・・こんなことありませんか?フェンスコンパスは遠隔操作ができる「リモートタイプ」もあります。パワーボックスX6iと15iのみ対応している機能ですが、遠隔でON・OFFが可能です。わざわざパワーボックスのところまで戻って、電源を切る必要がないため、作業効率が大幅にアップします。参考商品 フェンスコンパス ご購入はこちら フェンスコンパスリモート ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.まとめ フェンスコンパスは広域で電気柵を管理する場合にとても有効非常に便利なツールであることは、ご理解いただけたのではないでしょうか。一方で、フェンスコンパスの利用に不向きな環境もあります。例えば、家庭菜園のような短い設置距離だと、漏電が起きても見回りが比較的簡単なので、フェンスコンパスのメリットを感じれない方もいらっしゃるかと思います。オススメの場所としては、集落単位など長距離で野生動物対策の電気柵を設置している場合や、集約放牧を行っている牧場がオススメです。ユーザーとしては、電気柵の管理を担当する方や、電気柵の設置指導を行う指導員などにオススメです。電気柵管理の効率UPに、ぜひお役立てください。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【電気柵 電圧】トラブルが大幅減?!漏電箇所の発見に役立つフェンスコンパスとは?
電気柵トラブルにおいて、最もやっかいなのが「漏電」。しかし、広い圃場で漏電箇所をピンポイントで探し当てるのは、至難の業・・・だと思っていませんか?そんな手間を、大幅に削減してくれるのが「フェンスコンパス」です。管理ツールの中では高額ですが、根強い人気を誇っています。この記事では、一度使えば手放せない便利さを持ったフェンスコンパスの魅力をご紹介します。1.そもそも電気柵の漏電とは?ワイヤーに雑草が触れたり、支柱が倒れるなど、電気柵に何らかの故障や不具合が生じたことが原因で、電圧が低下してしまうことを「漏電(ろうでん)」といいます。漏電が起きてしまうと、電気柵のワイヤーに流れる電圧が低下してしまいます。そうなると動物に与えるショックが小さくなってしまうため、野生動物の侵入を許してしまったり、家畜の脱柵を招いてしまいます。そのため、漏電が発覚したらできるだけ早めに、障害を取り除き、漏電を解消する必要があります。2.あまりにも大変・・・漏電個所の特定漏電を解消するうえで最も大変なのが、「漏電個所を見つける」ことでしょう。特に広域で設置されている場合、何キロもの距離を歩いて確認しながらチェックするのは大変です。さらに、見つけた個所を補修するための資材が不足している場合は、さらに時間を要してしまいます。3.フェンスコンパスの機能と使い方3-1.主な機能主な機能は以下のようになっています。最大の特徴は、「電流の流れる方向」を表示できることです。この電流の流れる方向こそが、漏電している箇所を探し当てるうえで役に立ちます。3-2.(使い方)どうやって漏電箇所を探すの?ここからは、具体的な使用イメージを見ていきましょう。従来のテスターのように柵沿いを歩いて、電圧を測定する必要はありません。一定区間の中でポイントごとに電流の向きを確認して、漏電箇所を探します。(漏電がまったくない状況だと0アンペアと表示されます)漏電が起きている場合は、以下イメージのようになります。今回のような設置状況の場合、矢印の示した方向から測定点2と3の間に漏電箇所があることが分かります。特に、イメージのように一か所で大きな漏電が発生している場合は、漏電個所を見つけやすくなります。※数字は一例です。実際の環境によって数値とは異なります。4-3.リモートタイプは遠隔でのON・OFFが可能たまたま圃場を歩いていたら、電気柵の漏電を発見!・・・すぐに修復したいけど、そのまま触れたらショックを受けてしまう。でも、本器の電源を切りに行くにも、牛舎まで戻らなければいけない・・・こんなことありませんか?フェンスコンパスは遠隔操作ができる「リモートタイプ」もあります。パワーボックスX6iと15iのみ対応している機能ですが、遠隔でON・OFFが可能です。わざわざパワーボックスのところまで戻って、電源を切る必要がないため、作業効率が大幅にアップします。参考商品 フェンスコンパス ご購入はこちら フェンスコンパスリモート ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.まとめ フェンスコンパスは広域で電気柵を管理する場合にとても有効非常に便利なツールであることは、ご理解いただけたのではないでしょうか。一方で、フェンスコンパスの利用に不向きな環境もあります。例えば、家庭菜園のような短い設置距離だと、漏電が起きても見回りが比較的簡単なので、フェンスコンパスのメリットを感じれない方もいらっしゃるかと思います。オススメの場所としては、集落単位など長距離で野生動物対策の電気柵を設置している場合や、集約放牧を行っている牧場がオススメです。ユーザーとしては、電気柵の管理を担当する方や、電気柵の設置指導を行う指導員などにオススメです。電気柵管理の効率UPに、ぜひお役立てください。全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【牛 暑さ 対策】知らないと損! この夏 実践すべき暑熱対策
一見、牛は暑さに強そうですが、実はとても暑さに弱い動物です。暑さは家畜の生産性を下げるだけでなく、酷い場合は家畜でも死亡するケースもあります。農水省の統計によると、令和3年に暑熱の影響により廃用・死亡した頭数は乳牛だけでも650頭以上に上ります。(引用:暑熱による畜産関係被害状況(令和3年9月30日時点))今回は、放牧地における暑熱(暑さ)対策について、基礎知識と対策方法についてご紹介します。1.なぜ?家畜の暑熱対策が必要な理由1-1.乳牛は暑さに弱い特に、乳牛は暑さに弱く、限界温度が27℃程度といわれています。限界温度を上回ると、餌の食い込みや乳量、さらには受胎率低下などを引き起こします。こうしたことから、畜舎でも放牧地でも、暑熱対策を行うことで、牧場経営の改善が見込めます。1-2.世界では常識? アニマルウェルフェアの観点「動物福祉」や「家畜福祉」ともいわれます。牛や豚などの家畜であっても、誕生から死を迎えるまでの間、できるだけストレスなく、快適で健康的な飼育方法が大切です。世界的にアニマルウェルフェアでは、「5つの自由」が提唱されています。日本においても農水省が実践にむけたガイドラインを整備するなど、普及推進を図っています。アニマルウェルフェアに基づいて生産された生産物は、付加価値を付けたり、差別化ができます。SDGsにも代表されるように、より安全な食品を求める消費者は増加傾向にあり、ブランドとして、消費者が認知しやすくなるでしょう。2.世界の気温は年々上昇ニュースなどでも、地球温暖化の影響で年々気温が上昇しているというのは、皆さんも聞いたことがあるかと思います。気象庁の統計によると、「長期的には100年あたり1.30℃の割合」であがっているそうです。特に1990年代以降、気温が高くなる年が頻発しています。(引用:日本の年平均気温 - 気象庁)さらに、今後も気温が上昇することが見込まれ、21世紀末では、日本各地で猛暑日や熱帯夜の日数が増加することが予測されています。(引用:地球温暖化の影響予測(日本) ー 全国地球温暖化防止活動推進センター)こうしたことから、地域によっては暑熱対策は必須と考えるべきでしょう。3.実は損してる?あなどれない暑熱ストレス酪農家さんの投資効果をおおざっぱに計算してみましょう。気温26度以上による乳量の減少は4㎏程度といわれています。50頭の搾乳牛の場合 50頭×4㎏=200㎏ 200㎏×100円(乳価)=20,000円/日の売上減少と試算できます。さらに、10日間 26度以上の暑い日が続いた場合、売上の減少は10日×2万円=20万円 と計算できます。こうしたことから、単なる一時的な暑さ対策と考えず、長期的に牧場全体の収益を確保するための手段と考え、暑熱対策を講じましょう。※上記は概算であり、あくまで参考値です。農場の規模や頭数によって異なります。4.今すぐできる暑熱対策は?4-1.水槽を設置して飲水を確保する暑い夏になると、人間でも水を飲む量は増えますよね。搾乳牛の場合、飲水量は乳量の3倍以上、夏場では100リットル以上/頭・日と言われています。暑熱ストレスによって乳牛の飲水量は20~50%/日増加するといわれてることから、水槽を設置するだけでなく、常に自動的に新鮮な水が供給される状態が望ましいでしょう。さらに、牛乳の成分の内、80%以上は水でできていることから、水分の十分な確保ははそのまま乳量に直結するといえるでしょう。ミネラルを補うために、鉱塩をおくのも手段の一つでしょう。参考商品 家畜用水槽トロフ260リットル ご購入はこちら 鉱塩台 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4-2.日除け(シェード)を設置する暑熱によるストレスは、気温や湿度だけでなく、直射日光と照り返しも影響しています。シェードを設置することで、こうした影響を軽減できます。ファームシェード一枚で約24平方メートルの面積をカバー。風を遮ることはなく、家畜は自由に出入りができるシンプルな構造です。つなぎ合わせることで、自由自在にレイアウトを変更することもできます。自力で設置、移設や回収も可能。シェードには金具がついているので、立ち木やお手持ちの柱などを利用して設置もできます。参考商品 ファームシェード※支柱別売 ご購入はこちら ファームシェード 用支柱セット※シェード別売 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4-3.アブ対策を行う暑熱対策とは少し異なりますが、暑くなるとアブなどの虫が発生してきます。アブが家畜にまとわりついてくると、暑さ以外の部分でも家畜はストレスを受けることになってしまいます。アブキャップでは、アブの温度の高いものへ近づいていく習性を利用しています。日光で熱を帯びたボール部に乗ってきたアブは、血を吸おうとボールの上を歩きまわり、次第に上に上がっていきます。上記以外にも、高品質な粗飼料を与えることで、ルーメン内発酵による熱生産が少なくさせるなど、給与する飼料を変更することで、暑熱ストレスの軽減が期待できるといわれています。参考商品 アブキャップ ご購入はこちら アブキャップ3台セット ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.できるところから。ひとつずつ取り組んでいきましょう。 暑熱対策といっても、対策の幅は広く、なにから手を付けたらよいか、迷ってしまう、わからない方も多いかと思います。できるところから対策を始めていきましょう。ファームエイジのスタッフがお客様の状況やご予算などに合わせて、最適なアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【牛 暑さ 対策】知らないと損! この夏 実践すべき暑熱対策
一見、牛は暑さに強そうですが、実はとても暑さに弱い動物です。暑さは家畜の生産性を下げるだけでなく、酷い場合は家畜でも死亡するケースもあります。農水省の統計によると、令和3年に暑熱の影響により廃用・死亡した頭数は乳牛だけでも650頭以上に上ります。(引用:暑熱による畜産関係被害状況(令和3年9月30日時点))今回は、放牧地における暑熱(暑さ)対策について、基礎知識と対策方法についてご紹介します。1.なぜ?家畜の暑熱対策が必要な理由1-1.乳牛は暑さに弱い特に、乳牛は暑さに弱く、限界温度が27℃程度といわれています。限界温度を上回ると、餌の食い込みや乳量、さらには受胎率低下などを引き起こします。こうしたことから、畜舎でも放牧地でも、暑熱対策を行うことで、牧場経営の改善が見込めます。1-2.世界では常識? アニマルウェルフェアの観点「動物福祉」や「家畜福祉」ともいわれます。牛や豚などの家畜であっても、誕生から死を迎えるまでの間、できるだけストレスなく、快適で健康的な飼育方法が大切です。世界的にアニマルウェルフェアでは、「5つの自由」が提唱されています。日本においても農水省が実践にむけたガイドラインを整備するなど、普及推進を図っています。アニマルウェルフェアに基づいて生産された生産物は、付加価値を付けたり、差別化ができます。SDGsにも代表されるように、より安全な食品を求める消費者は増加傾向にあり、ブランドとして、消費者が認知しやすくなるでしょう。2.世界の気温は年々上昇ニュースなどでも、地球温暖化の影響で年々気温が上昇しているというのは、皆さんも聞いたことがあるかと思います。気象庁の統計によると、「長期的には100年あたり1.30℃の割合」であがっているそうです。特に1990年代以降、気温が高くなる年が頻発しています。(引用:日本の年平均気温 - 気象庁)さらに、今後も気温が上昇することが見込まれ、21世紀末では、日本各地で猛暑日や熱帯夜の日数が増加することが予測されています。(引用:地球温暖化の影響予測(日本) ー 全国地球温暖化防止活動推進センター)こうしたことから、地域によっては暑熱対策は必須と考えるべきでしょう。3.実は損してる?あなどれない暑熱ストレス酪農家さんの投資効果をおおざっぱに計算してみましょう。気温26度以上による乳量の減少は4㎏程度といわれています。50頭の搾乳牛の場合 50頭×4㎏=200㎏ 200㎏×100円(乳価)=20,000円/日の売上減少と試算できます。さらに、10日間 26度以上の暑い日が続いた場合、売上の減少は10日×2万円=20万円 と計算できます。こうしたことから、単なる一時的な暑さ対策と考えず、長期的に牧場全体の収益を確保するための手段と考え、暑熱対策を講じましょう。※上記は概算であり、あくまで参考値です。農場の規模や頭数によって異なります。4.今すぐできる暑熱対策は?4-1.水槽を設置して飲水を確保する暑い夏になると、人間でも水を飲む量は増えますよね。搾乳牛の場合、飲水量は乳量の3倍以上、夏場では100リットル以上/頭・日と言われています。暑熱ストレスによって乳牛の飲水量は20~50%/日増加するといわれてることから、水槽を設置するだけでなく、常に自動的に新鮮な水が供給される状態が望ましいでしょう。さらに、牛乳の成分の内、80%以上は水でできていることから、水分の十分な確保ははそのまま乳量に直結するといえるでしょう。ミネラルを補うために、鉱塩をおくのも手段の一つでしょう。参考商品 家畜用水槽トロフ260リットル ご購入はこちら 鉱塩台 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4-2.日除け(シェード)を設置する暑熱によるストレスは、気温や湿度だけでなく、直射日光と照り返しも影響しています。シェードを設置することで、こうした影響を軽減できます。ファームシェード一枚で約24平方メートルの面積をカバー。風を遮ることはなく、家畜は自由に出入りができるシンプルな構造です。つなぎ合わせることで、自由自在にレイアウトを変更することもできます。自力で設置、移設や回収も可能。シェードには金具がついているので、立ち木やお手持ちの柱などを利用して設置もできます。参考商品 ファームシェード※支柱別売 ご購入はこちら ファームシェード 用支柱セット※シェード別売 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4-3.アブ対策を行う暑熱対策とは少し異なりますが、暑くなるとアブなどの虫が発生してきます。アブが家畜にまとわりついてくると、暑さ以外の部分でも家畜はストレスを受けることになってしまいます。アブキャップでは、アブの温度の高いものへ近づいていく習性を利用しています。日光で熱を帯びたボール部に乗ってきたアブは、血を吸おうとボールの上を歩きまわり、次第に上に上がっていきます。上記以外にも、高品質な粗飼料を与えることで、ルーメン内発酵による熱生産が少なくさせるなど、給与する飼料を変更することで、暑熱ストレスの軽減が期待できるといわれています。参考商品 アブキャップ ご購入はこちら アブキャップ3台セット ご購入はこちら その他製品は >>>こちら5.できるところから。ひとつずつ取り組んでいきましょう。 暑熱対策といっても、対策の幅は広く、なにから手を付けたらよいか、迷ってしまう、わからない方も多いかと思います。できるところから対策を始めていきましょう。ファームエイジのスタッフがお客様の状況やご予算などに合わせて、最適なアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【電気柵 動かない トラブル】原因は機械?それとも柵?(よくある間違った設置事例)
昨日まで調子よく動いていた電気柵。ところが、朝見に行くと止まっている?!接続しなおしても、うまく電圧が上がらない・・・ 農繁期になると、たびたびこんなお問合せを受けます。いざという時のために、チェックポイントや対応方法を把握しておきましょう!ここでは、・どこをチェックしたら良いのか?・うまくいかないときの対応方法・どうしても改善しない場合はについて、ご紹介します。1.(はじめに)電気柵の仕組みについて電気柵(でんきさく)とは、動物に慣れることのない痛み(電気ショック)を経験させて、動物の心理的バリヤー(警戒心)により柵に近寄り難くさせる柵のことです。動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。「+」の電気柵ワイヤーと「-」の地面の両方に触れて初めてショックが発生するので、スズメなどが止まってもショックは受けません。地面に立つ動物が電気柵ワイヤーに接触したときに電気柵の回路が成立し、動物はショックを受けます。(電気柵の回路を成立させる「スイッチ」の役割になります)地面から生えた植物などが触れた場合も回路が成立しますので、電気は流れ、漏電してしまいます。2.電気柵のトラブル まずはここをチェックしよう!順番に、どこに不具合が起きているのかを一つずつ確かめていきましょう。(今回はAN90Sを使った使用イメージでご説明します)2-1.STEP1:本器に問題がある場合まず、はじめに本器をチェックしましょう。本器の出力がきちんとでていなければ、柵に流れる電圧も低くなってしまいます。本器をワイヤー、アースから取り外し、電気柵用のテスターで本器単体の電圧を計測できます。以下のイメージを参考にしてください。測定の結果によって、どこに問題があるのかを判断するための材料になります。たとえば、各本器のマニュアルに記載している最大電圧に近い数字(AN90Sの場合は7500V)が出ていれば、本器は正常ということになります。そうなると、柵のどこか漏電や、アース不足などの問題が起きている可能性が考えられます。各本器の取扱説明書(デジタル版)は >>>こちら 計測電圧が低かったり、作動しない場合は、乾電池やバッテリー残量があるかを確認しましょう。商用電源(AC100V)を使用している場合は、アダプターが故障していないかを確認します。アダプターの故障の確認は、バッテリーなどのほかの電源を使用して、本器が動くかどうかで判断できます。参考商品 デジタルボルトメーター(デジタル表示) ご購入はこちら ファームテスター(8段階表示) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3.STEP2:柵に問題がある場合電圧が低下する原因は本器だけでなく、設置の仕方によって漏電などのトラブルを引き起こす可能性があります。特に、柵から外した本器に直接テスターをあてて、正常な電圧が出ている場合は、設置の仕方(柵)に問題がある可能性が高いです。よくある事例をまとめましたので、ご参照ください。当てはまる場所があれば、即座に解消するようにしましょう。3-1.アースがきちんと打ち込まれていない アース不足やアース自体の劣化につながるので必ず全て打ち込むようにしましょう。錆や劣化がひどい場合、新しいアースに交換したほうが良い場合があります。アースが不足している場合は、アースを追加して下さい。参考商品 基本アースセット ご購入はこちら アース棒(90cm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.支柱に直接ワイヤーを巻き付けている 漏電の原因になるので、必ず電気柵専用の碍子を使用しましょう。参考商品 リング碍子25個入 ご購入はこちら 木柱用ポリ碍子W型 25個入 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-3.電気柵専用の碍子を使用していない 漏電の原因になるので、必ず電気柵専用の碍子を使用しましょう。3-4.ワイヤーが雑草にふれている 漏電の原因になるので、定期的に草刈りを行いましょう。参考商品 ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら ホワイトワイヤーライトX(200m巻) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-5.本器をビニール袋などに包んでいる 湿気がこもってしまい、故障の原因になりますので、やめましょう。参考商品 パワーボックスAN90S(専用スタンドセット) ご購入はこちら ソーラーガード50 ご購入はこちら その他製品は...
【電気柵 動かない トラブル】原因は機械?それとも柵?(よくある間違った設置事例)
昨日まで調子よく動いていた電気柵。ところが、朝見に行くと止まっている?!接続しなおしても、うまく電圧が上がらない・・・ 農繁期になると、たびたびこんなお問合せを受けます。いざという時のために、チェックポイントや対応方法を把握しておきましょう!ここでは、・どこをチェックしたら良いのか?・うまくいかないときの対応方法・どうしても改善しない場合はについて、ご紹介します。1.(はじめに)電気柵の仕組みについて電気柵(でんきさく)とは、動物に慣れることのない痛み(電気ショック)を経験させて、動物の心理的バリヤー(警戒心)により柵に近寄り難くさせる柵のことです。動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。「+」の電気柵ワイヤーと「-」の地面の両方に触れて初めてショックが発生するので、スズメなどが止まってもショックは受けません。地面に立つ動物が電気柵ワイヤーに接触したときに電気柵の回路が成立し、動物はショックを受けます。(電気柵の回路を成立させる「スイッチ」の役割になります)地面から生えた植物などが触れた場合も回路が成立しますので、電気は流れ、漏電してしまいます。2.電気柵のトラブル まずはここをチェックしよう!順番に、どこに不具合が起きているのかを一つずつ確かめていきましょう。(今回はAN90Sを使った使用イメージでご説明します)2-1.STEP1:本器に問題がある場合まず、はじめに本器をチェックしましょう。本器の出力がきちんとでていなければ、柵に流れる電圧も低くなってしまいます。本器をワイヤー、アースから取り外し、電気柵用のテスターで本器単体の電圧を計測できます。以下のイメージを参考にしてください。測定の結果によって、どこに問題があるのかを判断するための材料になります。たとえば、各本器のマニュアルに記載している最大電圧に近い数字(AN90Sの場合は7500V)が出ていれば、本器は正常ということになります。そうなると、柵のどこか漏電や、アース不足などの問題が起きている可能性が考えられます。各本器の取扱説明書(デジタル版)は >>>こちら 計測電圧が低かったり、作動しない場合は、乾電池やバッテリー残量があるかを確認しましょう。商用電源(AC100V)を使用している場合は、アダプターが故障していないかを確認します。アダプターの故障の確認は、バッテリーなどのほかの電源を使用して、本器が動くかどうかで判断できます。参考商品 デジタルボルトメーター(デジタル表示) ご購入はこちら ファームテスター(8段階表示) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3.STEP2:柵に問題がある場合電圧が低下する原因は本器だけでなく、設置の仕方によって漏電などのトラブルを引き起こす可能性があります。特に、柵から外した本器に直接テスターをあてて、正常な電圧が出ている場合は、設置の仕方(柵)に問題がある可能性が高いです。よくある事例をまとめましたので、ご参照ください。当てはまる場所があれば、即座に解消するようにしましょう。3-1.アースがきちんと打ち込まれていない アース不足やアース自体の劣化につながるので必ず全て打ち込むようにしましょう。錆や劣化がひどい場合、新しいアースに交換したほうが良い場合があります。アースが不足している場合は、アースを追加して下さい。参考商品 基本アースセット ご購入はこちら アース棒(90cm) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.支柱に直接ワイヤーを巻き付けている 漏電の原因になるので、必ず電気柵専用の碍子を使用しましょう。参考商品 リング碍子25個入 ご購入はこちら 木柱用ポリ碍子W型 25個入 ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-3.電気柵専用の碍子を使用していない 漏電の原因になるので、必ず電気柵専用の碍子を使用しましょう。3-4.ワイヤーが雑草にふれている 漏電の原因になるので、定期的に草刈りを行いましょう。参考商品 ホワイトワイヤーライトX(400m巻) ご購入はこちら ホワイトワイヤーライトX(200m巻) ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-5.本器をビニール袋などに包んでいる 湿気がこもってしまい、故障の原因になりますので、やめましょう。参考商品 パワーボックスAN90S(専用スタンドセット) ご購入はこちら ソーラーガード50 ご購入はこちら その他製品は...
【アブ対策 やり方】これで迷わない!アブキャップのよくある質問5選!
2016年から販売をスタートして、全国各地で5000台以上の実績を持つアブ捕獲機「アブキャップ」。毎年多くの方にご利用いただいていますが、その中でもよくいただくご質問をまとめました。この記事は、・アブキャップって本当に効果あるの? 導入しようか迷っている?・アブキャップを使っているが、うまく捕獲できていない・もっと効果的に使いたい、ノウハウはある?について知りたい方にオススメの記事です。1.アブキャップとは?アブの温度の高いものへ近づいていく習性を利用しています。日光で熱を帯びたボール部に乗ってきたアブは、血を吸おうとボールの上を歩きまわり、次第に上に上がっていきます。上部にある筒は、アブが一度入ったら出れない仕組みになっており、これにより薬品や電気を使用することなくアブを駆除することができます。参考商品 アブキャップ ご購入はこちら アブキャップ3台セット ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2.「長く使い続けること」で真の効果を発揮!北海道十勝管内にある公共牧場にて、効果試験にご協力いただいています。その結果、アブの捕獲数が年々減少し、試験開始当初と比較して、1/6までに減るという結果が得られました。この結果から、アブキャップを長期間利用することで、農場におけるアブ被害を最小限に抑えることができる可能性が示唆されました。3.(導入実績)活用の幅が広がる:ホテルや温泉、キャンプ場など「人」のアブ対策へ販売当初は、酪農家や肉牛農家がメインでしたが、最近は家畜のアブ対策だけでなく、人間がより快適に過ごせるために、ゴルフ場などの観光施設での導入事例が増えています。馬主様が所有する馬のために購入するといった素敵な事例もありました。他にも、幼稚園や福祉施設、動物園などでも導入事例があります。特に増えているのが、キャンプ場や温泉などの宿泊施設での導入事例です。すでに全国各地の施設に導入されています。4.これで解決!アブキャップよくあるご質問(設置場所、うまく捕獲できないなど)ここからは、よくいただくご質問について、ご紹介いたします。4-1.アブキャップを設置するのにオススメの場所はありますか?アブの活動範囲は極めて広く、広所活動性なので、できるだけ広い場所に設置してください。強風などによる破損のリスクもありますので、建物から最低10m離して設置してください。また、アブ類の幼虫は自然河川、湿地、草地などの自然環境に生息しており、こうした環境に設置することは、幼虫対策としても効果が期待できます。4-2.回収を楽にしたいので、 アブキャップは低めに設置しても良い?アブは飛翔しながら吸血する規制動物を探しています。そのため、低すぎたり高すぎたりすると、効果が発揮できない可能性があります。基本的に高さはそのままのほうがオススメです。4-3.牛用にアブキャップの導入を検討していますが、効果を判断する方法はありますか? 牛の行動変化を観察することで、効果を判定できる可能性があります。特に牛の状態、忌避行動(尾振り、首振り、足挙げ、舐める行動など)の回数が減れば、牛のストレス軽減効果を推定するのに有効でしょう。4-4.バルーンはパンパンに膨らませたほうが良いの? 空気を入れすぎるとバルーンが変形したり、傘とバルーンとの隙間が狭くなり捕獲しにくくなったりすることがあります。空気は入れすぎないようにしましょう。目安としては、傘と球体の空間を15cm程度は空けてください。4-5.アブがうまく捕獲できない・・・?原因は? アブの活動に影響を及ぼす要因としては、温度と天候が大きな要因として挙げられます。天候の中で特に温度の影響が大きいです。アブは18度~30度の気温で活発に活動します。特に、雨天や風の強いときに、アブはほとんど活動しませんので、こうした環境下での捕獲は難しくなります。5.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、より詳しく知りたいなど、ご不明点がありましたら、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスさせていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【アブ対策 やり方】これで迷わない!アブキャップのよくある質問5選!
2016年から販売をスタートして、全国各地で5000台以上の実績を持つアブ捕獲機「アブキャップ」。毎年多くの方にご利用いただいていますが、その中でもよくいただくご質問をまとめました。この記事は、・アブキャップって本当に効果あるの? 導入しようか迷っている?・アブキャップを使っているが、うまく捕獲できていない・もっと効果的に使いたい、ノウハウはある?について知りたい方にオススメの記事です。1.アブキャップとは?アブの温度の高いものへ近づいていく習性を利用しています。日光で熱を帯びたボール部に乗ってきたアブは、血を吸おうとボールの上を歩きまわり、次第に上に上がっていきます。上部にある筒は、アブが一度入ったら出れない仕組みになっており、これにより薬品や電気を使用することなくアブを駆除することができます。参考商品 アブキャップ ご購入はこちら アブキャップ3台セット ご購入はこちら その他製品は >>>こちら2.「長く使い続けること」で真の効果を発揮!北海道十勝管内にある公共牧場にて、効果試験にご協力いただいています。その結果、アブの捕獲数が年々減少し、試験開始当初と比較して、1/6までに減るという結果が得られました。この結果から、アブキャップを長期間利用することで、農場におけるアブ被害を最小限に抑えることができる可能性が示唆されました。3.(導入実績)活用の幅が広がる:ホテルや温泉、キャンプ場など「人」のアブ対策へ販売当初は、酪農家や肉牛農家がメインでしたが、最近は家畜のアブ対策だけでなく、人間がより快適に過ごせるために、ゴルフ場などの観光施設での導入事例が増えています。馬主様が所有する馬のために購入するといった素敵な事例もありました。他にも、幼稚園や福祉施設、動物園などでも導入事例があります。特に増えているのが、キャンプ場や温泉などの宿泊施設での導入事例です。すでに全国各地の施設に導入されています。4.これで解決!アブキャップよくあるご質問(設置場所、うまく捕獲できないなど)ここからは、よくいただくご質問について、ご紹介いたします。4-1.アブキャップを設置するのにオススメの場所はありますか?アブの活動範囲は極めて広く、広所活動性なので、できるだけ広い場所に設置してください。強風などによる破損のリスクもありますので、建物から最低10m離して設置してください。また、アブ類の幼虫は自然河川、湿地、草地などの自然環境に生息しており、こうした環境に設置することは、幼虫対策としても効果が期待できます。4-2.回収を楽にしたいので、 アブキャップは低めに設置しても良い?アブは飛翔しながら吸血する規制動物を探しています。そのため、低すぎたり高すぎたりすると、効果が発揮できない可能性があります。基本的に高さはそのままのほうがオススメです。4-3.牛用にアブキャップの導入を検討していますが、効果を判断する方法はありますか? 牛の行動変化を観察することで、効果を判定できる可能性があります。特に牛の状態、忌避行動(尾振り、首振り、足挙げ、舐める行動など)の回数が減れば、牛のストレス軽減効果を推定するのに有効でしょう。4-4.バルーンはパンパンに膨らませたほうが良いの? 空気を入れすぎるとバルーンが変形したり、傘とバルーンとの隙間が狭くなり捕獲しにくくなったりすることがあります。空気は入れすぎないようにしましょう。目安としては、傘と球体の空間を15cm程度は空けてください。4-5.アブがうまく捕獲できない・・・?原因は? アブの活動に影響を及ぼす要因としては、温度と天候が大きな要因として挙げられます。天候の中で特に温度の影響が大きいです。アブは18度~30度の気温で活発に活動します。特に、雨天や風の強いときに、アブはほとんど活動しませんので、こうした環境下での捕獲は難しくなります。5.まとめ 今回は主だったポイントをご紹介しましたが、より詳しく知りたいなど、ご不明点がありましたら、お気軽にお問合せください。専門スタッフがアドバイスさせていただきます。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【 放牧 水 】知らずに損してる?放牧地に水槽を設置するメリット、ポイントをご紹介
牛や羊の放牧地では、「水槽(すいそう)」と呼ばれる水飲み施設が設置されています。牧場の規模や飼養する頭数によって、数や配置、大きさもバラバラです。そのため、「ウチはどんなタイプを設置すれば良い?」「何個設置するのがベスト?」などのご質問を受けることがあります。この記事では・どうして水槽の設置が大切なの?・置く場所や意識すべきポイント・水槽を追加して収益アップした酪農家事例についてご紹介します。1.水槽とは家畜の給水施設のことです。放牧地だけでなく、牛舎などの施設にも設置されていることがあります。大きな樽のような形をしていたり、長方形だったりと形はさまざまです。2.なぜ水槽が必要なの?メリットは? 特に乳牛の場合、水槽は重要です。なぜなら、牛乳の成分の内80%以上は水でできていることから、水槽の十分な設置は乳量にそのまま直結するといえます。搾乳牛の飲水量は一日100リットル以上と言われており、暑い夏はさらに飲水量が増える可能性が高い日もあるでしょう。3.水槽を使ううえでのポイント5選 水道の蛇口にはかならず逆流防止弁を取付ける などの決まった事項もありますが、さらに効率を上げるためのポイントを押さえておきましょう。3-1.どうやって水槽を選べば良い? 目安ではありますが、家畜の種類(牛なのか、ヒツジなのか)で概ね分けることができます。また、置く場所の選定にも注意しましょう。たとえば牧区の隅に近い場所になると、家畜が回り込みづらく、飲みづらい水槽になってしまうことがあります。参考商品 家畜用水槽トロフ260リットル ご購入はこちら 角型水槽トロフ130リットル ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.放牧地には何個置いたら良い?牧区の面積サイズや頭数によりますが、1台以上/牧区を基本と考えましょう。ただ、それだと数がかさむ場合があるので、その際はトロフ600Lのような大きな水槽を使って、電気柵ワイヤーを上に渡すように張ることで、牧区をまたいで設置します。これにより牧区あたりの水槽の設置数を、少しだけ減らすことができます。3-3.配管パイプはどこを通したらいい? 配管パイプは家畜が踏まないよう、柵の下に設置することが望ましいです。3-4.できるだけゲートに近い位置に設置しよう ゲート(出入り口)に近い位置に設置することで、牧道側から簡単に目視しやすくなり、管理が楽になります。一方で牛の行動を考えた場合、中央に配置したほうが良い場合もありますので、条件によって使い分けるようにしましょう。水槽周りは泥濘化(でいねいか)対策を排水栓の良い土壌でも、水槽周りはどうしてもぬかるみがちになります。繰り返し草地が踏みつけられると、せっかくの牧草地が裸地化してしまう場合があります。なるべく泥濘化対策を行い、草地面積のロスを防ぐようにしましょう。参考商品 牧道マット(ペグセット/約21平方メートル分) ご購入はこちら トロフマット ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.【導入事例】トロフ260Lを使って 酪農家様の声北海道内の放牧酪農家様の事例です。牧区あたりの水槽の個数を増やしていただきました。その結果、「乳量が1頭あたり1~2kg程度増加した」と、コメントいただきました。費用の概算は以下の通りです。※上記は概算です。お客様の設置状況などの条件により異なります。設備投資が必要でしたが、「1か月でモトがとれた」と喜びのコメントもいただくことができました。いずれも概算で頭数や設置状況によるところもありますが、水槽がもたらすメリットはあなどれませんね。5.水槽を設置するポイントまとめ ポイントは以下の通りです。(1) 家畜の頭数や設置状況にあった水槽を選ぶ(2) 設置する場所には注意する。家畜がアクセスしやすく、できるだけ管理しやすい場所を選ぶ。(3) 1牧区につき1個以上設置する(4) 水槽周りには泥濘化対策を実施する上記以外にも細かなノウハウがありますが、「より詳しく相談したい」「配管から設置まで見積してほしい」などご要望がありましたらお気軽にご相談ください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる
【 放牧 水 】知らずに損してる?放牧地に水槽を設置するメリット、ポイントをご紹介
牛や羊の放牧地では、「水槽(すいそう)」と呼ばれる水飲み施設が設置されています。牧場の規模や飼養する頭数によって、数や配置、大きさもバラバラです。そのため、「ウチはどんなタイプを設置すれば良い?」「何個設置するのがベスト?」などのご質問を受けることがあります。この記事では・どうして水槽の設置が大切なの?・置く場所や意識すべきポイント・水槽を追加して収益アップした酪農家事例についてご紹介します。1.水槽とは家畜の給水施設のことです。放牧地だけでなく、牛舎などの施設にも設置されていることがあります。大きな樽のような形をしていたり、長方形だったりと形はさまざまです。2.なぜ水槽が必要なの?メリットは? 特に乳牛の場合、水槽は重要です。なぜなら、牛乳の成分の内80%以上は水でできていることから、水槽の十分な設置は乳量にそのまま直結するといえます。搾乳牛の飲水量は一日100リットル以上と言われており、暑い夏はさらに飲水量が増える可能性が高い日もあるでしょう。3.水槽を使ううえでのポイント5選 水道の蛇口にはかならず逆流防止弁を取付ける などの決まった事項もありますが、さらに効率を上げるためのポイントを押さえておきましょう。3-1.どうやって水槽を選べば良い? 目安ではありますが、家畜の種類(牛なのか、ヒツジなのか)で概ね分けることができます。また、置く場所の選定にも注意しましょう。たとえば牧区の隅に近い場所になると、家畜が回り込みづらく、飲みづらい水槽になってしまうことがあります。参考商品 家畜用水槽トロフ260リットル ご購入はこちら 角型水槽トロフ130リットル ご購入はこちら その他製品は >>>こちら3-2.放牧地には何個置いたら良い?牧区の面積サイズや頭数によりますが、1台以上/牧区を基本と考えましょう。ただ、それだと数がかさむ場合があるので、その際はトロフ600Lのような大きな水槽を使って、電気柵ワイヤーを上に渡すように張ることで、牧区をまたいで設置します。これにより牧区あたりの水槽の設置数を、少しだけ減らすことができます。3-3.配管パイプはどこを通したらいい? 配管パイプは家畜が踏まないよう、柵の下に設置することが望ましいです。3-4.できるだけゲートに近い位置に設置しよう ゲート(出入り口)に近い位置に設置することで、牧道側から簡単に目視しやすくなり、管理が楽になります。一方で牛の行動を考えた場合、中央に配置したほうが良い場合もありますので、条件によって使い分けるようにしましょう。水槽周りは泥濘化(でいねいか)対策を排水栓の良い土壌でも、水槽周りはどうしてもぬかるみがちになります。繰り返し草地が踏みつけられると、せっかくの牧草地が裸地化してしまう場合があります。なるべく泥濘化対策を行い、草地面積のロスを防ぐようにしましょう。参考商品 牧道マット(ペグセット/約21平方メートル分) ご購入はこちら トロフマット ご購入はこちら その他製品は >>>こちら4.【導入事例】トロフ260Lを使って 酪農家様の声北海道内の放牧酪農家様の事例です。牧区あたりの水槽の個数を増やしていただきました。その結果、「乳量が1頭あたり1~2kg程度増加した」と、コメントいただきました。費用の概算は以下の通りです。※上記は概算です。お客様の設置状況などの条件により異なります。設備投資が必要でしたが、「1か月でモトがとれた」と喜びのコメントもいただくことができました。いずれも概算で頭数や設置状況によるところもありますが、水槽がもたらすメリットはあなどれませんね。5.水槽を設置するポイントまとめ ポイントは以下の通りです。(1) 家畜の頭数や設置状況にあった水槽を選ぶ(2) 設置する場所には注意する。家畜がアクセスしやすく、できるだけ管理しやすい場所を選ぶ。(3) 1牧区につき1個以上設置する(4) 水槽周りには泥濘化対策を実施する上記以外にも細かなノウハウがありますが、「より詳しく相談したい」「配管から設置まで見積してほしい」などご要望がありましたらお気軽にご相談ください。 全国送料無料でお届け!まずは資料請求からはじめてみる